《お申し込みの前に必ずお読みください》
※申込動機は「①知人のすすめ」を選択の上、動機詳細に必ず「東京海上」と明記ください(動機詳細に記入のないお申込みに関しては特典をおつけできません)
※特典は初回号に同封させていただきます。

 


人生や仕事のヒントがここにある
『致知』は創刊44周年の〝人間学を学ぶ月刊誌〟です

永野会長に『致知』をご愛読いただいています

樋口(当時社長)からは「役職が上がったからといっていきなり人格が高まるわけではない。修養を重ねなくてはいけない」とも厳しく言われましたね。
そういうこともあって、私は『呻吟語』をはじめとする東洋古典や安岡正篤先生、中村天風先生、デール・カーネギーの本などを読み、人生や経営のヒントを学んできました。『致知』の記事のここはと思うところは、赤線を引いて幹部と共有していました。(『致知』5月号より)

【特典の紹介】

『致知』5月号 特集「挑戦と創造」

  • かくして「良い会社」を創ってきた ~To Be a Good Company~

    国内最大の損害保険グループである東京海上ホールディングスは、天災や戦争など様々な試練を乗り越えながら143年の歴史を刻んできた。社員約4万人を擁するグループを社長、会長として牽引してきた永野毅氏の歩みもまた、文字通り挑戦と創造の連続だった。世界初となる生保、損保の一体型保険を自ら開発し、有力商品の一つに育て上げたほか、社長として「To Be a Good Company」というビジョンを掲げ、売り上げやマーケットシェアを伸ばすという従来の考えを、社員の活力やお客様からの信頼を伸ばすという考えに転換。社員の意識を変革し実績に結びつけてきた。その永野氏にご自身の仕事観を交えながら、今日までの歩みを振り返っていただいた。
    『致知』お申込みの方に、この記事の掲載号(2022年5月号)をもれなくプレゼント。

  1. キャンペーン期間

    令和4年5月16日(月)~ 5月20日(金)

  1. 対象

    月刊『致知』の定期購読をお申込みの方

  1. 特典

    『致知』2022年5月号 特集「挑戦と創造」(永野会長ご登場号)
    ※特典は初回号に同封させていただきます。

  1. 開始号

    『致知』2022年6月号より

  1. 購読料

    1年:10,500円(1ヶ月あたり875円/定価13,200円のところ2,700円引き)

    3年:28,500円(1ヶ月あたり792円/定価39,600円のところ11,100円引き)

    ※税込・送料サービス

《お申し込みの前に必ずお読みください》
※申込動機は「①知人のすすめ」を選択の上、動機詳細に必ず「東京海上」と明記ください(動機詳細に記入のないお申込みに関しては特典をおつけできません)
※特典は初回号に同封させていただきます。

 


『致知』は書店ではお求めに
なれない年間購読の月刊誌です。

昭和53年の創刊時、「こんな堅い雑誌は誰も読まない」と言われました。

しかし、徐々に口コミで広まっていき、書店では手に入らないながらも、現在では、経営者やビジネスマン、公務員、教職員、主婦、学生など幅広い層に支持され、国内外に11万人を超える熱心な愛読者を得ています。

「いつの時代でも、人生にも仕事にも真剣に取り組んでいる人はいる。
 そういう人たちの心の糧になる雑誌を創ろう――」

この創刊理念のもと、有名無名やジャンルを問わず、各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の貴重な体験談を毎号紹介しています。

『致知』が読み継がれる5つの理由

各界のリーダーも愛読

  • 京セラ名誉会長・日本航空名誉顧問

    稲盛和夫 氏

    人生の成功、不成功のみならず、経営の成功、不成功を決めるのも人の心です。私は京セラ創業直後から人の心が経営を決めることに気づき、それ以来、心をベースとした経営を実行してきました。我が国に有力な経営誌は数々ありますが、その中でも、人の心に焦点をあてた編集方針を貫いておられる『致知』は際だっています。日本経済の発展、時代の変化と共に、『致知』の存在はますます重要になるでしょう。

  • 福岡ソフトバンクホークス球団会長

    王 貞治 氏

    『致知』と出会ってもう10年以上になる。人は時代の波に振り回されやすいものだが、『致知』は一貫して「人間とはかくあるべきだ」ということを説き諭してくれる。人生において、そうしたぶれない基軸を持つということがいかに大事であるか、私のような年代になると特に強くそう感じる。最近では若い人の間にも『致知』が広まっていると聞く。
    これからは私も『致知』に学ぶだけでなく、その学びのお裾分けを周りの方にしていきたいと考えている。

  • スポーツキャスター

    松岡修造 氏

    僕と『致知』との出会いは1995年、ウィンブルドンベスト8に入った年だ。『致知』は僕に世界で戦うために必要な“精神”を教えてくれた。そして今『致知』から学んだことを応援という形でたくさんの人達の心に響く言葉として、これからも伝え続けたい。

  • 茶道裏千家前家元

    千玄室 氏

    月刊誌『致知』が創刊42周年という年を迎えられ、愛読される方々が増えている事を心より嬉しく思っております。何故なれば、日本人の「心のふるさと」を教え導いてもらうのが『致知』という一冊の雑誌なのですから。毎回の『致知』を読み、それこそ、人間にとって大切な「人間を学ぶ」としみじみ感じております。もっともっと多くの方がこの誌を通じて日本人としての誇りを培っていただけたらと念じております。

《お申し込みの前に必ずお読みください》
※申込動機は「①知人のすすめ」を選択の上、動機詳細に必ず「東京海上」と明記ください(動機詳細に記入のないお申込みに関しては特典をおつけできません)
※特典は初回号に同封させていただきます。

 


  1. キャンペーン期間

    令和4年5月16日(月)~ 5月20日(金)

  1. 対象

    月刊『致知』の定期購読をお申込みの方

  1. 特典

    『致知』2022年5月号 特集「挑戦と創造」(永野会長ご登場号)
    ※特典は初回号に同封させていただきます。

  1. 開始号

    『致知』2022年6月号より

  1. 購読料

    1年:10,500円(1ヶ月あたり875円/定価13,200円のところ2,700円引き)

    3年:28,500円(1ヶ月あたり792円/定価39,600円のところ11,100円引き)

    ※税込・送料サービス

月刊『致知』最新号のご案内

【特集】伝承する

◆インタビュー/経営の要諦は創業精神の伝承にあり
加藤好文(京阪ホールディングス会長)
◆対談/子々孫々に遺しておきたい日本の心
山本行恭(椿大神社宮司)×池田雅之(早稲田大学名誉教授)
◆エッセイ/人は皆、限られた命を生きる
宮本祖豊(比叡山延暦寺観明院住職)
◆対談/青少年に人間学をどう伝承するか ~日本一の秘訣は〝木鶏会〟にあり~
堀井哲也(慶應義塾体育会野球部監督)×田中辰治(星稜高等学校野球部監督)
◆対談/未来の世代に伝えたいこと
鈴木秀子(文学博士)×田坂広志(多摩大学大学院名誉教授)

etc.

《お申し込みの前に必ずお読みください》
※申込動機は「①知人のすすめ」を選択の上、動機詳細に必ず「東京海上」と明記ください(動機詳細に記入のないお申込みに関しては特典をおつけできません)
※特典は初回号に同封させていただきます。

 


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