

オトクなセット商品が盛りだくさん!
『百朝集』のみもお求めいただけます
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『これだけは読んでおきたい日本の名著ベスト5選』の詳細・ご注文はこちら
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『学問のすすめ』
「天は人の上に人を造らず」で始まる明治初期の大ベストセラー。単なる立身出世論ではなく、政府のあり方や社会制度、組織論や人格論、働き方、人付き合いのコツなど、現代にも通じる興味深いテーマが、17編にまとめられています。 -
『武士道』
1900年に米国で刊行され、世界的ベストセラーとなった『武士道』。武士道の源流から、誠や忠義などの徳目、切腹や仇討ちまで事細かに記されています。米国大統領セオドア・ルーズベルトも本書を読んで日本への認識を改めたといいます。 -
『代表的日本人』
海外との交流が盛んになってきた19世紀末、キリスト教指導者内村鑑三が「日本人にもこんな人物がいる」と世界に伝えようと英語で書いた本書。日本人の代表的偉人として取り上げた西郷隆盛、上杉鷹山、二宮尊徳、中江藤樹、日蓮という5人の生き方は現代にも通じる学びを私たちに与えてくれるでしょう。 -
『西郷南洲遺訓』
明治維新の立役者、西郷隆盛、その号を南洲といいます。維新後、西郷の至誠や武士道を重んじる態度に感銘した庄内藩の藩主や藩士70名余りが鹿児島に赴き、3か月にわたって滞在しました。その言行を後にまとめたのが『西郷南洲遺訓』です。 -
『五輪書』
60数戦して不敗という伝説をもつ剣豪・宮本武蔵。「兵法指南書」として、晩年に渾身の思いを込めて書いた『五輪書』は、1970年代にはアメリカでベストセラーになりました。その所以は、単なる兵法書の枠にとどまらず、そこに書かれた侍の生き方は現代の先師にも通じるビジネスの書であり、人生指南の書でもあるからです。『バガボンド』ファンも必読。
『没後30年記念 森信三 名著完全版セット』の詳細・ご注文はこちら
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【新刊】『森信三 運命をひらく365の金言』
2022年が没後30年にあたることを記念し、決定版とも言える語録集が刊行となりました。仕事の手順、読書の目的、長の心得、恋愛と結婚、時間と人生など、誰もが直面する人生の課題に対する普遍の哲理を、1日1語ずつ読み進めることができます。全400頁を超える永久保存版です。 -
『修身教授録』
森信三先生が、大阪天王寺師範学校(現・大阪教育大学)で教鞭をとっていた時期、2年間(昭和12年~13年)にわたって行った「修身」の講義録。16万部を超えるロング&ベストセラー。 -
【新刊】『続・修身教授録』
平成元年の発売以来、50回以上にも及ぶ版を重ね、16万部を超えるベストセラーになるとともに、座右の書として挙げる読者も多い『修身教授録』の続編。迸るような熱情のこもる師と生徒による魂の授業が、80年の時を経て、甦ります。 -
『女性のための修身教授録』
ロングセラー『修身教授録』の姉妹本となる本書は、女子師範学校での授業を収録。人生の真理を深くとらえた森先生の授業テーマは、「返事」「苦労と人間」「結婚生活の厳しさ」「大自然の営み」「お金の貸借」「最後の問題」等、多岐にわたります。日常生活の基本から人生哲学まで、どれをとっても一生の支えとなる教えばかりです。 -
『人生二度なし』
人は何のために生きるか―95歳で逝った不世出の哲人が、人生を真剣に模索する人のために説く人生講話。真の生き方を語る言葉に触れ、“人生二度なし”の覚悟が生まれる1冊です。 -
『修身教授録一日一言』
『修身教授録』の最良のエッセンスだけを取り出し、366の言葉にまとめた本書。仕事の心掛けや人生の歩み方から人間の価値まで、短くも平明な言葉で説かれるその根底には、「人生二度なし」という人生普遍の真理が流れています。
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『覚悟の力』
宮本祖豊師の初の著作。「自分を知り、精神レベルをさらに高めたい」という思いで行に入った著者は、時には死も覚悟しながらの修行の間も、そこで見えてくるものはなんなのか、なんのために修行をするのか、そこに意識を向けることも忘れません。12年間山に籠るという「覚悟」を決め、満行した人の言葉は静かで爽やかでさえありますが、万言を費やしても届かない説得力に満ちています。 -
『人生生涯小僧のこころ』
「現実を受け入れ、愚痴らず精いっぱい生きると、そこに道が開けてくる」苦行を乗り越えた僧侶の言葉には、生きるヒントが溢れています。苦しい時こそ噛みしめたい1冊です。 -
『禅が教える人生の大道』
「自分がその時に持っているものすべてを話し尽くす覚悟で臨んだ」著者自らがそう振り返る企業後継者対象の研修講座3篇を含む、珠玉の人間学講話集。45歳にして名刹・円覚寺の管長を継いだ著者が、精魂を傾けて行った講話が余すところなく収められています。
『横田南嶺シリーズ ブレない自分を創る禅の極意セット』の詳細・ご注文はこちら
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『生きる力になる禅語』
40年にわたり禅の一道を歩んできた横田南嶺老師と、宗祖伝教大師の法脈を継ぐ天台の名刹を担う阿純章師。「歩歩起清風」という禅語を体現したような名僧2人の対談が単行本になりました。宗派、時代を超え、さまざまなエピソードやたとえ話を交えながら禅語を紐解かれる両師の言葉を通して、わかりやすく、かつ深く教えの本質に触れることができるでしょう。 -
『十牛図に学ぶ』
約900年前の中国・宋代に書かれた禅書『十牛図(じゅうぎゅうず)』。"禅の初心者が必ず学ぶ入門書"として知られる名著を臨済宗円覚寺派管長・横田南嶺老師がわかりやすく紐解きました。 -
『禅の名僧に学ぶ生き方の知恵』
登場するのは円覚寺を創建した無学祖元を始め、臨済宗の中興の祖・白隠禅師、その白隠を育てた正受老人といった禅僧たち。著者にとって師ともいえる僧たちの、残した言葉や偈(詩)、歌などを交えながら、その生涯を紹介していきます。 -
『自分を創る禅の教え』
本書では、40年以上禅の教えに触れてきた著者が「恩を知って恩に報ゆ」や「一撃、所知を忘ず」といった24の禅語を解説。それぞれの人生において禅語から何を学び、どう生かすか。古来、多くの人が心の支えとしてきた教えを現代に繋ぐ本書は、自らの人生を創る言葉として寄り添ってくれることでしょう。