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『関ジャニ∞クロニクルF』(フジテレビ)で紹介後、
即アマゾン在庫切れ&致知出版社へ注文殺到中!

5月18日にフジテレビで放映された『関ジャニ∞クロニクルF』で、弊社の書籍2冊が紹介されました。
メンバー各自が「人生で最も影響を受けた本」を紹介し合うコーナーで、大倉忠義さんが挙げたのは『人間の格』
村上信五さんは『いまこそ、感性は力』を紹介。
放送直後から注文が殺到し、共に緊急増刷となりました
いずれもこれからの時代に必要な「感性の力」について説かれた名著です。
ぜひご一読ください。


大倉忠義さんご紹介

『人間の格』新装改訂版

人間の進化の実現を目的に、理性を中心とした近代の人間観を批判し、感性を人間の本質とする考え方を提唱するのが、著者が確立した感性論哲学です。

本書『人間の格』と『人間の境涯』は、旧題『人間の格』という1冊に収められていた講演録。
『人間の境涯』の境涯とは、その人の人格がどの程度まで成長しているかを表すものであり、本書の中ではその成長が段階的に示されています。
また、その境涯を極めるためには人格を磨く努力を行う必要がありますが、その実践論が『人間の格』です。

経営者を中心に全国から引きも切らず講演が依頼される著者の思想のエッセンスが詰まったシリーズです。

読者レビュー
●非常に得る物が多い本です
私自身、座右の書としてずっと傍らにおいておきたい本です。
私自身、今まで抱えていた疑問がやっと氷解したり、社会に対しての余りにも的を得た指摘に心が震える箇所がいくつもありました。本文はマーカーだらけになってしまいました。(アマゾンレビューより)

●哲学で解く人生観
とても簡単、わかりやすい、でも内容は深い、広い、重い。素晴らしい本。ありがとうございます。
日本人必読書。(アマゾンレビューより)

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村上信五さんご紹介

『いまこそ、感性は力』

『人間の格』の著者である芳村思風氏と、松岡修造氏にも影響を与え、政財界、スポーツ界など、各界のリーダーたちに師と仰がれる行徳哲男氏の対談が収録された本書。

本書で語られているのは「感性の力」の必要性です。
理性が「考え方」であるのに対し、感性とは「感じる力」「感じさせる力」。

この感性力の鋭いリーダーは、人を感動させ、目標まで率いていく力があるといいます。
感性型リーダーへの手引書であり、新たな時代を切り開くために必要な一書です。

読者レビュー
●頭では今の時代は乗り切れない。
この本を読むと、ゲーテの名言「頭がすべてだと考えている人間の哀れさよ!」を思い出されます。
100年に1度の世界的パラダイムシフトを生き残るために絶対読むべき一冊である!!(アマゾンレビューより)

●コンピューターが支配する映画が暗い理由がわかりました
AIが仕事を奪うということが話題となり、AIが究極に発達した未来を描く映画も沢山あるが、明るい未来をイメージしたものに出会ったことがない。
これらは「理性的」に物事を考えているからなんだなと思いました。
「考え方」ではなく、「感じ方」が人間を決める
「感性」という新たな視点を貰いました。(アマゾンレビューより、nasman様)

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ご好評につきセット商品もご用意しております

行徳哲男×芳村思風 魂に火をつける感奮語録セット

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関ジャニ∞の大倉忠義さんと村上信五さんの人生に最も影響を与えた本セット

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芳村思風 感性論哲学シリーズ三部作セット

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松岡修造氏を奮い立たせた知られざる秘話も収録!

『感奮語録』

本書の著者・行徳哲男氏は、アメリカの行動科学と感受性訓練を東洋の禅と融合した
哲学的訓練を創始された方です。「感性=紛れもない私」を取り戻す研修「BE研修」を約50年間にわたって行っています。

その間の受講者数は、実に1万8,000人以上(2001年発売当時)。
元テニスプレーヤーの松岡修造氏、プロゴルファーの青木功氏など、その言葉に触れ、スランプから脱出、大舞台で大活躍するなど、行徳氏が彼らの精神的支柱となったことが知られています。その行徳氏の言葉を集めた魂の語録集が『感奮語録』。

「真剣と深刻は違う。悲劇の主人公のような生き方は真剣とは言わない。真剣というのは、もっと軽いものである。真剣になればなるほど軽くなれる」

など、その命からしぼり出される熱き言葉は、人々の眠れる魂を目覚めさせ、奮い立たせずにはおかないでしょう。

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