父の日ギフト2025｜致知出版社

父の日に『致知』を贈ります

6月15日は父の日。普段なかなか感謝の想いをお伝えする機会がなくてもこの日は特別な日・・・
毎年父の日に『致知』を贈られる方が増えており、お父様への感謝の思いをメッセージに込めていただいています。

いつも家族のために頑張っているお父さん、父親のように温かく接してくださっている大切な方に、
いつもの感謝を込めて、『致知』を一年間贈られませんか。

大切な方に、いつまでもお元気で、心豊かな毎日をお過ごしいただく一助になれば、この上もございません。

父の日プレゼントのお申込期間

2025年6月11日（水）まで

※6/15（日）「父の日」までにお届けをご希望の場合、6/11（水）までにお申込みください。

対象

月刊『致知』の定期購読をプレゼントされる方

特典

『父親のための人間学』（森信三・著）

※特典はギフト申込をしてくださった方に、お振込用紙とご一緒にお送りします。

購読料

１年：11,500円（1ヶ月あたり958円／定価14,400円のところ2,900円引き）

３年：31,000円（1ヶ月あたり861円／定価43,200円のところ12,200円引き）

※税込・送料サービス

注意事項

※ご贈呈先の方へ『致知』を、最新号（7月号）からお送りいたします。

※郵便でのお届けのため、着日指定は承れませんのでご了承くださいませ。

『致知』ギフトお申込みはこちら

※ネットからのお申込の際は申込動機詳細に「父の日」とお書きください。

贈った方、贈られた方のメッセージ

お贈りした方　

山崎裕之様（群馬県）

父に『致知』を贈って良かったと思っています。

息子3人、甥、姪、及び両親の、あわせて7名に、致知ギフトを贈らせていただいております。両親、特に父は「面白い」と言って、貪るように読んでくれています。私は父親が、好きな将棋と旅行の本以外の本を読んでいる姿を見たことがなかったので、驚きと共に、少しは親孝行が出来たのかなと嬉しく思っています。私が高校を卒業し、陸上自衛隊に入隊するその前夜、父から掛けられた、「どんなに辛く苦しくても、自分で決めた道だ、途中で諦めて逃げだすな」という言葉、その言葉があったから30年近く自衛官として服務してこられたのだなと、今更ながら感謝の気持ちで一杯です。両親には、いつまでも仲良く元気に、『致知』から、素晴らしい言葉の数々と、心の栄養をたくさん頂き、幸せに過ごして頂きたいと心より願っています。

贈られた方

山崎勇様（千葉県）

息子が贈ってくれる『致知』。まだまだこれからが勉強です。

私は『致知』を読み初めてまだ２年目です。我が息子からためになる本があるから、読んでみたらと、月刊誌『致知』を送ってもらい初めて知りました。今まで仕事に追われて新聞しか読んでいませんでしたが、『致知』を読むようになってから人生観が変わって来ました、他人に対する思いやり、言葉使い、接し方などが身に付いてきたと自負しています。毎月連載されている「二宮尊徳」翁は、小学校の校庭にあった銅像でしか知りませんでした。毎月読んでいて「トテツモナイ」偉い方だったと知り感銘を受けています。インタビュー・コーナーがとても好きで、スマホのメモに残しています。これからも『致知』を読み続けます、有り難う御座います。