母と子の幸せな人生のために――

人間学を探究して46年の歴史を持つ、月刊誌『致知(ちち)』から生まれた
『「母」~子育てのための人間学』。

シリーズ累計68,500部を突破
全国のお母さんに感動の輪が広がっています。

そして令和6年6月、シリーズ6冊目となる
最新刊『致知別冊「母」2024』が発刊されます。

今回のテーマは、「母の力」。

本書ならではの、深い学びと感動、
子育てのヒントがつまった珠玉の記事が満載です。

「お母さん、お父さん、お子さんたちに
 心がゆたかになる人間学を伝えたい」
その思いで令和元年に創刊された『母』。

「過去にも未来にもたったひとつしかないこの尊い命をどう生きるのか」

―――それを学ぶのが ”人間学”です。

子どもの幸せを真に願うお母さんが、
明日を生きる喜び・希望・勇気・智恵を得られるよう、

一人でも多くのお母さんとお子さんの、
より幸せな人生のために…
という願いを込め、

シリーズ第6弾『致知別冊「母」2024』を発刊しました。

人間学は、生きる力を育てる学びです。

『母』を通じて、
一人でも多くの方が
より幸せな人生を歩むための言葉と
出逢えますよう願っています。

母編集長が語る『母2024』読みどころを動画でもご覧いただけます!

『致知別冊「母」2024』出版記念トークLIVE 子どもを幸せに導く「母の力」 〜子どもだけじゃない!すべてのお母さんは〝伸びしろ〟を持っている!

※動画の最後にご案内をしている「『致知別冊「母2024」』Amazon先行予約キャンペーン(特典付き)」は5/19(日)までの期間限定となっています。

発刊に寄せて

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マンガで分かる『母』の魅力


感動の声が日々届いています

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第一章 わが子への贈り物
●【対談】 母として語り継ぎたい日本のこころ
相川七瀬(歌手/作家)&白駒妃登美(歴史エッセイスト)

●美しい日本語が子どもの人生を創る
小泉敏男(東京いずみ幼稚園園長)

第二章 母の力

●子どもを育てる喜びや楽しさを一人でも多くの人に伝えたい
木戸道子(日本赤十字社医療センター第一産婦人科部長)

●幸せに生きる言葉の力
木村まさ子

第三章 子育てに大切なもの

●【対談】 わが子を幸せな人生へ導くために
前野隆司(慶應義塾大学大学院教授/武蔵野大学教授)&前野マドカ(EVOL代表取締役CEO)

●子育ての基本は〝親主導〟~子どもの問題行動にどう向き合うか~
奥田健次(学校法人西軽井沢学園創立者・理事長)

●悩んでいた母親が一瞬で救われた子育ての話
平 光雄(社会教育家/元小学校教師)

第四章 生命の奇跡

●【鼎談】 人間という奇跡の存在~私たちは愛されて生まれてきた~
村上和雄(筑波大学名誉教授)&山元加津子(特別支援学校教諭)&入江富美子(映画監督)

●わが子は大自然から授かった大変尊い存在
鈴木秀子(文学博士)

●連載「母を語る」喜ばれる人になりなさい ──母が授けてくれた言葉の贈り物
永松茂久(人財育成JAPAN代表)

コラム① 子どもと声に出して読みたい『実語教』
コラム② 自分は自分の主人公 世界でただひとりの自分を創っていく責任者 東井義雄(教育者)
コラム③ 念ずれば花ひらく──母がいつも口ずさんでいた言葉 坂村真民(仏教詩人)
コラム④ 「お母さん」「お父さん」という言葉の由来 境野勝悟(東洋思想家)
コラム⑤ 水の中で輝く命 伊藤裕子(ぺんぎん村水泳教室代表)
コラム⑥ 見返りを求めぬ母の愛 星野富弘(詩画作家)

シリーズ過去作はこちらから

『母』は人間学を探究して46年の月刊誌『致知』から生まれました。

月刊『致知』は有名無名やジャンルを問わず、各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の貴重な体験談を毎号紹介しています。書店では手に入らないながらも、46年間、口コミで増え続け、11万8,000人に定期購読されている日本で唯一の人間学を学ぶ月刊誌です。

『致知』の特徴

①46年の歴史を持つ日本で唯一人間学が学べる月刊誌
②11万8,000人を超える定期購読者
③日本一プレゼントされている月刊誌
④全国1,200社の企業が社員教育に採用
⑤各界の リーダーも愛読

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