【お子様向け】

お子様・お孫様の国語力アップに最適な本

1,760円(税込)

齋藤孝のこくご教科書 小学1年生(齋藤 孝・著)

あの大人気TV番組「にほんごであそぼ」総合指導を務める
齋藤孝先生が贈る「理想の国語教科書」

「一番大切な小学1年生の時期に
 最高レベルの日本語に出合ってほしい」というコンセプトの元、
『走れメロス』『星の王子さま』などの小説や、
芭蕉・一茶の俳句、百人一首、『論語』『枕草子』、
さらには四字熟語や諺の語彙力アップトレなど、
子どもたちの国語力と人間力アップに役立つテキストばかりを収録。

上の学年で習う漢字もそのまま用い、読み仮名を振る。
読了タイムの目標や記入欄を設け、
声に出して読むことを奨励するなど、
30年以上に及ぶ教育メソッドのすべてが注ぎ込まれています。

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2,860円(税込)

齋藤孝の小学国語教科書 全学年・決定版(齋藤 孝・著)

大人も子どもも夢中になる!
全国民に贈る国語教科書

子供たちに一生の宝となる日本語力を身につけ、知性を身につけてもらう。
それこそが次の世代にできる最高の贈り物である――。

そんな信念のもと、著者が渾身の思いを込めて作った理想の小学国語教科書。

約五百五十頁もある教科書を小学校六年間で読み切ったという体験は
その後の人生を歩んでいく支えともなることでしょう。
大人の学び直しにもおすすめしたい、全国民に贈る教科書です。

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1,540円(税込)

国語に強くなる音読ドリル(小泉敏男、小泉貴史・監修)

園児の平均IQ=驚異の120超え(通常の平均IQ=100)

東京いずみ幼稚園で40年間実施されている音読メソッドを初めて書籍化しました。
毎年315名の園児たちが『平家物語』『学問のススメ』など漢字まじりの名文をすらすらと読めるようになる脅威の教育メソッド!
本書は、これまで同園に通う園児たちしか学ぶことのできなかった教育メソッドを体系化し、ご家庭でも実施できるようにしたもの。

親子で実践できる工夫が各所に施されている他、大人も音読することで日本語の学び直しができ、親子の絆が深まるなど、様々な効果が期待できます。

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1,047円(税込)

心に響く小さな5つの物語(藤尾秀昭・文/片岡鶴太郎・画)

30万もの人々が涙した感動実話

多くの方々に愛読されている「小さな人生論」シリーズから、
反響の大きい5編を厳選した読者待望の1冊が誕生しました。

あらゆる年代にお薦めの本書は、
物語に感動した俳優の片岡鶴太郎氏による
美しい挿絵が添えられ、活字も大きく大変読みやすく、
特に子どもたちが「人生論」に親しむのに
最高の入門書といえます。

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1,047円(税込)

心に響く小さな5つの物語 II(藤尾秀昭・文/片岡鶴太郎・画)

大人気ベストセラーの第2弾

小学生から90歳代の方まで反響が及んだ
『心に響く小さな5つの物語』の待望の第2弾。

「心願に生きる」「感動・笑・夢」「幸福論」「歴史創新」
「命の炎を燃やして生きる」という今回の5つの感動実話は、
さまざまな試練や苦難に見舞われながらも、
人生を切りひらいていった人物らが主人公となっています。

何度読み返しても、その都度新鮮な感動が得られる1冊です。

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1,100円(税込)

心に響く小さな5つの物語Ⅲ(藤尾秀昭・文/片岡鶴太郎・画)

大人気ベストセラーの第3弾

ロング&ベストセラ―『心に響く小さな5つの物語』。
これまでに25万人の心を揺り動かしてきた大人気シリーズ待望の第3巻。

両目の視力を失いながら、学問に励み、全530巻から成る
国学の金字塔『群書類従』を完成させた塙保己一。
5,000回もの失敗にもめげず、人々の生活を一変させる
白熱電球などを発明したトーマス・エジソン……。

大人から子どもまで、年齢を問わず、全世代にお読みいただきたい1冊。
贈り物にもきっと喜ばれることでしょう。

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1,320円(税込)

国語の力がグングン伸びる1分間速音読ドリル(齋藤 孝・監修)

毎朝1分の高速音読で頭がスッキリ目覚める!
小学校全学年対応の速音読テキスト

中学2年の教科書に出てくる『走れメロス』や、『論語』『大学』、
百人一首といった古典や詩歌などを「見開き1分」で出来るだけ早く読む。

読了タイムを記入する。やり方は至ってシンプルですが、
1分間という制限時間を設けることで緊張感が生まれ、
その中で間違えずに早く読むという体験が
「集中力・注意力・記憶力」の向上に繋がると著者は言います。

また記入欄が十枠あり、回を重ねるごとにタイムが縮まるため、
自信と達成感が得られ、
楽しみながら継続して学習できるのも本書の魅力の一つです。

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1,760円(税込)

毎週1話、読めば心がシャキッとする13歳からの生き方の教科書(藤尾秀昭・監修)

子供たちの生きる力と考える力を育む五十二編

ベストセラーとなった「1日1話、読めば心が熱くなる365人の教科書」シリーズを、
中高生向けに編集してほしいという要望が寄せられたことをきっかけに誕生した本。

夢や志を持って生きることの大切さを説いた
 「大谷翔平と菊池雄星に教えた目標設定術」「吉田松陰が獄中で行った教育」、
与えられた命を精一杯輝かせて生きることを謳う
 「命のバトンタッチ」「小児末期がん患者への涙の演奏会」、
思わず目頭が熱くなる「教室中の親子が涙した最後の授業」など、
子供たちの生きる力と考える力を育む五十二編が収録されています。

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【新社会人向け】

仕事観・人生観を養うためにおすすめの本

1,485円(税込)

小さな人生論(藤尾秀昭・著)

いま最も読まれている人生論シリーズ第1弾

月刊『致知』の「特集総リード」をテーマごとに編集し、
創刊25周年を機に上梓した一冊。

それらは、
「人生の道標」「己を尽くす」「生を深める」「人物を磨く」「運命を創る」「小さな人生論」
などで、いずれもが人生をいかに生きるかの問い掛けとなっています。

創刊から今日まで、一貫して
「いつの時代にも、仕事にも人生にも真剣に取り組んでいる人たちの心の糧となる雑誌」
を理念に創られてきた『致知』の人間学の精髄がここに凝縮しています。

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1,650円(税込)

何のために働くのか(北尾吉孝・著)

15万人の人生観を変えた究極の仕事論

人間は得てして楽な道を選ぶものだが、著者は逆の道を選ぶ。
仕事上で何か目標を立てる時は、
普通の人よりも圧倒的に高い目標数値を設定する。
「あえて艱難辛苦の道を行く」
それが著者の考え方。

この強い精神力の源は何か。
それは、幼少より親しんできた中国古典だといいます。

『論語』から学んだ
「信(信頼)・義(正義)・仁(思いやり)」という3つの言葉は、
物事の判断基準として、いまでは著者の生き方の根本になっています。

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1,760円(税込)

20代の仕事の教科書(藤尾允泰・監修)

職業のジャンルを超えて通底する
普遍のエッセンスを一冊に凝縮。

志に燃える若者たちの〝羅針盤〟となる記事をお届けしたい――。
そんな思いのもと二〇一〇年に始まった弊誌の人気連載「二十代をどう生きるか」。

この度、百五十回を超える連載の中から
各界トップ三十三名の方々の〝生きた実践哲学〟を詰め込んだ
一冊が出来上がりました。

サントリー、大和証券、IBM、ジャパネットたかた、イエローハット、王将……。
登場者の共通項は、皆それぞれの場で逆境や失敗を乗り越え、
自ら道を切り拓いてきたということ。

厳しい上司との付き合い方やキャリア形成にはじまり、
成功者の考え方、休日の過ごし方まで、
現場で生じる疑問や悩みを解決するヒントが凝縮。

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2,585円(税込)

1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書(藤尾秀昭・監修)

2021年上半期、日本でいちばん売れた自己啓発書の決定版!

読者が選ぶビジネス書グランプリ2022
総合グランプリ受賞!

◎爆発的人気!! 発売即31万部突破のベストセラー
◎2021年上半期ランキング第1位(自己啓発書・オリコン調べ)
◎23週連続ベストテン入り(1/25~7/11 ビジネス書・トーハン調べ)
◎2020年ブクログ年間ランキング第1位(評価順) など

稲盛和夫氏、王貞治氏、井村雅代氏、山中伸弥氏、佐藤可士和氏……など、
ジャンルを超越した豪華ラインナップ。
『致知』だからこそ実現できた究極の仕事の教科書です。

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2,585円(税込)

1日1話、読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書(藤尾秀昭・監修)

人生の達人365人が贈る生き方のバイブル
ベストセラー待望の続篇、ここに誕生!

30万部を超える大ベストセラーとなった
『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』。

座右の書として繰り返しお読みいただいている方々から、
「ぜひ第2弾を」とのご要望を多数いただいていたことにお応えし、
新たに編纂に当たりました。

1日1頁で読み切れるコンセプトはそのままに、
書名の通り、生き方のバイブルとなるような
滋味に富む感動実話を中心に収録。

浅利慶太氏、五木寛之氏、稲盛和夫氏、
加藤一二三氏、黒柳徹子氏、古賀稔彦氏、
瀬戸内寂聴氏、長渕 剛氏、永守重信氏、
村田諒太氏、山中伸弥氏……などなど、
各界の一流プロによる心が熱くなる話が
365篇、掲載されています。

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1,760円(税込)

上司と部下の教科書(新 将命・著)

ビジネス成功の最大要因は人間関係である

ジョンソン・エンド・ジョンソン、シェル石油
日本コカ・コーラ、フィリップス等、
6社ものグローバル・エクセレントカンパニーで
陣頭指揮をとり、"伝説の外資トップ"の異名をとる著者。

あのジャパネットたかた創業者の髙田明氏も、
"経営のメンター"として慕う新氏が、
新たな本のテーマとして選んだのは
「上司と部下の教科書」です。

会社で働く人の大半は誰かの上司として、
あるいは部下として存在しているはずです。
どちらの立場から読んでもためになる、
まさに上司と部下の教科書。
ビジネスパーソンとしての視座を
高めてくれる一書です。

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上司と部下の教科書(新 将命・著)

ビジネス成功の最大要因は人間関係である

ジョンソン・エンド・ジョンソン、シェル石油
日本コカ・コーラ、フィリップス等、
6社ものグローバル・エクセレントカンパニーで
陣頭指揮をとり、"伝説の外資トップ"の異名をとる著者。

あのジャパネットたかた創業者の髙田明氏も、
"経営のメンター"として慕う新氏が、
新たな本のテーマとして選んだのは
「上司と部下の教科書」です。

会社で働く人の大半は誰かの上司として、
あるいは部下として存在しているはずです。
どちらの立場から読んでもためになる、
まさに上司と部下の教科書。
ビジネスパーソンとしての視座を
高めてくれる一書です。

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【リーダー向け】

上に立つ者の必読書

1,100円(税込)

佐藤一斎『重職心得箇条』を読む(安岡正篤・著)

部課長の必携書 組織を変えるバイブル

佐藤一斎とは、江戸末期の名儒学者であり、名教育者である。
『重職心得箇条』は、つまりリーダーについて、その心得を述べたものです。

本書は『重職心得箇条』に説かれている不易のリーダー論を、
現代のビジネス・リーダー向けにわかりやすく一条ずつ原文を引きながら解説していった語録。

一条一条について平易に語られる内容は、極めて重く、
時代を超えて現代のビジネス・リーダーにとっても大変示唆に富み、意義深く、
現代のリーダー必携・必読の書といえます。

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3,300円(税込)

一生学べる仕事力大全(藤尾秀昭・監修)

全800頁の衝撃!!
一生あなたを刺激する仕事のバイブル

人間学を学ぶ月刊誌『致知』の
45年に及ぶ歴史の中から、
後世に残したい珠玉の記事を選び出し、
約800ページに閉じ込めた永久保存版。

名経営者のインタビューや伝説の名講演、
一度きりの師弟対談、創業者同士の対談など、
以下のような54話を収録しています。
(※肩書はいずれも掲載当時)

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2,200円(税込)

運命をひらく生き方ノート(大田嘉仁・著)

稲盛和夫氏の側近として、氏と共にJALの再建にあたった
著者が書き留めた、60冊の秘蔵ノートを公開!!

京セラ時代には稲盛氏の秘書を務め、
JALが経営危機に陥った際にはともに第一線で再建に携わるなど
約30年間にわたり稲盛氏の側近として薫陶を受けたのが
本書の著者です。

著者は、稲盛氏が常日頃から語っていた言葉や教えを
逐一ノートに書き留めていたといいます。
その数、実に60冊。

稲盛氏に関する書籍は多く出版されていますが、
著者のみが知り得る稲盛氏の実像が
ありありと浮かび上がってくるのが本書の大きな魅力です。

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1,760円(税込)

新将命の社長の教科書(新 将命・著)

経営者、管理職必読!

本書では、著者が経営の第一線で掴み取った人間力を高めるための極意を、
教養、行動力、決断力など、20の要素に分けて詳述。

「一流のリーダーは顔で人を導く」
「人間力とは信頼と尊敬の合計値である」
「経営者は衆議独裁者である」
といった将のあるべき姿を明示するだけでなく、
意志決定の作法や正しい任せ方、人財育成の3条件など、
実践に基づく具体的な示唆が多数なされています。

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1,980円(税込)

ドラッカーに学ぶ仕事学(佐藤 等・著)

大好評『ドラッカーに学ぶ人間学』の姉妹本

本書は、本誌好評連載の
「仕事と人生に生かすドラッカーの教え」を
書籍化したものです。

ドラッカー学会の共同代表理事を務める著者は、
「ドラッカー学」の第一人者として知られています。

『論語』や『易経』などの
東洋古典との共通点を紹介し、
多角的に「ドラッカーの仕事学」を
理解できるように工夫されている点は、
類書にはない特長です。

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1,650円(税込)

人生と経営(稲盛和夫・著)

名経営者・稲盛和夫氏の原点

稀代の名経営者・稲盛和夫氏が自らの人生を振り返り、
そのなかから築き上げた人生哲学、経営哲学を披瀝する。

「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、
人類、社会の進歩発展に貢献すること」

という京セラの経営理念の背景には、著者の血を吐くような苦悩の体験がありました。

ハイテク・通信の分野で空前の成功を収めた後、第一線を退き、
仏門に帰依した著者の行動を貫く哲学は何か。
本書から深く理解されるでしょう。

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10,780円(税込)

「人に長たる者」の人間学(伊與田 覺・著)

『論語』講義の集大成

そもそも人間学とは何か?

ものには本末がある。
人間の場合、本は徳性で、末は知能と技能である。

本書は『論語』『小学』『大学』『中庸』の神髄を、
安岡正篤師の高弟、“古典活学の第一人者”(当時90歳)が著した書。

「人間は経験と学問がうまく調和されたときに本当の信念となって、
 人にも自信をもって説くことができると思う」
との著者の言葉にまさに千鈞の重みが感じられる。

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