あけましておめでとうございます。令和の時代になって初めて迎えるお正月。決意新たに1年をスタートするあなたの心の糧になればとの願いを込めて、月刊『致知』の定期購読をお申込みいただいた方に、素敵な〝お年玉〟をご用意しました。
『致知』を読み始めるなら今がチャンスです。詳しくは下記をご覧ください。
『致知』は書店ではお求めになれない年間購読の月刊誌です
昭和53年の創刊時、「こんな堅い雑誌は誰も読まない」と言われました。
しかし、徐々に口コミで広まっていき、書店では手に入らないながらも、現在では、経営者やビジネスマン、公務員、教職員、主婦、学生など幅広い層に支持され、国内外に11万人を超える熱心な愛読者を得ています。
「いつの時代でも、人生にも仕事にも真剣に取り組んでいる人はいる。そういう人たちの心の糧になる雑誌を創ろう――」
この創刊理念のもと、有名無名やジャンルを問わず、各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の貴重な体験談を毎号紹介しています。
各界の著名人もご愛読
稲盛和夫 氏
京セラ名誉会長/日本航空名誉顧問
日本人の精神的拠り所として、長きにわたり多大な役割を果たしてこられたことに、心から敬意を表します。
『致知』は、創刊以来、人間の善き心、美しき心をテーマとする編集方針を貫いてこられました。近年、その真摯な姿勢に共鳴する読者が次第に増えてきたとお聞きしています。それは、私が取り組んでまいりました日本航空の再生にも似て、まさに心の面からの社会変革といえようかと思います。
今後もぜひ良書の刊行を通じ、人々の良心に火を灯し、社会の健全な発展に資するという、出版界の王道を歩み続けていただきますよう祈念申し上げます。
松岡修造 氏
スポーツキャスター
『致知』は自分にとって、心を成長させてくれるなくてはならない存在。自分が自分らしくいる為の心を届けてくれている。それは、『致知』に登場する日本の先輩方からの人間学を感じることができるからだ。失敗や挫折からの体験、心の声から生まれた言葉。それこそが僕の心が感じ動かされる。そう、『致知』は、僕を本気で応援してくれている。
キャンペーン期間
令和2年1月1日(水)~1月31日(金)
対象
月刊『致知』の定期購読を再講読でお申込みの方全員
特典
1.『成功の要諦』(稲盛和夫・著)
2.『宇宙を味方にする方程式』(小林正観・著)
3.『小さな人生論』(藤尾秀昭・著)
3点の書籍のうちお好きな1点をプレゼント!
※特典は入金確認後の発送となります
※特典の選択がない場合は『小さな人生論』となります
購読料
1年:10,500円(1ヶ月あたり875円/定価13,200円のところ2,700円引き)
3年:28,500円(1ヶ月あたり792円/定価39,600円のところ11,100円引き)
※税込・送料サービス
※お申込み形態は「新規」を、また申込動機は「⑨再講読」を選択してください。
3点の書籍のうちお好きな1点をプレゼント!(1月8日まで)
『成功の要諦』(稲盛和夫・著)
55年の常勝経営を可能にした「稲盛流成功哲学」
稲盛和夫氏。日本を代表する経営者として、その名を知らない人はいないでしょう。
27歳で京セラを起業し、名もなき零細企業を一代で世界的な大企業に育て上げ、その後もKDDIの創業に携わった他、倒産したJALを僅か2年7か月で再上場へと導きました。
その55年にわたる常勝経営はなぜ可能になったのか? 稲盛氏が貫いたものとは何か?
KDDI創業間もない55歳からJAL再建直後の81歳までの貴重な講演録(全6講)を通じて、人生の法則・経営の極意・運命発展の秘訣が凝縮した「稲盛流成功哲学」がここに明かされます。
『宇宙を味方にする方程式』(小林正観・著)
健康かつ幸せになれる7つの魔法の言葉
「うれしい」「楽しい」「幸せ」「愛している」「大好き」「ありがとう」「ついてる」。この7つの言葉を発して毎日を過ごすと、健康かつ幸せになれると説くのは、潜在能力研究家の故・小林正観さん。
30年来、人間の潜在能力に関心を抱き、研究を続ける中で、遂に「宇宙の法則」を解明するに至りました。その教えはいまなお多くの人から求められています。
「花粉症になる人の方程式」「倒産する会社の方程式」「絶対に太りたくない人のためのダイエット方程式」「お金に困らなくなるための方程式」「がんになる人の方程式」「毎日が楽しくて仕方なくなる方法」等々……。
老若男女を問わず、誰もが知りたい日常生活を好転させる方程式が満載です。
『小さな人生論』(藤尾秀昭・著)
シリーズ累計65万部 いま最も読まれている人生論の第1弾
月刊『致知』編集長が毎号精魂を込めて綴る「特集総リード」32篇をまとめた1冊。
第1次イラク復興支援群長として活躍した元自衛隊の番匠幸一郎さんはこう語っています。
「イラクでの毎日は、心身ともに気の休まることのない日々だった。そのような日々にあって、長い一日の勤務を終えて、テントの中の簡易ベッドに身体を横たえ、暫しの眠りに就くまでの時間に必ず習慣としていることがあった。
それは枕元に置いた『小さな人生論』を広げることだった。本当に大切なことは何か、何を心の支えにするのか、先人の知恵とそこに至った苦悩や克服の経験など、小さな人生論の一節一節が、乾いた砂場の上にいる自分にとって、恵みの雨のように心の中に染み込んでいくような気がした」人は何のために生きるのか、どう生きたらよいのか。本書にはそのヒントとなる言葉が溢れています。
※お申込み形態は「新規」を、また申込動機は「⑨再講読」を選択してください。
『致知』が読み継がれる5つの理由
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Point 1
【本物主義】・・・有名無名を問わず各界の本物、一流の人物の生き方、体験談を学べる
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Point 2
【不易と流行】・・・人生や仕事を発展させる普遍的な法則と共に、時流にタイムリーな教養を身につけられる
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Point 3
【人生の羅針盤】・・・人生の岐路で、心に残る言葉、人生を支える言葉に出逢える
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Point 4
【深い哲学】・・・古典や歴史の教えを通じて、ものの見方・考え方が深まる
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Point 5
【心の栄養】・・・読むほどに生きる喜び・希望・勇気・知恵・感動・ときめきを得られる
お客様から届いた喜びの声
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◆生き方の模範が詰まった宝石箱
『致知』は、子供から大人まで、生涯にわたって立派になるための生き方の模範が、溢れんばかりに詰まっている宝石箱のよう。 『致知』に出会えて本当に感謝しています。
―― はせがわ芳見さん(埼玉県)
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◆『致知』を読まない日は一日もありません
『致知』を最初に手にした時、すぐにその深い内容に魅せられてしまいました。以来、『致知』を読まない日は一日もありません。
―― 堀内圭三さん(京都府)
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◆人生のバイブル
『致知』は人生のバイブルです。生きる知恵、喜び、推進力となる言葉のエッセンスが凝縮されている本です。この本との出合いは奇跡的でした。毎月とても楽しみです。また、一人でも多くの方が、『致知』と出合えることを願っています。
―― 林晃太郎さん(東京都)
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◆『致知』に励まされています
『致知』を読み、自分よりもっと辛い人生を歩んでいる方が、人を恨むこともなく前向きに努力して一所懸命生きていることを知り、励まされました。
―― 川合紀子さん(東京都)
※お申込み形態は「新規」を、また申込動機は「⑨再講読」を選択してください。
最新号のご案内
最新号 1月1日 発行/ 2月号
心に残る言葉
◆対談/「パッション」によって切り開いた我が人生
堀木エリ子(和紙デザイナー)
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西本智実(指揮者)
◆対談/オンリーワンを追求し、地域ナンバーワンへ
丸谷智保(セコマ社長)
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糸数剛一(リウボウホールディングス会長)
◆明治の英傑が遺した言葉
岡田幹彦(日本政策研究センター主任研究員)
◆世界で千年語り継がれる言葉
田中章義(歌人)
◆インタビュー/てんぷらの一道を〝夢心〟で歩み続ける
近藤文夫(てんぷら近藤 店主)
◆インタビュー/万事働きて益と為す
鈴木啓之(牧師/人生やり直し道場理事長)
◆インタビュー/嫌なことの周りには、素敵なことがいっぱい転がっている
坪倉優介(草木染め作家)
◆暁烏 敏(あけがらす はや)の言葉が教えるもの
暁烏照夫(明達寺住職/暁烏家当主)
◆対談/「愛語能く廻天の力あるを学すべきなり」―― 道元の残した言葉
大谷哲夫(東北福祉大学学長)
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境野勝悟(東洋思想家) etc.