『致知』は書店ではお求めになれない年間購読の月刊誌です。

「古典と歴史と人物の研究、これを徹底しなければ、人間の見識というものは磨かれない」――名だたる政財界のリーダーから師と仰がれた東洋学の泰斗・安岡正篤師の言葉です。

人間学を探究する月刊誌『致知』は創刊以来42年、この訓えに基づき「古典と歴史と人物」の三本柱で編集を行っています。

出版不況、読書離れといわれながらも、熱心な読者の口コミで広がりを見せ、経営者やビジネスマン、公務員、専門職、主婦、学生など幅広い層に支持され、国内外11万人の方々にご購読いただくまでになりました。

いまだけ、このページから『致知』の定期購読を新規でお申し込みいただいた方にのみ、素敵な特典をプレゼント。

古典・歴史・人物に学ぶことで、人間力や仕事力を高めたい方のためにご用意した特別なキャンペーンです。


  1. キャンペーン期間

    令和2年12月10日(木)~12月18日(金)

  1. 対象

    月刊『致知』の定期購読を新規でこのページからお申込みの方

  1. 特典

    『渋沢栄一 人生を創る言葉50』(渋澤 健・著)

    ※特典はお申込みから約2週間前後に別送でお届けいたします。

  1. 購読料

    3年:28,500円(1ヶ月あたり792円/定価39,600円のところ11,100円引き)

    1年:10,500円(1ヶ月あたり875円/定価13,200円のところ2,700円引き)

    ※税込・送料サービス

お申込みはこちら

※1 [申込動機]は「④SNS(Facebook、Twitter、Instagram、LINE)を見て」を選択してください。
※2 [申込動機詳細]にはキャンペーンコード「1311162」を必ず記入ください(特典が届かないことがございますので、正しくご入力ください)。
※3 特典はお申込みから約2週間前後に別送でお届けいたします。

プレゼント書籍特典〈12月18日(金)まで〉

5代目子孫が語る人生とビジネスの成功法則

2021年の大河ドラマ『青天を衝け』の主人公としても話題の渋沢栄一。日本初の銀行をはじめ、生涯で約500もの企業設立に関与、約600もの社会公共事業や民間外交にも尽力し、日本の近代化に多大な功績を残しました。
本書はその5代目子孫である著者が、栄一の大著『青淵百話』から50の言葉を精選し、解説を施した一冊。
明治期同様、国内外の問題に揺り動かされる昨今。新たな時代を切りひらき、「日本の資本主義の父」と謳われた栄一の言葉には、ビジネスと人生における普遍の成功法則が詰まっています。


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  • アーティスティックスイミング日本代表ヘッドコーチ

    井村雅代 氏

    『致知』と出合ったのは2002年、プロ野球の村田兆治さんと対談をさせていただいた時から愛読しています。最近の若者は本を読むことを嫌う人が多いんですけど、『致知』は若者こそ読むべきだと思います。誌面に登場される方々の生き様、考え方を自分の中でシェイクして、自分に必要なものを心に刻んでいく。ぜひそういう読み方をしてもらいたいと思います。

  • 京セラ名誉会長・日本航空名誉顧問

    稲盛和夫 氏

     人生の成功、不成功のみならず、経営の成功、不成功を決めるのも人の心です。私は京セラ創業直後から人の心が経営を決めることに気づき、それ以来、心をベースとした経営を実行してきました。我が国に有力な経営誌は数々ありますが、その中でも、人の心に焦点をあてた編集方針を貫いておられる『致知』は際だっています。日本経済の発展、時代の変化と共に、『致知』の存在はますます重要になるでしょう。

  • スポーツキャスター

    松岡修造 氏

    僕と『致知』との出会いは1995年、ウィンブルドンベスト8に入った年だ。『致知』は僕に世界で戦うために必要な“精神”を教えてくれた。そして今『致知』から学んだことを応援という形でたくさんの人達の心に響く言葉として、これからも伝え続けたい。

  • セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問

    鈴木敏文氏

    気がつけば『致知』とは創刊当時からの長いお付き合いとなります。何気ない言葉が珠玉の輝きとなり私の魂を揺さぶり、五臓六腑にしみわたる湧き水がごとく私の心を潤し、日常を満たし、そして人生を豊かにしてくれている『致知』に心より敬意を表します。

  • 福岡ソフトバンクホークス球団会長

    王 貞治 氏

    『致知』と出会ってもう15年以上になる。人は時代の波に振り回されやすいものだが、『致知』は一貫して「人間とはかくあるべきだ」ということを説き諭してくれる。人生において、そうしたぶれない基軸を持つということがいかに大事であるか、私のような年代になると特に強くそう感じる。最近では若い人の間にも『致知』が広まっていると聞く。
    これからは私も『致知』に学ぶだけでなく、その学びのお裾分けを周りの方にしていきたいと考えている。

  • 銀座ろくさん亭主人

    道場 六三郎氏

    父の想い出の中に、いつも枕元に修養書が有りました。今、私の枕元には『致知』が有ります。『致知』のおかげで安心して日送りが出来ます。私は店の者にも子供にも、『致知』は「人生航路の羅針盤」、また、どこへ流れて居るのか不安な時の「凧の糸」とも伝えています。風の流れ、世の流れ、何処に流れるのか、糸を手操れば足元に帰ります。料理の世界も同じ事。世界で泳ぎ基本に帰る。温故知新。人間の常識本、それが『致知』です。

お客様から届いた喜びの声

  • コロナ禍の中、「読んでよかった」と実感

    コロナ禍にあって、私はいま「本当に『致知』を読んでいてよかった」と実感しています。 『致知』で多くの方の経験や教えを学んでいたおかげで、心の平静さを保つことができていると思っております。 (福岡県・井上覚様より)

  • 『致知』は人生のバイブルです

    『致知』は人生のバイブルです。生きる知恵、喜び、推進力となる言葉のエッセンスが凝縮されている本です。毎月とても楽しみです。 (東京都・林晃太郎様より)


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『致知』が読み継がれる5つの理由

  • Point 1

    【本物主義】・・・有名無名を問わず各界の本物、一流の人物の生き方、体験談を学べる

  • Point 2

    【不易と流行】・・・人生や仕事を発展させる普遍的な法則と共に、時流にタイムリーな教養を身につけられる

  • Point 3

    【人生の羅針盤】・・・人生の岐路で、心に残る言葉、人生を支える言葉に出逢える

  • Point 4

    【深い哲学】・・・古典や歴史の教えを通じて、ものの見方・考え方が深まる

  • Point 5

    【心の栄養】・・・読むほどに生きる喜び・希望・勇気・知恵・感動・ときめきを得られる


『致知』バックナンバー

『致知』は毎月特集テーマを組んで新鮮な情報をお届けしています。
過去一年にはこんなテーマを組みました。

  1. 2020年 12 月号

    「苦難にまさる教師なし」

  2. 2020年 11 月号

    「根を養う」

  3. 2020年 10 月号

    「人生は常にこれから」

  4. 2020年 9 月号

    「人間を磨く」

  5. 2020年 8 月号

    「鈴木大拙(だいせつ)に学ぶ人間学」

  6. 2020年 7 月号

    「百折不撓(ひゃくせつふとう)」

  7. 2020年 6 月号

    「鞠躬尽力(きっきゅうじんりょく)」

  8. 2020年 5 月号

    「先達に学ぶ」

  9. 2020年 4 月号

    「命ある限り歩き続ける」

  10. 2020年 3 月号

    「意志あるところ道はひらく」

  11. 2020年 2 月号

    「心に残る言葉」

  12. 2020年 1 月号

    「自律自助」

  13. 2019年 12 月号

    「精進する」

  14. 2019年 11 月号

    「語らざれば愁(うれい)なきに似たり」

  15. 2019年 10 月号

    「情熱にまさる能力なし」

  16. 2019年 9 月号

    「読書尚友」

  17. 2019年 8 月号

    「後世に伝えたいこと」

『致知』最新号のご案内

最新号 5月1日 発行/ 6 月号

定期購読のご案内

試し読み

特集 希望は失望に終わらず

◆対談/運命をひらくリーダーの条件
柳井 正(ファーストリテイリング会長兼社長)
  &
岡田武史(FC今治オーナー)

◆トップインタビュー/かくして成功の扉はひらかれた
津田雄一(「はやぶさ2」プロジェクトマネージャ)

◆インタビュー/歴史と人物に学ぶ〝人望力〟の磨き方
瀧澤 中(作家・政治史研究家)

◆インタビュー/不可能を可能にした青いバラプロジェクト
田中良和(サントリーグローバルイノベーションセンター 上席研究員)

◆対談/日本よ自立国家たれ 活路はそこにしかない
櫻井よしこ(ジャーナリスト)
 &
中西輝政(京都大学名誉教授)

・・・etc.


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