

人間学を学ぶ月刊誌『致知』は、有名無名を問わず、各界各分野で一道を切り拓いてこられた方々の貴重な体験談を紹介し、仕事に真剣に取り組む方々の’心の糧’になることを願って編集しています。
一般的なビジネス情報誌とは異なり、書店で販売しておりませんので、この機会をぜひご利用ください。
松岡修造氏魂のインタビュー収録
『致知』7月号「師資相承」をプレゼント!

掲載記事
“紛れもない私を生き切れ——師と弟子が語り合う「日本人にいま伝えたい魂のメッセージ」”
行徳哲男(日本BE研究所所長)
松岡修造(スポーツキャスター)
感性の哲人・行徳哲男氏、92歳。米国の行動科学と感受性訓練を東洋の禅と融合し、「感性=紛れもない私」を取り戻す研修を創始した人物である。50年以上にわたって哲学実践の一道を歩み続け、政財界やスポーツ界など受講者数は3万人以上に及ぶ。スポーツキャスターの松岡修造氏もその一人だ。衝撃的な出逢いから約30年の時を経て、師と弟子が今回初めて本気で語り合う「日本人にいま伝えたい魂のメッセージ」。

僕にとって行徳先生は心の師。
いつもは先生から教えを受ける立場ですけど、きょうは全く逆の形で勝負したい。なぜかというと、僕はこれが先生との最初で最後の本気のインタビューだと思っているからです。
僕は先生の心を知りたいんです。いまの日本人に何を一番伝えたいか、どう感じているか、先生の心の声を聴きたい。
キャンペーン期間
令和6年7月22日(月)まで
対象
月刊『致知』の定期購読を新規でお申込みの方
特典
『致知』7月号「師資相承」
※特典の発送はご入金確認後、後日別便にてお送り致します。
購読料
1年:11,500円
(1ヶ月あたり959円/定価14,400円のところ2,900円引き)
3年:31,000円
(1ヶ月あたり862円/定価43,200円のところ12,200円引き)
※税込・送料サービス
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各界リーダーもご愛読
松岡修造 氏
スポーツキャスター
『致知』は自分にとって、心を成長させてくれるなくてはならない存在。自分が自分らしくいる為の心を届けてくれている。それは、『致知』に登場する日本の先輩方からの人間学を感じることができるからだ。失敗や挫折からの体験、心の声から生まれた言葉。それこそが僕の心が感じ動かされる。そう、『致知』は、僕を本気で応援してくれている。
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SBIホールディングス会長兼社長
北尾吉孝 氏
『致知』は私の愛読雑誌となっている。この雑誌を読み始めて、ある種の安心感を得た。我々は君子を目指し、一生修養し続けなければいけない。私利私欲で汚れてしまう明徳を明らかにしなければいけない。そして、その修養の一番の助けになるのが、私はこの『致知』であると思う。
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井村アーティスティックスイミングクラブ代表理事
井村雅代氏
あの人はどのような考えをされたのだろうと頭をよぎった時にその人の考えに触れられる本、人生で行き詰まった時に次への行動のヒントを感じ取ることができる本、静かに脈々と日本のロングセラーになっている本、それが『致知』である。
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銀座ろくさん亭主人
道場六三郎 氏
人は皆、支えによって救われます。私にとって『致知』は心の支え、人生まだ93年、幸せを生きる道途中です。『致知』は〝人生航路の羅針盤〟であり、そのおかげで安心して日送りが出来ます。
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侍ジャパントップチーム前監督
栗山英樹氏
私にとって『致知』は人として生きる上で絶対的に必要なものです。私もこれから学び続けますし、一人でも多くの人が学んでくれたらと思います。それが、日本にとっても大切なことだと考えます。
読者の皆様から届いた喜びの声
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悩み苦しんでいる時に鼓舞してくれる
『致知』は本当に不思議な存在です。 悩み、苦しんでいる時、「もうこれで良いか」と思っている時に心にスッと入ってきて私を鼓舞してくれます。
(兵庫県 赤松高吉様 50代)
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次世代にも伝えていきたい
大切なのは、やはり「人間学」です。今、日本は危機にあると思っております。 改めて「人間学」を多くの方々に学んで頂きたいし、そして、学んだ私達も次世代に伝えていきたいと思います。
(福島県 村田純子様 60代)
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正道へ引き戻してくれる人生の羅針盤
『致知』を通じて学んだ数々の金言が、心が乱れたり、雑な行いをしたりしてしまった時に、スッと正道へ引き戻してくれる羅針盤となっています。 『致知』と出合ったおかげで、私の本当の人生が始まったといっても過言ではありません。
(アメリカ・ヒューストン 吉原大志様 30代)
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私の人生に変革を起こしてくれた
私が自分自身の人生を前向きに歩むようになったのは『致知』と「社内木鶏会」のおかげです。『致知』に出会わなければ、私は志を持たずに一生を終えたと思います。過去からは想像できなかった人生を、今、生きています。『致知』のおかげで、生きる楽しさを知りました。
(大阪府 久保加奈子 30代)
最新号のご案内
最新号 7月1日 発行 8 月号
■対談/さらに参ぜよ三十年
栗山英樹(北海道日本ハムファイターズ チーフ・ベースボール・オフィサー)
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横田南嶺(臨済宗円覚寺派管長)
■対談/震災を乗り越えさらに前進する【経営の要諦は大義にあり】
小田禎彦(和倉温泉加賀屋代表)
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柳内光子(山一興産社長)
■エッセイ/脳が求める生き方——さらに前進する人の思考はどこが違うのか
林 成之(スポーツ脳科学者)
■エッセイ/人生の真価は晩節に宿る——先達に学ぶ〝晩晴学
前坂俊之(静岡県立大学名誉教授)
■インタビュー/「止まったら死ぬぞ!」 終わることのない熱狂宣言
松村厚久(DDグループ社長CEO)
■インタビュー/嫌われても、拒否されても、手を差し伸べずにはおれない
西田好子(メダデ教会牧師)
■インタビュー/自主性重視の指導で選手の可能性を開く
米田勝朗(名城大学女子駅伝部監督)
■対談/愛の力が人生の試練を乗り越えさせてくれた
山崎理恵(みらい予想図理事長)
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岩朝しのぶ(日本こども支援協会代表理事)
■対談/教育への思い尽きることなし
田村哲夫(渋谷教育学園理事長・学園長)
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上甲 晃(志ネットワーク「青年塾」代表)
■私の座右銘/素行自得
池田一義(埼玉りそな銀行シニアアドバイザー)
■20代をどう生きるか/自分がコントロールできる目の前のことに全力を尽くす
斎藤佑樹(元プロ野球選手/株式会社斎藤佑樹代表)
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