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一緒に見て、一緒に感じる古事記の絵本

日本の始まりの物語『古事記』。日本人の原点ともいえる『古事記』を、親子でじっくり楽しく味わえる絵本が誕生しました!

全国30か所以上で、1,000名を超える受講生と古事記を学んできた今野氏。
「ただ、一緒に見て、感じて、同じ時間を過ごせるものがあればいいな――」
そんな著者の思いから生まれたのが本書です。文章、挿絵はすべて今野氏による描き下ろしで全頁フルカラー。子どもに読み聞かせもしやすいA4変型判です。

紡がれる美しい日本語のリズム、神秘的で温かな挿絵たちに、大人も子どもも思わず夢中になること間違いなし!さらに巻末には、日本語についてのコラムも掲載。より学びを深めることができるでしょう。
 「古事記を子供や孫に伝えたい、でもどう伝えたらいいか分からない」という方、ぜひ本書を一緒に読んでみてください。

神々、自然、人はずっと繋がっている――そう感じる気持ちは、私たちに確かな「生きる勇気」と「自信」を授けてくれるはずです。

刊行に込める想い

この絵本は、「古事記を正確に教えたい」から生まれたものではありません。知識を身につけてもらうためでもありません。ただ、一緒に見て、感じて、同じ時間を過ごせるものがあったらいいな、その想いから生まれました。

私は長年、大人向けに古事記を学ぶ場を続けてきました。その中で、何度も耳にした言葉があります。

「子どもに伝えるには、もう間に合わなかったけれどせめて孫には伝えていきたい」
「でも、自分の言葉ではうまく話せない」

そんな声でした。


古事記は、何かを教え込むための物語ではありません。
失敗する神もいれば、遠回りをする神もいて、うまくいかないことも、やり直しも、そのまま描かれています。
だからこそ、読む人の心にそっと残り、「生きるって、これでいいんだ」と思わせてくれる。

この絵本は、小学生の子どもたちに
そしてそのそばにいるお母さんやお父さんに
さらに一緒にページをめくるおじいちゃん、おばあちゃんに向けて描きました。

説明しなくてもいい。答えを出さなくてもいい。
ただ同じ絵を見て、同じ物語を感じる。

その時間そのものが、もう十分に「伝える」ことなのだと思うのです。

私自身、視力の不調を経験し、「書けるうちに、残しておきたい」という想いが強くなりました。
これは使命というより、今、できることを静かに形にしたという感覚です。

この絵本が、誰かの本棚の奥で眠るのではなく、ふと手に取られ、何度も開かれ、世代を超えてページがめくられていく。
そんな存在になってくれたら、これ以上の喜びはありません。


                                         ――今野華都子

本文イメージ

『親子で読める日本一わかりやすいえほん古事記』1話無料公開中!

「天の巻」第1章を特別に公開!
内容が気になる方、ぜひご覧ください。

【目次】
天の巻
第1章 始まりの光 ――アメノミナカヌシ・タカミムスヒ・カミムスヒ
第2章 いのちの島 ――イザナギとイザナミ
第3章 ひかりとやみ ――イザナギのみそぎ・三貴子の誕生
第4章 アマテラスとスサノオの受け日 ――ヤマタのオロチたいじ

地の巻
第1章 白うさぎと大国主 ――やさしさが国をつくる
第2章 国ゆずり ――天と地のむすび
第3章 天孫降臨 ――光、地にくだる
第4章 神武東征 ――はじまりのひと

コラム ――日本の言葉はどうやって生まれたの?
おわりに

子育て世代から感動の声、続々!

なかなか良い古事記の絵本がなく探し回っていたが、やっと欲しい絵本に出会えた!日本の始まりから白うさぎの話、神武天皇誕生まで、一連の話が詰まっていて、子どもや孫と一緒に読みたい。 —— 40代・男性


絵の美しさとエネルギーに感動して、思わず涙が溢れました。絵と文章がマッチした、唯一無二の古事記絵本だと思います。—— 40代・女性

プロフィール

今野華都子 ―― こんの・かつこ
全国古事記塾主宰。絵本作家。日本最古の書『古事記』を、現代の暮らしと心の在り方に活かす活動を平成23年より始め、「古事記に日本人の生き方を学ぶ華都子塾」開講。全国30か所以上これまでに1,000人を超える受講生が学んでいる。神々の物語に流れる「むすひ」「いのち」「和」といった日本人本来の感性を、大人にも子どもにも分かる言葉と表現で伝えることをライフワークとする。また、これまでエステティシャンとして世界大会グランプリ(世界1位)を受賞し、経営者・指導者としても長年活動。「経営もすべては人育てから」という視点は、現在の古事記講座と絵本表現にも深く息づいている。

『致知』とは

『致知』ってどんな雑誌なの?

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