人間学を探究して四十七年
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自分を育てるのは自分
1,320円(税込) 「自分は自分の主人公 世界でただひとりの自分を創っていく責任者」 これは、“教育界の国宝”と称えられた 伝説の教師・東井義雄先生の遺した言葉。 本書は、東井先生が子どもたちに向けて話した講演を、 その息遣いを大切にしながらまとめたもの。
子どもの心に光を灯す
1,320円(税込) 兵庫県の小さな町で55年間、 教職者として一生を捧げた東井義雄氏。 本書は平成20年に刊行以来版を重ねる 『自分を育てるのは自分』に次ぐ講演録である。
日本のこころの教育
1,320円(税込) 本書に出合えた読者は、日本人として誠に幸運であったといえよう。 本書は、東洋思想家として日本の伝統文化に造詣の深い著者が 「日本のこころの教育」の演題で、 岩手県花巻市の私立花巻東高校の全校生徒を対象に行った講演をもとに構成したものである。
あとからくる君たちへ伝えたいこと
1,100円(税込) 会社を1代で優良企業に育てた起業家として、 また「日本を美しくする会」の相談役として知られる鍵山秀三郎氏。 本書は、氏が体得した人生哲学を、中学生に語った講演録だ。
おじいちゃん日本のことを教えて
1,540円(税込) 平成10年の刊行以来、大反響を呼んだ 『おじいちゃん戦争のことを教えて』に続く第2弾。 前著は、当時父親の転勤に伴いアメリカの高校に通っていた 孫娘・景子さんが、歴史の授業の課題で 「おじいちゃんの戦争体験を聞きたい」 と、著者へ送った16項目の質問状に対する回答を一冊にまとめたもの。
おじいちゃん戦争のことを教えて
1,540円(税込) アサヒ“スーパードライ”をトップブランドに育て上げた著者が、 米国在住の孫娘からの質問に応えて、第2次世界大戦についての考えを語る。 国際社会における日本の地位・役割が問われている現在、 日本人としての視点を構築する上で、本書は強力な材料を提供する。
10代のための人間学
1,430円(税込) 本書はシリーズ第3弾として、中高生に向けて やさしく説かれた生き方指南書である。 若くしてこうした教えをすぐに実感することは稀だろうが、 触れているだけでもその後の人生にひらきが出てくる。 ぜひお子さんやお孫さんに贈っていただきたい1冊。
こどものための易経
1,650円(税込) 各ページにはかわいらしいイラストも併載。 将来にわたって子供たちの人生を支える宝物となるはずです。 お子様へのプレゼントにはもちろん、 初めて『易経』を学ぶ方にもぜひおすすめしたい一冊です。
14歳からの「啓発録」
1,320円(税込) 本書は、武士道などの講義も通じて 人間教育を行う空手道場 「瀬戸塾」の師範である著者が、 現代に生きる14歳に向け、 その内容を意訳した一冊です。
君のやる気スイッチをオンにする遺伝子の話
1,320円(税込) 遺伝子工学の世界的権威・村上和夫氏。 本書は平成24年、鹿児島の高校で約1,000名の生徒たちを対象に 行われた講演会を書籍化したものです。 お子様、お孫様へのプレゼントにも、ぜひおすすめした一冊です。