圧倒的口コミで累計約150万人、毎月の定期購読者11万人
人間学を学ぶ月刊誌『致知(ちち)』は、
「いつの時代でも仕事にも人生にも真剣に取り組んでいる人はいる。
そういう人たちの心の糧になる雑誌を創ろう」
との創刊理念に基づき、44年にわたり、有名無名やジャンルを問わず、各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の貴重な体験談を毎号紹介しています。
『致知』は昭和53年の創刊時、「こんな堅い雑誌は誰も読まない」と言われました。
しかし、熱心な愛読者の口コミで徐々に広がりを見せ、書店では手に入らないにもかかわらず、現在では、経営者やビジネスマン、公務員、専門職、主婦、学生など幅広い層に支持され、国内外11万人の方々が毎月心待ちにしてくださるまでになりました。
『致知』バックナンバー
『致知』は毎月特集テーマを組んで新鮮な情報をお届けしています。
過去一年にはこんな特集を組みました。
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『致知』が選ばれ続ける理由
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1
43年の歴史を持つ
日本で唯一人間学が学べる
月刊誌過去にも未来にもたった一つしかない、この尊い命をどう生きるか――
それを学ぶのが人間学です。歴史や古典、先達の教えに心を磨き、自らの人格を高め、それを道標に、自分にしか生きられない一回限りの人生を豊かに生き抜くべく努め励んでいる人はたくさんいます。
そういう一流の人たちの生き方に学ぶという編集方針を貫くこと43年。『致知』は日本で唯一の人間学を学ぶ月刊誌となっています。 -
2
11万人を超える
定期購読者昭和53年の創刊時、こんな堅い雑誌は誰も読まないと言われながらも、徐々に口コミで広まっていき、現在では、経営者やビジネスマン、公務員、教職員、主婦、学生など幅広い層に支持され、国内外に11万人を超える熱心な愛読者を得ています。
『致知』の感動を語り合う地域ごとの愛読者の会「木鶏クラブ」は国内外に150支部あり、その輪は全国各地、海外にも広がりを見せています。
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3
日本一プレゼント
されている月刊誌大切なあの人にも『致知』の感動と学びを届けたい。
そんな思いから親から子へ、上司から部下へ、先輩から後輩へ、先生から生徒へ……
様々な形で毎月3万人以上の方々に
『致知』の年間贈呈をご利用いただいています。 -
4
全国1,200社の
企業が社員教育に採用『致知』をテキストとして学び合い、人間力を高める社内勉強会「社内木鶏」。現在、全国1,200社の企業で実施され、「社長と社員の思いが一つになった」「組織のベクトルが揃った」「社風が良くなった」「業績が改善した」など、社業発展にお役立ていただいています。
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5
各界の
リーダーも愛読『致知』は政治、経済、スポーツ、学術、教育など各界を代表する著名な識者の方々からもご愛読いただいています。
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京セラ名誉会長
稲盛和夫 氏
人生の成功、不成功のみならず、経営の成功、不成功を決めるのも人の心です。私は京セラ創業直後から人の心が経営を決めることに気づき、それ以来、心をベースとした経営を実行してきました。我が国に有力な経営誌は数々ありますが、その中でも、人の心に焦点をあてた編集方針を貫いておられる『致知』は際だっています。日本経済の発展、時代の変化と共に、『致知』の存在はますます重要になるでしょう。
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福岡ソフトバンクホークス球団会長
王 貞治 氏
『致知』と出会ってもう15年以上になる。人は時代の波に振り回されやすいものだが、『致知』は一貫して「人間とはかくあるべきだ」ということを説き諭してくれる。人生において、そうしたぶれない基軸を持つということがいかに大事であるか、私のような年代になると特に強くそう感じる。最近では若い人の間にも『致知』が広まっていると聞く。
これからは私も『致知』に学ぶだけでなく、その学びのお裾分けを周りの方にしていきたいと考えている。
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茶道裏千家前家元
千玄室氏
月刊誌『致知』が創刊44周年という年を迎えられ、愛読される方々が増えている事を心より嬉しく思っております。何故なれば、日本人の「心のふるさと」を教え導いてもらうのが『致知』という一冊の雑誌なのですから。毎回の『致知』を読み、それこそ、人間にとって大切な「人間を学ぶ」としみじみ感じております。もっともっと多くの方がこの誌を通じて日本人としての誇りを培っていただけたらと念じております。
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スポーツキャスター
松岡修造氏
『致知』は自分にとって、心を成長させてくれるなくてはならない存在。自分が自分らしくいる為の心を届けてくれている。それは、『致知』に登場する日本の先輩方からの人間学を感じることができるからだ。失敗や挫折からの体験、心の声から生まれた言葉。それこそが僕の心が感じ動かされる。そう、『致知』は、僕を本気で応援してくれている。
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トヨタ自動車相談役
張富士夫氏
約20年前から購読するようになりました。友人から1年間贈っていただき、あぁこんなにいい雑誌があるのかと感動し、贈呈が終わった時からずっと毎月大切に読ませていただいています。
日頃、仕事をはじめ目先のことに忙しく走り回っている我々にとって『致知』は一度立ち止まって周囲を見回し、自分の今いる場所を確かめ進む方向を示してくれる有難い存在です。人としての生き方を教えてもらっています。 -
アーティスティックスイミング日本代表ヘッドコーチ
井村雅代 氏
『致知』と出合ったのは2002年、プロ野球の村田兆治さんと対談をさせていただいた時から愛読しています。最近の若者は本を読むことを嫌う人が多いんですけど、『致知』は若者こそ読むべきだと思います。誌面に登場される方々の生き様、考え方を自分の中でシェイクして、自分に必要なものを心に刻んでいく。ぜひそういう読み方をしてもらいたいと思います。
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『致知』主幹の思い
お客様から届いた喜びの声
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人生のバイブルです
『致知』は人生のバイブルです。生きる知恵、喜び、推進力となる言葉のエッセンスが凝縮されている本です。毎月とても楽しみです。
(東京都・林晃太郎様より)
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『致知』だけは飽きません
大抵の本は飽きがくるんですが、『致知』だけは飽きません。人の心は耕しても耕しても尽きることはないんですね。汲めども尽きぬ母の愛にも似ている気がします。
(熊本県・黒木充子様より)
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『致知』との出逢いで人生が変わった
『致知』を通じて「利他の心」という言葉に出逢いました。いまのこの充実した人生・仕事は、『致知』に出逢っていなければ確実にありません。
(愛知県・笹木郁乃様より)
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コロナ禍のいま「読んでいてよかった」と実感
コロナ禍にあって、私はいま「本当に『致知』を読んでいてよかった」と実感しています。『致知』で多くの方の経験や教えを学んでいたおかげで、心の平静さを保つことができているからです。
(福岡県・井上覚様より)
月刊誌『致知』の記事がインターネットでお読みいただける定期購読のプランです。スマホ・タブレット・パソコンなど、お持ちの端末でお読みいただけます。
「致知電子版」5つのポイント
現代のようなデジタルメディア全盛の時代では、自分の興味分野にばかり目が向かい、「視野を広げる」「視座を高める」といった学びがなかなか難しい環境にあります。
そんな中、分野を問わず、厳選された良質な記事を年間でお届けする『致知』は、読み続けることで自然と自分の興味・関心の幅を広げてくれる、という声を実際にお客様からいただくことが多くあります。
市販されているものだと、その号のテーマに興味がなかったり、自分が忙しい時には、つい敬遠してしまいがちです。
その点、定期購読の場合は自分の都合に拘らず、決まった日に必ず届くため、読書する機会を確保しやすいでしょう。
日々忙しく過ごされている人にこそ、お薦めしたいのが『致知』の定期購読です。
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最新号のご案内
■対談/子々孫々に遺しておきたい日本の心
山本行恭(椿大神社宮司)
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池田雅之(早稲田大学名誉教授)
■トップインタビュー/経営の要諦は創業精神の伝承にあり
加藤好文(京阪ホールディングス会長)
■エッセイ/『孝経』が教える生き方
竹内弘行(中国思想史家)
■エッセイ/人は皆、限られた命を生きる
宮本祖豊(比叡山延暦寺観明院住職)
■インタビュー/先人たちの生き方を語り継ぐ
山﨑健作(遠友再興塾代表)
■インタビュー/420年の思いを伝承して生きる
沈 壽官(十五代)
■インタビュー/「三方よし」の精神を現代に生かし、皆が幸せになる世の中を実現する
山本昌仁(たねやグループCEO)
■対談/青少年に人間学をどう伝承するか ~日本一の秘訣は〝木鶏会〟にあり~
堀井哲也(慶應義塾体育会野球部監督)
&
田中辰治(星稜高等学校野球部監督)
■対談/未来の世代に伝えたいこと
鈴木秀子(文学博士)
&
田坂広志(多摩大学大学院名誉教授)
etc.
よくあるご質問
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クレジットカード(Visa, American Express, Master, JCB, Diners)、郵便局・コンビニ支払いが可能です。
海外へのお届けはできますか?
『致知』は海外でもお読みいただけます。詳しくは海外便ページをご参照ください
1冊だけ購入はできますか?
定期購読をお申し込みいただいているお客様は、指定のバックナンバーを1冊からご購入いただけます。
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10,500円 (税込/送料無料)
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3年間 (全36冊)
定価 39,600円
28,500円 (税込/送料無料)
1冊あたり約792円
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