「家庭における父親の役割は何かというに、それは子供に人生の生き方の種まきをすることでありましょう。
父親として我が子に残す唯一の遺産は、その人が〝人間としてその一生をいかに生きたか〟という一事に極まると思うのであります」

〝国民教育の師父〟と謳われた教育者・森信三先生の言葉です。

仕事に一所懸命勤しみ、家庭教育にも奮闘されているお父さんたちを応援したい――。そんな思いから、6月20日(日)の父の日に際し、6月17日(木)から6月21日(月)まで、期間限定で月刊『致知(ちち)』の定期購読をこのページからお申込みの方だけに特典をご用意しました。

父親として、我が子に何を残せるか。また、一人の人間として、いかに生きるか。
その原理原則と具体的な実践項目が詳述された書籍『父親のための人間学』(森信三・著)をプレゼント。


月刊『致知』は、人生を真剣に生きる人の心の糧になるという理念のもと、各界一流プロの貴重なご体験談を毎号ご紹介しています。
父親力・仕事力・人間力を高める機会として、ぜひキャンペーンにご参加ください。

  1. キャンペーン期間

    令和3年6月21日(月)まで

  1. 対象

    月刊『致知』の定期購読を新規でこのページからお申込みの方

  1. 特典

    『父親のための人間学』(森信三・著)

    ※特典はお申込み確認後、別送

  1. 購読料

    3年:28,500円(1ヶ月あたり792円/定価39,600円のところ11,100円引き)

    1年:10,500円(1ヶ月あたり875円/定価13,200円のところ2,700円引き)

    ※税込・送料サービス

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※1 [申込動機] は「④SNS(Facebook、Twitter、Instagram、LINE)を見て」を選択してください
※2 [申込動機詳細] にはキャンペーンコード「1748」を必ず記入ください(特典が届かないことがございますので、正しくご入力ください)
※3 特典はお申込み確認後、別送となります

プレゼント書籍特典〈6月21日(月)まで〉

父親としてわが子に何を残せるか?

グロービス経営大学院学長・堀義人氏、小宮コンサルタンツ代表・小宮一慶氏をはじめ、数多くのビジネスリーダーや教育者らが師と仰ぐ森信三先生の『父親のための人間学』。

本書では、一生の見通しと設計、上位者に対する接し方・長たる者の心がけ、夫婦のあり方、子供の教育、娘・息子の結婚、親の老後と自分の老後など、父親としてのあり方が説かれています。

他にも、テレビ対策、お金の使い方・貯蓄法、家づくりをすべき年代、夫婦の決まり事、血液型の相性、無枕安眠法、半身入浴法、がん予防の食養生……。

実生活に即した極めて具体的な示唆は、いまを生きる人たちの胸に鋭く迫ってくるものばかり。

現在、家庭の父親である人、また、これから父親になる人、必読の一冊です。

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書店では販売していない、定期購読No.1の月刊誌

人間学を学ぶ月刊誌『致知』は、

「いつの時代でも仕事にも人生にも真剣に取り組んでいる人はいる。
そういう人たちの心の糧になる雑誌を創ろう」


との創刊理念に基づき、43年にわたり、有名無名やジャンルを問わず、各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の貴重な体験談を毎号紹介しています。

月刊『致知』は昭和53年の創刊時、「こんな堅い雑誌は誰も読まない」と言われました。

しかし、熱心な愛読者の口コミで徐々に広がりを見せ、書店では手に入らないにもかかわらず、現在では、経営者やビジネスマン、公務員、専門職、主婦、学生など幅広い層に支持され、国内外で延べ11万人の方々が毎月心待ちにしてくださるまでになりました。

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『致知』が選ばれ続けている5つの理由

  1. 1

    43年の歴史を持つ
    日本で唯一人間学が学べる
    月刊誌

    過去にも未来にもたった一つしかない、この尊い命をどう生きるか――
    それを学ぶのが人間学です。歴史や古典、先達の教えに心を磨き、自らの人格を高め、それを道標に、自分にしか生きられない一回限りの人生を豊かに生き抜くべく努め励んでいる人はたくさんいます。
    そういう一流の人たちの生き方に学ぶという編集方針を貫くこと43年。『致知』は日本で唯一の人間学を学ぶ月刊誌となっています。

  2. 2

    11万人を超える
    定期購読者

    昭和53年の創刊時、こんな堅い雑誌は誰も読まないと言われながらも、徐々に口コミで広まっていき、現在では、経営者やビジネスマン、公務員、教職員、主婦、学生など幅広い層に支持され、国内外に11万人を超える熱心な愛読者を得ています。

    『致知』の感動を語り合う地域ごとの愛読者の会「木鶏クラブ」は国内外に150支部あり、その輪は全国各地、海外にも広がりを見せています。

  3. 3

    日本一プレゼント
    されている月刊誌

    大切なあの人にも『致知』の感動と学びを届けたい。
    そんな思いから親から子へ、上司から部下へ、先輩から後輩へ、先生から生徒へ……
    様々な形で毎月3万人以上の方々に
    『致知』の年間贈呈をご利用いただいています。

  4. 4

    全国1,200社
    企業が社員教育に採用

    『致知』をテキストとして学び合い、人間力を高める社内勉強会「社内木鶏」。現在、全国1,200社の企業で実施され、「社長と社員の思いが一つになった」「組織のベクトルが揃った」「社風が良くなった」「業績が改善した」など、社業発展にお役立ていただいています。

  5. 5

    各界の
    リーダーも愛読

    『致知』は政治、経済、スポーツ、学術、教育など各界を代表する著名な識者の方々からもご愛読いただいています。

  • 京セラ名誉会長・日本航空名誉顧問

    稲盛和夫 氏

     人生の成功、不成功のみならず、経営の成功、不成功を決めるのも人の心です。私は京セラ創業直後から人の心が経営を決めることに気づき、それ以来、心をベースとした経営を実行してきました。我が国に有力な経営誌は数々ありますが、その中でも、人の心に焦点をあてた編集方針を貫いておられる『致知』は際だっています。日本経済の発展、時代の変化と共に、『致知』の存在はますます重要になるでしょう。

  • 福岡ソフトバンクホークス球団会長

    王 貞治 氏

    『致知』と出会ってもう15年以上になる。人は時代の波に振り回されやすいものだが、『致知』は一貫して「人間とはかくあるべきだ」ということを説き諭してくれる。人生において、そうしたぶれない基軸を持つということがいかに大事であるか、私のような年代になると特に強くそう感じる。最近では若い人の間にも『致知』が広まっていると聞く。
    これからは私も『致知』に学ぶだけでなく、その学びのお裾分けを周りの方にしていきたいと考えている。

  • スポーツキャスター

    松岡修造 氏

    僕と『致知』との出会いは1995年、ウィンブルドンベスト8に入った年だ。『致知』は僕に世界で戦うために必要な“精神”を教えてくれた。そして今『致知』から学んだことを応援という形でたくさんの人達の心に響く言葉として、これからも伝え続けたい。

  • セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問

    鈴木敏文氏

    気がつけば『致知』とは創刊当時からの長いお付き合いとなります。何気ない言葉が珠玉の輝きとなり私の魂を揺さぶり、五臓六腑にしみわたる湧き水がごとく私の心を潤し、日常を満たし、そして人生を豊かにしてくれている『致知』に心より敬意を表します。

  • アーティスティックスイミング日本代表ヘッドコーチ

    井村雅代 氏

    『致知』と出合ったのは2002年、プロ野球の村田兆治さんと対談をさせていただいた時から愛読しています。最近の若者は本を読むことを嫌う人が多いんですけど、『致知』は若者こそ読むべきだと思います。誌面に登場される方々の生き様、考え方を自分の中でシェイクして、自分に必要なものを心に刻んでいく。ぜひそういう読み方をしてもらいたいと思います。

  • ラーメン店「一風堂」創業者

    河原 成美氏

    『致知』は言わば「思考の背骨」を育て、養い、鍛える雑誌です。常にバッグに入れて持ち歩き、暇を見つけては一言たりとも漏らすまいと熟読しています。

お客様から届いた喜びの声

  • 娘を授かった時に購読をはじめました

    娘を授かった時、「この子に伝えていくべきことは何だろうか」と考えた結果、「『致知』に載っている話を伝えていこう」と思い、『致知』の購読を始めました。『致知』を読み、心に響いた言葉を一つひとつ実践する人が増えていけば、私たちの日本はもっと心豊かな社会になると思います。 40代男性(会社員)

  • 『致知』を読み始めてからの変化

    「脱サラ」を決意し独立したばかりの時に、購読を決めました。『致知』を読み始めてからの変化は大きく2つあります。1つ目は、「いまここに立ち、生きていられることのありがたさ」ということを頻繁に考えるようになったこと。2つ目は悩んだ時、壁にぶち当たった時の考え方です。見えない先への不安を抱いた時は、『致知』をとおして出逢った言葉を思い出し、自分を奮い立たせています。 30代女性(自営業)

  • 毎月読むたびに父の教えがここにある

    私が大好きな尊敬する父から紹介してもらった『致知』。父はもう逝ってしまいましたが、毎月読むたびに父の教えがここにある気がします。 (岐阜県・寺田志貴様)

  • これからも自分を磨きたい

    私が『致知』を読み始めたのは、かれこれ30年以上前のことです。『致知』に登場する経営者の言葉や古典の教えを交えながら伝えれば、社員はより深く理解してくれるのではないか、というのが私の思いでした。『致知』を読むことによって、これからも自分を磨きたいと思うこの頃です。 (上原隆雄様・80代・キユーピー元副社長)

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『致知』バックナンバー

『致知』は毎月特集テーマを組んで新鮮な情報をお届けしています。
過去一年にはこんなテーマを組みました。

  1. 2021年 6月号

    「汝(なんじ)の足下を掘れ そこに泉湧く」

  2. 2021年 5月号

    「命いっぱいに生きる」

  3. 2021年 4月号

    「稲盛和夫に学ぶ人間学」

  4. 2021年 3月号

    「名作に心を洗う」

  5. 2021年 2月号

    「自靖自献(じせいじけん)」

  6. 2021年 1月号

    「運命をひらく」

  7. 2020年 12 月号

    「苦難にまさる教師なし」

  8. 2020年 11 月号

    「根を養う」

  9. 2020年 10 月号

    「人生は常にこれから」

  10. 2020年 9 月号

    「人間を磨く」

  11. 2020年 8 月号

    「鈴木大拙(だいせつ)に学ぶ人間学」

  12. 2020年 7 月号

    「百折不撓(ひゃくせつふとう)」

  13. 2020年 6 月号

    「鞠躬尽力(きっきゅうじんりょく)」

  14. 2020年 5 月号

    「先達に学ぶ」

  15. 2020年 4 月号

    「命ある限り歩き続ける」

『致知』最新号のご案内

最新号 5月1日 発行/ 6 月号

定期購読のご案内

試し読み

特集 希望は失望に終わらず

■対談/日本を照らす光はあるか――この闇を破る道筋
 櫻井よしこ(国家基本問題研究所理事長)
  &
 中西輝政(京都大学名誉教授)

■対談/特殊部隊に学ぶ危機を突破する最強組織のつくり方
 荒谷 卓(熊野飛鳥むすびの里代表)
  &
 伊藤祐靖(特殊戦指導者) 

■インタビュー/河井寬次郎が残した言葉
 鷺 珠江(河井寬次郎記念館学芸員)

■インタビュー/一千人のSOSに向き合い続けて
 藤藪庸一(白浜バプテストキリスト教会牧師)

■インタビュー/〝一滴〞に想いを込めて 酒造りの道を歩み続ける
 鈴木 整(一ノ蔵社長)

■インタビュー/奉仕の心と知恵があれば人生はひらける
 鈴木富佐江(さくら着物工房主宰)

■インタビュー/見えたものがすべてではない。 思い込みを解放して生きる
 志村祥瑚(精神科医/マジシャン)


■対談/道を求める心が世の一灯となる
 堀澤祖門(泰門庵住職)
  &
 滝田 栄(俳優) etc.

■対談/童謡が日本の未来をひらく
 大庭照子(日本国際童謡館館長)
  &
 海沼 実(日本童謡学会理事長)

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