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「その国にどういう20代、30代がいるかでその国の将来は決まる」ように、
「その会社にどういう20、30代がいるかでその会社の将来は決まる」と言えます。

将来を担う若手社員の育成は、組織全体の活性化、企業の成長に欠かすことができないもの…
会社の発展の源となる中堅幹部の挑戦と成長、貴社の一層のご繁栄のためにも、是非とも、若手社員を送り出してください。






他にも…

・社内木鶏会実施企業同士の若手グループで交流することで、前向きな刺激が得られる
・上司や先輩から自分がどう思われているかを考え、感謝の念を深めることができるなど効果がご期待できます。



  • 社長を安心させられる人材になります

    「今回、他の参加者の感想文を拝聴し、「やらされた」感覚で書いた自分の感想文が恥ずかしくなりました。『仕事以外の時間、つまり一人の時間に何をするか』と教わりましたが、自分と向き合い、未熟さを受け入れ、社長を安心させられる人材になります」

    神奈川電設株式会社/柴山 俊介 様

  • やる気がみなぎりました

    自らが進んで協働の自発性を身につける事、 それが会社の発展につながり、 大好きな会社や仲間たちと働いている人生は きっと輝いているに違いない。 そんな確信を、信じ抜くこと、 なりたい自分になるために人生を切り開くために、 真剣に向き合ってみよう!! 必ず素敵な花を咲かせよう!! とやる気がみなぎりました。

    (大阪府・医療関係)

  • いままでの自分に全くない考え方

    「『教えられたことは身につかない。盗んだことは身につく』という言葉が自分の心にストーンと落ちました。いままでの自分に全くない考え方でした。正直、教えられるのが当たり前だと思っていました。」

    三愛富士株式会社/越智 優作 様

  • 一所懸命に取り組む

    「いまの私が自分に向かって胸を張って『一所懸命でした』とは到底言えない。いま私にできること、それはいまの仕事に全力で取り組むこと、それ以外にはないと思った」

    株式会社海連/新塘 佳奈 様

  • 感謝の気持ちを胸に

    まずはこの2日間、社員が少ないにもかかわらず研修に行かせてくださった社長をはじめ、会社に関わるすべての人に感謝の気持ちを伝え、本日学んだことをスタッフ全員に伝えていけたらなと思います

    株式会社フルタパン社員

  • 自分に負けそうな時、この言葉を思い出します

    「私が心に響いた言葉は『賢は賢なりに、愚は愚なりに、一つのことを何十年と継続していけば、必ずものになる』という言葉です。私は、何か際立った才能、能力があるわけではありませんが、自分に負けそうな時、この言葉を思い出し、精進していきます」

    株式会社角産/山口 あす菜 様


  • 絶好のチャンスと捉える

    正直、ここ数か月の私は「どんな仕事がしたいのか」「どんな自分になりたいのか」「何のために仕事をしているのか」が分からなくなり、目標もないままただ歩き続けているようでした。しかし、ご講話を拝聴し、様々な人格者・偉人のエピソードやお言葉を聞き、そうしたマイナスの状況下においても、逆に絶好のチャンスだと捉えることができるような、心の強さを鍛えることの重要さを痛感しました。

    23歳 女性

  • 天真を輝かせたい

    人は皆、一個の天真を宿して生まれてくるとの言葉に心を打たれた。周囲の人たちと比べて、自分は劣っていると思ってしまいがちだが、自分にも何か一個の天真があるのではないか。そう信じて日々の精進を通じ、天真を輝かせたい。

    20代 男性


【2024年度開催日程】※2024年から会場開催となります。

・第14回 令和6年4月23日㊋-24日㊌

・第15回 令和6年11月12日㊋-13日㊌
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・会場開催:京王プラザホテル(新宿)
・先着50名様
・受講料:66,000円(税込)

・参加者:「木鶏会に積極的な20代30代の若手社員」が理想!

※木鶏会に積極的な若手であれば、特に効果は絶大です。
人間学のエッセンスを持ち帰ることで、毎月の木鶏会でも、相乗効果が得られ、会社に良い影響を与えてつづけてくれるからです。

スケジュール


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最後に…

熱意あふれる社員」日本人の割合、
統計では僅か5%と言われています。

そんな中、『致知』の学びの研修を受けた若者が
40名ぐらいではありますが、熱意を持って
会社に戻って働く様になるのは、とても尊いことです。

藤尾社長もご講話の中で、

「我が社は、中堅幹部研修とか、若手社員実力アップ研修とかやっていますけれども、我々が『致知』を通じて各界の先達から学んできた学びというものを、我々が受け止めて、ちゃんと伝えていくことで、それに呼応する人たちがいっぱいいるという事がよくわかる感想文でしたから、我々の学びというものはもっと多くの人に…
7月号で大田さんが言っていましたけれど、本当に熱意を持って働いている人は5%しかいないというデータが出ていましたけれども、全員が火がついて、仕事に燃えよう としていますから、わずか40名ではありますけれども、毎回毎回そういう人たちを増やしていくという事が、そのまま日本の活力を生んでいく源になると思いますから、我々は自信を持って『致知』の普及活動に全力を尽くしていく、そういう価値があるという事を皆さん改めて認識しておいてください」


弊社一同気持ちを新たにより一層、
皆様のお役に立てる様に努めて参る所存です。



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