今年イチオシ!おすすめセットはこちら
『読めば心が熱くなる教科書二部作スペシャルBOXセット』詳細・ご注文はこちら
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『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』
読者が選ぶビジネス書グランプリ2022総合グランプリ受賞!1万本以上に及ぶ『致知』の人物インタビューと弊社書籍の中から、 仕事力・人間力が身につく記事を精選。 稲盛和夫氏、井村雅代氏、王貞治氏、羽生善治氏、山中伸弥氏……など、 各界で活躍する人物の逸話を1日1話形式で読むことができる、 永久保存版的な内容です。 -
『1日1話、読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書』
1日1頁で読み切れるコンセプトはそのままに、書名の通り、生き方のバイブルとなるような滋味に富む感動実話を中心に収録。 浅利慶太氏、五木寛之氏、稲盛和夫氏、加藤一二三氏、黒柳徹子氏、古賀稔彦氏、瀬戸内寂聴氏、長渕 剛氏、永守重信氏、村田諒太氏、山中伸弥氏……などなど、各界の一流プロによる心が熱くなる話が365篇、掲載されています。
『没後40周年記念 永久保存版『活学』三部作セット』の詳細・ご注文はこちら
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【新刊】『活学 第一編』
碩学・安岡正篤師の没後40周年を記念し、 その骨格的名著と呼ばれる『活学』第一編が 待望の復刊です。 -
【新刊】『活学 第二編』
本書は、待望の第二編。 戦後混迷の世情を憂え、古今先哲に参じ、 自己啓発の場として行ってきた講座から、 「学問は人間を変える」 「教学の精神」 「百年の運命と立命」 「小学の読み直し」 など珠玉の19編を収録。 -
【新刊】『活学 第三編』
安岡正篤師の没後40周年を記念して 復刊された『活学』シリーズ三部作。 本書はその完結編です。収録された講話は、 「論語の人間像」 「呻吟語を読む」 「三国志と青年」 「事業と人物」 「詩と人生」 など珠玉の22編。
『江戸時代の子供たちが喜んで読んでいた 古典の名著セット』詳細・ご注文はこちら
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『子どもと声に出して読みたい「実語教」』
平安末期から明治初期まで、およそ1000年にわたって子供の教科書として使われてきたという『実語教』。 江戸期に至っては日本中の子供が寺子屋で学んでいた。 説かれているのは、「学問の大切さ」や「親兄弟のあり方」など、いずれも人生の指針となる教えばかりだ。 -
『子どもと声に出して読みたい「童子教」』
教育学者・齋藤孝氏の好評書籍『子どもと声に出して読みたい「実語教」』に続く第2弾。 江戸時代、『童子教』は『実語教』と併せて寺子屋の教科書として広く用いられた。 『実語教』が年長者への礼儀、人との付き合い方など、 人間としての生き方の基本を説いているのに対して、 「朝に生まれて夕に死す」等、当時の人々が影響を受けていた仏教思想が加わり、 より道徳観念を深めた生き方を説いたのが『童子教』である。 -
『子どもの人間力を高める「三字経」』
『三字経』は中国の宋代に作られた、 伝統的な初学者向けの学習書です。 子供たちに漢字三文字で生き方の知恵や教えを説いたもので、 日本でも寺子屋の教科書として広く使用されてきました。子供たちの人生の指標となるのはもちろん、 大人も自らを強く啓発されることでしょう。
『日本人なら知っておきたい「日本の偉人100人」シリーズ全3冊セット』詳細・ご注文はこちら
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『日本の偉人100人(上)』
日本人なら知っておきたい日本の偉人100人を紹介した伝記の上巻。上巻は昭和から明治の偉人について語られています。各家庭に1セット、偉人の生き方を通じて、親子で人生を考えるテキストとしてもおすすめです。 -
『日本の偉人100人(下)』
日本人なら知っておきたい日本の偉人100人を紹介した伝記の下巻。下巻は幕末から古代の偉人について語られています。各家庭に1セット、偉人の生き方を通じて、親子で人生を考えるテキストとしてもおすすめです。 -
『日本の偉人100人+50人』
『日本の偉人100人』(上・下巻)の第3弾。敗戦から復興に向かう国民を勇気づけたスイマー・古橋廣之進、茶道の基盤を整えた千利休、義を貫いた戦国の闘将・上杉謙信など、前巻に勝るとも劣らぬ50人が選ばれています。
『一流アスリートたちも注目している人間学セット』の詳細・ご注文はこちら
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『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』
◎爆発的人気!! 発売即28万部突破のベストセラー ◎2021年上半期ランキング第1位(自己啓発書・オリコン調べ) 稲盛和夫氏、王貞治氏、井村雅代氏、山中伸弥氏、佐藤可士和氏……など、 ジャンルを超越した豪華ラインナップ。 『致知』だからこそ実現できた究極の仕事の教科書です。 -
『生きよう今日も喜んで』
本書は何気ない出会いと感動の付き合いのなかから生まれた。 平澤興先生は京都大学総長を務められた神経解剖学の世界的権威。 一気に読み通すのではなく、折に触れてページをめくり、一語一語を味わっていく。 そんな読み方が心の糧となる本である。 -
『プロの条件』
「働くことを通じてその道のプロになることはもちろん、 人生のプロフェッショナルになってほしい」 という著者の願いが込められ、 プロとアマの違い、仕事を成就するために欠かせないもの、 人生をひらく鍵など、一生の糧になる内容となっている。 -
『小さな幸福論』
『小さな幸福論』は、 『致知』創刊45周年を記念して発刊される 新シリーズの第1巻です。 なお、まえがきは、同シリーズを 愛読されてきた侍ジャパン前監督の栗山英樹氏が 綴っています。 大切な方や、若い世代への贈り物としてもおすすめです。