月刊誌『致知』は創刊以来、一つの理念をもって発刊し続けてきました。

「いつの時代でも仕事にも人生にも真剣に取り組んでいる人はいる。
そういう人たちの心の糧になる雑誌を創ろう」


その想いを汲んでいただいたことで読者様の輪が広がり、
今年『致知』は創刊47周年を迎え、
11万人の方にご愛読をいただくまでになりました。

長年のご愛読者の方からも
「『致知』だけは捨てられずにとっておいてあります」
「苦しい時に『致知』の言葉に救われた」

と日々喜びのお声をいただきます。

ぜひこの機会に、改めて『致知』をお手にとっていただければ幸いです。
再びのご縁を、心よりお待ち申し上げます。


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『致知』最新号 お勧め記事紹介

人生の玄冬を歩く
五木寛之(作家)
帯津良一(帯津三敬病院名誉院長)

五木寛之氏92歳、帯津良一氏89歳。片や希代のベストセラー作家として、片やホリスティック医学の第一人者として、それぞれの道をいまもなお第一線で走り続けている。
二人の活力の源、そして長きにわたる人生行路を通じて見えてきたものは何か。共に九十の坂に差しかかった二人が縦横に語り合う、老病死を乗り越える人生の秘訣。

言葉の質と量が子供の明るい未来をつくる
高山静子(東洋大学元教授)
成田奈緒子(文教大学教授)

我が子の幸せな人生を願わない親はいない。しかし、現在の日本では親と子を巡る悲惨な事件や教育現場での不祥事が後を絶たない。
どうすれば子供たちの明るい未来をつくることができるのか――。
長年、子供の教育のあり方、親子が抱える問題に向き合ってきた東洋大学元教授の高山静子さんと小児科医で文教大学教授の成田奈緒子さんに、具体的な子育ての実践を交えて語り合っていただく。

日常のレベルを上げる生き方
増田明美(スポーツジャーナリスト)
浅見帆帆子(作家・エッセイスト)

「一冊の本が人生を変える。その本に巡り会えた人は幸せである」と古人の言にある。
エッセイストの浅見帆帆子さんが24歳の時に著し、100万部を超えるベストセラーになった『あなたは絶対! 運がいい』。
スポーツジャーナリストの増田明美さんはその本を読み、たった2つのことを実行しただけで、人生が大きく好転した。浅見さんもかねて増田さんのファンだったという。
一冊の本との運命的な出逢いから二十数年の時を経て、このたびお二人が初めて対面を果たした。終始笑顔が溢れ、ぴったりと呼吸の合った人間学談義から「日常のレベルを上げる生き方」のヒントを掴む。

感謝や好奇心……よき心の習慣が人生を豊かにする
小山明子(女優)

女優でエッセイストとしても知られる小山明子さんは、今年1月、満90歳を迎えた。
ご主人で映画監督の大島渚さんが脳出血で倒れたのは、小山さんが61歳の時。仕事も家庭も順調だった小山さんは突然どん底に突き落とされる。
以来、女優業から距離を置き、17年間にわたってご主人を介護、献身的に支え、そしてそこに喜びを見出してきた。
様々な人生の四季を経て、90歳を迎えた小山さんはいま、どういう心掛けで日々人生を満喫しているのだろうか。小山さんが語る幸せに生きる秘訣とは――。

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各界のリーダーも愛読

  • 福岡ソフトバンクホークス球団会長

    王 貞治 氏

    『致知』と出会ってもう15年以上になる。人は時代の波に振り回されやすいものだが、『致知』は一貫して「人間とはかくあるべきだ」ということを説き諭してくれる。人生において、そうしたぶれない基軸を持つということがいかに大事であるか、私のような年代になると特に強くそう感じる。最近では若い人の間にも『致知』が広まっていると聞く。
    これからは私も『致知』に学ぶだけでなく、その学びのお裾分けを周りの方にしていきたいと考えている。

  • ノーベル生理学・医学賞受賞者/北里大学特別栄誉教授

    大村智 氏

    私は『致知』を長年愛読しており、私の生き方はこの雑誌の影響を色濃く受けていると思っております。読むたびに刺激を受けて、「そうか。こういう考えがあるんだ」と勉強しています。まさに『致知』は私の教科書であり、私にとって人間学の師は他にいません。

お客様から届いた喜びの声

  • コロナ禍のいま「読んでいてよかった」と実感

    コロナ禍にあって、私はいま「本当に『致知』を読んでいてよかった」と実感しています。 『致知』で多くの方の経験や教えを学んでいたおかげで、心の平静さを保つことができていると思っております。 (福岡県・井上覚様より)

  • 『致知』は人生のバイブルです

    『致知』は人生のバイブルです。生きる知恵、喜び、推進力となる言葉のエッセンスが凝縮されている本です。毎月とても楽しみです。 (東京都・林晃太郎様より)

  • 『致知』と出逢ったことで私の人生は変わった

    『致知』を通じて「利他の心」という言葉にも出逢いました。いまのこの充実した人生・仕事は、『致知』に出逢っていなければ確実にありません。人間学とは、すべての状況を一変させるほどの大きな学びだと、強く感じています。『致知』と出逢ったことで、私の人生は変わりました。 (笹木郁乃様・30代・経営者)

  • これからも自分を磨きたい

    私が『致知』を読み始めたのは、かれこれ30年以上前のことです。『致知』に登場する経営者の言葉や古典の教えを交えながら伝えれば、社員はより深く理解してくれるのではないか、というのが私の思いでした。『致知』を読むことによって、これからも自分を磨きたいと思うこの頃です。 (上原隆雄様・80代・キユーピー元副社長)




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現代のようなデジタルメディア全盛の時代では、自分の興味分野にばかり目が向かい、
「視野を広げる」「視座を高める」といった学びがなかなか難しい環境にあります。
そんな中、分野を問わず、厳選された良質な記事を年間でお届けする『致知』は、
読み続けることで自然と自分の興味・関心の幅を広げてくれる、という声を実際にお客様からいただくことが多くあります。
市販されているものだと、その号のテーマに興味がなかったり、自分が忙しい時には、つい敬遠してしまいがちです。
その点、定期購読の場合は自分の都合に拘らず、決まった日に必ず届くため、読書する機会を確保しやすいでしょう。
日々忙しく過ごされている人にこそ、お薦めしたいのが『致知』の定期購読です。

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