僕が長年愛読している月刊誌『致知』をおすすめします

株式会社ユーグレナ代表取締役社長 出雲充 氏


ユーグレナ・グループの皆さんへ
僕が長年愛読している月刊誌『致知』をおすすめしたいと思います。創刊は1978年と、47年の歴史があり、誌面では様々な分野で活躍する方々の体験談と「生きざま」が、対談やインタビューの形式で紹介されています。最新号(2025年5月号)には、「僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。」の講話録も掲載されていますので、ぜひ手に取ってみてください。


書店では販売していない、定期購読NO.1の総合月刊誌

日本で唯一の人間学を学ぶ月刊誌『致知』――。今年9月に創刊47周年を迎え、定期購読者は国内外11万8,000人に上ります。

「いつの時代でも仕事にも人生にも真剣に取り組んでいる人はいる。そういう人たちの心の糧になる雑誌を創ろう」

この創刊理念に基づき、47年にわたり一貫して、有名無名や職業のジャンルを問わず、各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の貴重な体験談と共に、歴史や古典に説かれている「人間いかに生きるべきか」という在り方、いつの時代も変わらず求められる原理原則を毎号紹介しています。

「致知を読まない日は一日もありません」「人間としてもっと成長しなくてはと考えさせられる私の大切な教科書です」「毎号が永久保存版」と、ありがたいことに毎日のように全国各地の読者の皆様から、こういった感謝と感動の溢れる声が届きます。

書店では手に入らないにもかかわらず、熱心な読者の口コミによって少しずつ広まり、現在では経営者やビジネスパーソン、公務員、専門職、主婦、学生など幅広い層に支持され、11万人以上の方々が毎月心待ちにしてくださるまでになりました。

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お申込み特典

今回お申込みの方に出雲充社長様ご掲載号
『致知』2024年3月号「丹田常充実」をプレゼント!

『致知』2024年3月号掲載記事
“ソーシャルビジネスで世界を変える”
業界を牽引するリーダーに学ぶ将の器、志の磨き方

出雲 充(ユーグレナ社長)
更家悠介(サラヤ社長)

SDGs(持続可能な開発目標)が掲げられて10年が経とうとしているが、我われは日常生活の中でどれほど意識した行動がとれているだろうか――。本業のビジネスを通じて社会課題を解決し、持続可能な社会の実現を目指すサラヤの更家悠介社長とユーグレナの出雲 充社長。ソーシャルビジネスの先駆者であるお二人に、未来を切りひらくリーダーに求められる胆力とは何か、語り合っていただいた。



  1. キャンペーン期間

    令和7年4月25日(金)まで

  1. 対象

    月刊『致知』の定期購読を新規でお申込みの方 

  1. 特典

    『致知』2024年3月号「丹田常充実」

    ※特典の発送はご入金確認後、後日別便にてお送り致します。

  1. 購読料

    1年:11,500円

    (1ヶ月あたり959円/定価14,400円のところ2,900円引き)

    3年:31,000円

    (1ヶ月あたり862円/定価43,200円のところ12,200円引き)

    ※税込・送料サービス

  1. ご購読開始

    2025年5月号からお届けします。

  1. お支払い方法

    ご登録の住所へ振込用紙・クレジットカードによるお支払いに関するご案内をお送りします。

    ご希望のお支払い方法でお手続きをお願いいたします。

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各界リーダーもご愛読

  • SBIホールディングス会長兼社長

    北尾吉孝氏

    『致知』は私の愛読雑誌となっている。この雑誌を読み始めて、ある種の安心感を得た。世の中には「人生いかに生きるべきか?」という問いの答えを探し続け、自己の修養に努めている方々が多くおられる、と知ったからである。我々は一生修養し続けなければいけない。そして、その修養の一番の助けになるのが、私はこの『致知』であると思う。

  • ラーメン「一風堂」ファウンダー

    河原成美氏

    自分自身の器の小ささ、見識のなさを痛切に感じていた頃、「人間力を高める方法はないか」「よきリーダーとなるための指南書はないものか」と探し求める中で、『致知』に出合いました。衝撃でした。人間とはこうも自らを高められるのか――。今も毎号、警策で肩を打たれるような刺激と感銘を受け、背筋が伸びる思いでページを捲っています。

  • 侍ジャパントップチーム前監督

    栗山英樹氏

    『致知』に出逢い、恩師と呼べる様々な先達に出逢い、そういう人たちの言動や考え方を取り入れて、いまの私があります。私にとって『致知』は人として生きる上で絶対的に必要なものです。私もこれから学び続けますし、一人でも多くの人が学んでくれたらと思います。それが、日本にとっても大切なことだと考えます。

  • スポーツキャスター

    松岡修造氏

    私にとって『致知』は人として生きる上で絶対的に必要なものです。私もこれから学び続けますし、一人でも多くの人が学んでくれたらと思います。それが、日本にとっても大切なことだと考えます。

読者の皆様から届いた喜びの声

  • 悩み苦しんでいる時に鼓舞してくれる

    『致知』は本当に不思議な存在です。 悩み、苦しんでいる時、「もうこれで良いか」と思っている時に心にスッと入ってきて私を鼓舞してくれます。

    (兵庫県 赤松高吉様 50代)

  • 次世代にも伝えていきたい

    大切なのは、やはり「人間学」です。今、日本は危機にあると思っております。 改めて「人間学」を多くの方々に学んで頂きたいし、そして、学んだ私達も次世代に伝えていきたいと思います。

    (福島県 村田純子様 60代)

  • 正道へ引き戻してくれる人生の羅針盤

    『致知』を通じて学んだ数々の金言が、心が乱れたり、雑な行いをしたりしてしまった時に、スッと正道へ引き戻してくれる羅針盤となっています。 『致知』と出合ったおかげで、私の本当の人生が始まったといっても過言ではありません。

    (アメリカ・ヒューストン 吉原大志様 30代)

  • 私の人生に変革を起こしてくれた

    私が自分自身の人生を前向きに歩むようになったのは『致知』と「社内木鶏会」のおかげです。『致知』に出会わなければ、私は志を持たずに一生を終えたと思います。過去からは想像できなかった人生を、今、生きています。『致知』のおかげで、生きる楽しさを知りました。

    (大阪府 久保加奈子 30代)


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『致知』はなぜ定期購読なのか

現代の情報デジタル社会は私たちに多くの恩恵を与えた一方で、情報が氾濫・錯綜し、良質な言葉や教えに触れることが難しくなっています。
『致知』を読者の皆様に毎月直接お届けすることで、忙しい日々の中にも「読書で心を磨く」「いくつになっても学び続ける習慣」を提供できればと願っております。
長年の読者の方からも「つい忘れがちになる有難いということを思い出させてくれる」「読み続けることで自然と自分の興味・関心の幅を広げてくれる」といった声をいただいております。

最新号のご案内

最新号 4月1日 発行  5月号「磨すれども磷がず」

■対談/人を幸せにする経営のあり方
 塚越 寛(伊那食品工業最高顧問)
  ×
 滝田 栄(俳優/仏像彫刻家)

■対談/病がひらいてくれた人生
 米澤佐枝子(あなたと健康料理教室 主任講師)
  ×
 栗生隆子(発酵生活研究家)

■エッセイ/我が闘いは終わらず——アジアの子どもたちのために無償の医療活動を続けて30年
 𠮷岡秀人(特定非営利活動法人ジャパンハート創設者/小児外科医)

■エッセイ/『日暮硯』に学ぶ 名臣・恩田杢の生き方
 笠谷和比古(国際日本文化研究センター名誉教授)

■インタビュー/手には技術、頭には知識、患者さまには愛を
 蒲池眞澄(カマチグループ創設者・CEO)

■インタビュー/当たり前のことを当たり前にやる
 米田敏郎(九州学院剣道部監督)

■インタビュー/かくして日本一の鮮魚店をつくってきた
 前田尚毅(サスエ前田魚店代表)

■鼎談/鍵山秀三郎さんに学んだもの
 上甲 晃(志ネットワーク「青年塾」代表)
  ×
 田中義人(東海神栄電子工業会長)
  ×
 鍵山幸一郎(幸栄企画社長)

■特別講話/僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。~昨日の不可能を、今日可能にする~
 出雲 充(ユーグレナ社長)

■20代をどう生きるか/困難に負けないスピリットを養え
 鈴木与平(鈴与グループ代表)

ほか、人気連載多数!

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