

オトクなセット商品が盛りだくさん!
『ビジネスリーダー必読 田口佳史 古典名著バイブルセット』の詳細・ご注文はこちら
単冊でもお求めいただけます
※1冊から10%オフ、5,500円以上お買い上げで20%オフ
※新刊は割引対象外となります
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『書経講義録』
四書五経の一つに数えられ、孔子も心読した古典中の古典『書経』。先行きの不透明ないまの時代において進むべき道を指し示してくれる一書。 -
『「大学」に学ぶ人間学』
2021年にオンライン限定で行われた「リーダーのための古典活学講座」全6講を書籍化。計12時間にも及ぶ講義が臨場感そのままに収められています。 -
『ビジネスリーダーのための老子「道徳経」講義』
時に壮大に、時に卑近な例も引きながら自由自在に『老子』を説く様は、約五十年にわたり『老子』を学んできた著者ならではの妙技と言えるでしょう。全訳された81の章句に、難局を突破する知恵が溢れています。ビジネスリーダー必読の一書。
『致知主幹が贈る人間学のバイブル「人生の法則」セット』の詳細・ご注文はこちら
※『人生の法則』または『CDラジオ深夜便「人生の達人たち」』のみでのご購入はできません
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【新刊】『人間における運とツキの法則』
「運」や「ツキ」を味方につける極意とはどのようなものか。月刊誌『致知』の総リードからそれらの秘訣に触れた5篇を選りすぐり、一書にまとめたのが、本書です。幸運の女神はどういう人に微笑むのか――。その答えをぜひ本書の中から見出していただければと願います。 -
『繁栄の法則 その二』
事業を繁栄させ、永続への道を歩むための原理原則と具体的な示唆の詰まった一冊。ここで繰り返し説かれるのは「味方だらけの経営」をすることの大切さです。著者の説く法則を学んだ経営者たちの体験談や感想も多数掲載。 -
『経営に生かす易経』
『易経』とはいかなる書物かということに始まり、その教えの中でも特に経営の指針となる二つの卦を丁寧に解説。初めて『易経』に触れる方はもちろん、さらに学びを深めたい方にもおすすめ。 -
『強運をつくる干支の知恵[増補版]』
総従業員数7,000人を誇るインターネット総合金融グループを率いるSBIホールディングス代表取締役会長兼社長・北尾吉孝氏による時流の読み方。予知学の一種ともいえる干支を、未来に対する判断の拠りどころとして、活かしていただければと思います。 -
『運命を高めて生きる』
不運を好転させる発想法、克己心を養うための六つのポイント、平凡な日々をいかに過ごすか……、明治・大正期に大ベストセラーとなった新渡戸稲造の名著『修養』に学ぶ、運命を高めるための修養法。
『リーダーの人望を高める人間学セット』の詳細・ご注文はこちら
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【新刊】『ドラッカーに学ぶ人間学』
約20年に及ぶドラッカー研究の第一人者であり、ドラッカー学会共同代表理事も務める著者が、膨大なドラッカーの著作の中から、37の言葉を選び、ビジネスパーソン向けに解説を加えたもの。個人も組織も成長する大法則とは何か?本書に記されたマネジメントの巨人の言葉と、そこから導き出される人間学の教えをぜひ学び取っていただければと願います。 -
【新刊】『松下幸之助の教訓』
コロナ禍に「困難をチャンスに」と松下電器創業以来の松下幸之助の数々の発言がまとめられた『松下幸之助発言集』(PHP研究所刊、全45巻)を三度読破してまとめられたのが本著。松下幸之助氏に関する書籍を多く刊行してきた上甲晃氏ですが、本書はその学びのエキスを全428頁に記した決定版と言える一冊です。 -
『人間学×マーケティング』
IoTの普及や超AI時代の到来など、経済・産業ともに大転換期を迎えているいま、企業が進化するか滅亡するかの分かれ目は、未来に向けて「新成長事業」を生み出せるかどうかにあるといいます。その事業を成功させるために必要なのが、人間学とマーケティング。会社をさらに発展させ、未来に続くものにしていくためのヒントが溢れています。経営者・経営幹部必読の一書。 -
『人望力』
有能なだけでは人はついてきません。いつの時代でも問われるのは、「この人にならついていこう」と思わせる人間的魅力、則ち”人望力”です。では、その人望力はどこから生まれるのか?その答えが本書には記されています。
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『二宮翁夜話』
尊徳の身辺で四年間暮らした門人・福住正兄が翁の言行をまとめた不朽の名著『二宮翁夜話』が、読みやすい現代語訳となって甦ります。 -
『二宮先生語録』
「『二宮翁夜話』にまさるとも劣らない内容を有する語録」と評された幻の名著。七年にわたり師に随身した斎藤高行が晩年を迎えた尊徳の言行をつど記録して生まれた語録集。 -
『二宮尊徳一日一言』
かつて森信三師は「この尊徳翁という巨人は、日本民族の生んだ最大の思想家にして実践者であります」との言葉を残しました。本書は森師より教えを受けた編者が、崇敬する尊徳の言葉と行動をまとめたものです。 -
『超訳 報徳記』
薪を背負った姿で子供たちに親孝行と勤勉の大切さを説く二宮尊徳。六百余の寒村を立て直した業績や教えは、伝記『報徳記』を通して世に広まり、渋沢栄一や松下幸之助といった経営者にも影響を与えました。本書はそんな『報徳記』から重複した記述や現代に合わない箇所を削除し話の流れを整理した“超訳本”です。
『安岡正篤×森信三 二大哲人が若き友に贈る人生論セット』の詳細・ご注文はこちら
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『青年の大成』
本書は昭和38年の第5回全国青年研修大会における安岡正篤師の講義をまとめたもの。後段には、著者が母校・孔舎衙小学校の創立100周年で「心明く、望清く」と題して行った、講演の記録が収録され、人間の本質的要素である徳性を身につけることの大切さが簡潔かつ明瞭に述べられています。 -
『10代のための人間学』
本書は中高生に向けてやさしく説かれた生き方指南書。若くしてこうした教えをすぐに実感することは稀でしょう。しかし、触れているだけでもその後の人生にひらきが出てきます。 -
『若き友への人生論』
森哲学の神髄とも言うべき「人生二度なし」を心に刻むことを大前提とし、その二度とない人生をいかに意義あるものとして生きるかを、生命の生誕から70歳代の結実期まで5つの時期に分けて語っています。若い人は今後の人生を生きる指針に、中高年は来し方を振り返り行く末を充実させるための大いなる参考になるでしょう。 -
『安岡正篤 人生手帖』
より多くの方に安岡師の言葉に触れてほしい、手帖のように携えて人生や仕事の糧としてほしい、という願いを込めて編まれたポケットサイズの語録集。学びと実践を繰り返すことで、その言葉を真に生かすことができるでしょう。