人間学を学ぶ月刊誌『致知』は、
「いつの時代でも仕事にも人生にも真剣に取り組んでいる人はいる。
そういう人たちの心の糧になる雑誌を創ろう」
との創刊理念に基づき、46年にわたり、有名無名やジャンルを問わず、
各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の貴重な体験談を毎号紹介しています。
入学、就職、転勤、昇進……、多くの方が新たなスタートを切るこの時期。
希望を持って、新たな一歩を踏み出すあなたの〝心の糧〟になればとの願いを込めて、
この機会に『致知』の定期購読を新規でお申し込みいただいた方と
『致知』定期購読をご紹介くださった方全員に、
プレゼントをご用意しました。
キャンペーン期間
令和6年3月1日(金)~3月31日(日)
対象
再購読で『致知』の定期購読をお申込みの方
※電子版のみのプランを選択した方は、ご住所を登録された方のみ特典をお送りします
特典
『渋沢栄一一日一言』(渋沢栄一・著)
※特典は4月中旬より順次発送いたします。
お申し込みの状況によっては発送が遅れる場合がございますので予めご了承ください。
また、大変恐れ入りますが、現在海外にお住まいの方は特典発送の対象外となります。
ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
購読料
1年:10,500円(1ヶ月あたり875円/定価13,200円のところ2,700円引き)
3年:28,500円(1ヶ月あたり792円/定価39,600円のところ11,100円引き)
※税込・送料サービス
電子版プランもございます。詳しくは「『致知』定期購読のお申込み方はこちら」ページをご確認ください。
※動機は⑨再購読を選択してください。
お申込み者に『渋沢栄一一日一言』プレゼント!
『渋沢栄一一日一言』(渋沢栄一・著)
「日本資本主義の父」とも称され、約500の企業・約600の社会的事業の設立に関与した渋沢栄一。数多くの書物を著したことでも知られています。その一つが、本書の底本ともなった『青淵先生訓言集』です。650頁に及ぶ大著には、千以上もの語録が収録されています。本書は、その中から日々の指針や糧となる訓言を366精選した語録集です。そこに収められた言葉は古びることなく、むしろ現代を生きる私たちの心に深く響き、多くの示唆を与えてくれます。渋沢栄一の入門書としてもおすすめの一冊です。
各界を代表する著名な識者の方々からの声
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福岡ソフトバンクホークス球団会長
王 貞治 氏
『致知』と出会ってもう15年以上になる。人は時代の波に振り回されやすいものだが、『致知』は一貫して「人間とはかくあるべきだ」ということを説き諭してくれる。人生において、そうしたぶれない基軸を持つということがいかに大事であるか、私のような年代になると特に強くそう感じる。最近では若い人の間にも『致知』が広まっていると聞く。
これからは私も『致知』に学ぶだけでなく、その学びのお裾分けを周りの方にしていきたいと考えている。 -
茶道裏千家前家元
千 玄室 氏
月刊誌『致知』が創刊42周年という年を迎えられ、愛読される方々が増えている事を心より嬉しく思っております。何故なれば、日本人の「心のふるさと」を教え導いてもらうのが『致知』という一冊の雑誌なのですから。毎回の『致知』を読み、それこそ、人間にとって大切な「人間を学ぶ」としみじみ感じております。この機会にもっともっと多くの方がこの誌を通じて日本人としての誇りを培っていただけたらと念じております。
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スポーツキャスター
松岡 修造 氏
僕と『致知』との出会いは1995年、ウィンブルドンベスト8に入った年だ。『致知』は僕に世界で戦うために必要な“精神”を教えてくれた。そして今『致知』から学んだことを応援という形でたくさんの人達の心に響く言葉として、これからも伝え続けたい。
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セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問
鈴木 敏文 氏
気がつけば『致知』とは創刊当時からの長いお付き合いとなります。何気ない言葉が珠玉の輝きとなり私の魂を揺さぶり、五臓六腑にしみわたる湧き水がごとく私の心を潤し、日常を満たし、そして人生を豊かにしてくれている『致知』に心より敬意を表します。
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アーティスティックスイミング日本代表ヘッドコーチ
井村 雅代 氏
『致知』と出合ったのは2002年、プロ野球の村田兆治さんと対談をさせていただいた時から愛読しています。最近の若者は本を読むことを嫌う人が多いんですけど、『致知』は若者こそ読むべきだと思います。誌面に登場される方々の生き様、考え方を自分の中でシェイクして、自分に必要なものを心に刻んでいく。ぜひそういう読み方をしてもらいたいと思います。
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銀座ろくさん亭主人
道場 六三郎 氏
父の想い出の中に、いつも枕元に修養書が有りました。今、私の枕元には『致知』が有ります。『致知』のおかげで安心して日送りが出来ます。私は店の者にも子供にも、『致知』は「人生航路の羅針盤」、また、どこへ流れて居るのか不安な時の「凧の糸」とも伝えています。風の流れ、世の流れ、何処に流れるのか、糸を手操れば足元に帰ります。料理の世界も同じ事。世界で泳ぎ基本に帰る。温故知新。人間の常識本、それが『致知』です。
お客様から届いた喜びの声
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コロナ禍のいま「読んでいてよかった」と実感
コロナ禍にあって、私はいま「本当に『致知』を読んでいてよかった」と実感しています。 『致知』で多くの方の経験や教えを学んでいたおかげで、心の平静さを保つことができていると思っております。 (福岡県・井上覚様より)
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『致知』と出逢ったことで私の人生は変わった
『致知』を通じて「利他の心」という言葉にも出逢いました。いまのこの充実した人生・仕事は、『致知』に出逢っていなければ確実にありません。人間学とは、すべての状況を一変させるほどの大きな学びだと、強く感じています。『致知』と出逢ったことで、私の人生は変わりました。 (笹木郁乃様・30代・経営者)
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『致知』は人生のバイブルです
『致知』は人生のバイブルです。生きる知恵、喜び、推進力となる言葉のエッセンスが凝縮されている本です。毎月とても楽しみです。 (東京都・林晃太郎様より)
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これからも自分を磨きたい
私が『致知』を読み始めたのは、かれこれ30年以上前のことです。『致知』に登場する経営者の言葉や古典の教えを交えながら伝えれば、社員はより深く理解してくれるのではないか、というのが私の思いでした。『致知』を読むことによって、これからも自分を磨きたいと思うこの頃です。 (上原隆雄様・80代・キユーピー元副社長)
※動機は「⑨再購読」を選択してください。
長年、お客さまから「『致知』の電子版をぜひ検討してほしい」というご要望を多くいただいてきましたが、
この度、『致知』の記事がスマホ・タブレット・パソコンで読める「致知電子版」がリリースされました。
「致知電子版」なら、いつでもどこでも『致知』の記事をお楽しみいただけます。
早速、実際に使用したお客様から「スマホ一つで外出時の隙間時間に読める」
「目が悪いので画面を拡大すると文字が読めて嬉しい」など、嬉しいお声をいただいています。
雑誌の購読と並行して、移動中は電子版を閲覧するなど、
ライフスタイルに合わせてご活用いただけるプランもご用意しております。「致知電子版」5つのポイント
現代のようなデジタルメディア全盛の時代では、自分の興味分野にばかり目が向かい、
「視野を広げる」「視座を高める」といった学びがなかなか難しい環境にあります。
そんな中、分野を問わず、厳選された良質な記事を年間でお届けする『致知』は、
読み続けることで自然と自分の興味・関心の幅を広げてくれる、という声を実際にお客様からいただくことが多くあります。
市販されているものだと、その号のテーマに興味がなかったり、自分が忙しい時には、つい敬遠してしまいがちです。
その点、定期購読の場合は自分の都合に拘らず、決まった日に必ず届くため、読書する機会を確保しやすいでしょう。
日々忙しく過ごされている人にこそ、お薦めしたいのが『致知』の定期購読です。
最新号のご案内
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定期購読料とお申し込み方法
購読までの流れ
お申し込みからお届けまでの流れ、お支払い方法をご案内いたします。
定期購読は1年と3年からお選びいただけます。
1年間 (全12冊)
定価 13,200円
10,500円 (税込/送料無料)
1冊あたり約875円
3年間 (全36冊)
定価 39,600円
28,500円 (税込/送料無料)
1冊あたり約792円