圧倒的に口コミで広がる、毎月の定期購読者11万人
月刊『致知』は昭和53年の創刊時、「こんな堅い雑誌は誰も読まない」と言われました。
しかし、熱心な愛読者の口コミで徐々に広がりを見せ、書店では手に入らないにも拘らず、現在では、経営者やビジネスマン、公務員、専門職、主婦、学生など幅広い層に支持され、国内外11万人の方々が毎月心待ちにしてくださるまでになりました。
「いつの時代でも、人生にも仕事にも真剣に取り組んでいる人はいる。そういう人たちの心の糧になる雑誌を創ろう」
この創刊理念のもと、人間学を学ぶ唯一の月刊誌として、有名無名を問わず各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の真実のご体験談を毎号紹介しています。
各界のリーダーも愛読
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京セラ名誉会長
稲盛和夫 氏
人生の成功、不成功のみならず、経営の成功、不成功を決めるのも人の心です。私は京セラ創業直後から人の心が経営を決めることに気づき、それ以来、心をベースとした経営を実行してきました。我が国に有力な経営誌は数々ありますが、その中でも、人の心に焦点をあてた編集方針を貫いておられる『致知』は際だっています。日本経済の発展、時代の変化と共に、『致知』の存在はますます重要になるでしょう。
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福岡ソフトバンクホークス球団会長
王 貞治 氏
『致知』と出会ってもう15年以上になる。人は時代の波に振り回されやすいものだが、『致知』は一貫して「人間とはかくあるべきだ」ということを説き諭してくれる。人生において、そうしたぶれない基軸を持つということがいかに大事であるか、私のような年代になると特に強くそう感じる。最近では若い人の間にも『致知』が広まっていると聞く。
これからは私も『致知』に学ぶだけでなく、その学びのお裾分けを周りの方にしていきたいと考えている。
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茶道裏千家前家元
千玄室氏
月刊誌『致知』が創刊43周年という年を迎えられ、愛読される方々が増えている事を心より嬉しく思っております。何故なれば、日本人の「心のふるさと」を教え導いてもらうのが『致知』という一冊の雑誌なのですから。毎回の『致知』を読み、それこそ、人間にとって大切な「人間を学ぶ」としみじみ感じております。もっともっと多くの方がこの誌を通じて日本人としての誇りを培っていただけたらと念じております。
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スポーツキャスター
松岡修造氏
『致知』は自分にとって、心を成長させてくれるなくてはならない存在。自分が自分らしくいる為の心を届けてくれている。それは、『致知』に登場する日本の先輩方からの人間学を感じることができるからだ。失敗や挫折からの体験、心の声から生まれた言葉。それこそが僕の心が感じ動かされる。そう、『致知』は、僕を本気で応援してくれている。
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トヨタ自動車相談役
張富士夫氏
約20年前から購読するようになりました。友人から1年間贈っていただき、あぁこんなにいい雑誌があるのかと感動し、贈呈が終わった時からずっと毎月大切に読ませていただいています。
日頃、仕事をはじめ目先のことに忙しく走り回っている我々にとって『致知』は一度立ち止まって周囲を見回し、自分の今いる場所を確かめ進む方向を示してくれる有難い存在です。人としての生き方を教えてもらっています。 -
アーティスティックスイミング日本代表ヘッドコーチ
井村雅代 氏
『致知』と出合ったのは2002年、プロ野球の村田兆治さんと対談をさせていただいた時から愛読しています。最近の若者は本を読むことを嫌う人が多いんですけど、『致知』は若者こそ読むべきだと思います。誌面に登場される方々の生き様、考え方を自分の中でシェイクして、自分に必要なものを心に刻んでいく。ぜひそういう読み方をしてもらいたいと思います。
全国各紙に一面広告掲載!
3月7日、8日に日本経済新聞をはじめ全国各紙に一面広告を掲載しました。
日本電産創業者・永守重信さんの表紙と共に、各界の著名人からの『致知』推薦の言葉を紹介いたしております。
人間学を学ぶ月刊誌『致知』は書店では手に入らないながらも、44年間、口コミで増え続け、11万人に定期購読されている日本で唯一の人間学誌となりました。
「もっと早く出逢いたかった」「『致知』を読まない日は1日もありません」
『致知』はそんな声が毎日届く、生き方探究誌です。
お客様から届いた喜びの声
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人生のバイブルです
『致知』は人生のバイブルです。生きる知恵、喜び、推進力となる言葉のエッセンスが凝縮されている本です。毎月とても楽しみです。
(東京都・林晃太郎様より)
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『致知』だけは飽きません
大抵の本は飽きがくるんですが、『致知』だけは飽きません。人の心は耕しても耕しても尽きることはないんですね。汲めども尽きぬ母の愛にも似ている気がします。
(熊本県・黒木充子様より)
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『致知』との出逢いで人生が変わった
『致知』を通じて「利他の心」という言葉に出逢いました。いまのこの充実した人生・仕事は、『致知』に出逢っていなければ確実にありません。
(愛知県・笹木郁乃様より)
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コロナ禍のいま「読んでいてよかった」と実感
コロナ禍にあって、私はいま「本当に『致知』を読んでいてよかった」と実感しています。『致知』で多くの方の経験や教えを学んでいたおかげで、心の平静さを保つことができているからです。
(福岡県・井上覚様より)
長年、お客さまから「『致知』の電子版をぜひ検討してほしい」というご要望を多くいただいてきましたが、この度、『致知』の記事がスマホ・タブレット・パソコンで読める「致知電子版」がリリースされました。
「致知電子版」なら、いつでもどこでも『致知』の記事をお楽しみいただけます。
早速、実際に使用したお客様から「スマホ一つで外出時の隙間時間に読める」「目が悪いので画面を拡大すると文字が読めて嬉しい」など、嬉しいお声をいただいています。雑誌の購読と並行して、移動中は電子版を閲覧するなど、ライフスタイルに合わせてご活用いただけるプランもご用意しております。
「致知電子版」5つのポイント
現代のようなデジタルメディア全盛の時代では、自分の興味分野にばかり目が向かい、「視野を広げる」「視座を高める」といった学びがなかなか難しい環境にあります。
そんな中、分野を問わず、厳選された良質な記事を年間でお届けする『致知』は、読み続けることで自然と自分の興味・関心の幅を広げてくれる、という声を実際にお客様からいただくことが多くあります。
市販されているものだと、その号のテーマに興味がなかったり、自分が忙しい時には、つい敬遠してしまいがちです。
その点、定期購読の場合は自分の都合に拘らず、決まった日に必ず届くため、読書する機会を確保しやすいでしょう。
日々忙しく過ごされている人にこそ、お薦めしたいのが『致知』の定期購読です。
『致知』バックナンバー
『致知』は毎月特集テーマを組んで新鮮な情報をお届けしています。
過去一年にはこんなテーマを組みました。
最新号のご案内
■トップインタビュー/陶芸の道、限りなし~九十三歳現役の人間国宝に聞く~
井上萬二(陶芸家)
■対談/実行こそが道を開く
高橋幸宏(榊原記念病院副院長)
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工藤公康(福岡ソフトバンクホークス前監督)
■エッセイ/丸山敏雄と森信三~二人の巨人が目指したもの~
丸山敏秋(倫理研究所理事長)
■エッセイ/天は父なり 児童福祉のパイオニア石井十次の歩いた道
児嶋草次郎(石井記念友愛社理事長)
■インタビュー/ドムドムバーガー復活の軌跡
藤﨑 忍(ドムドムフードサービス社長)
■インタビュー/日々の鍛錬が人生を創る
岡田 隆(日本体育大学体育学部教授)
■インタビュー/販売の極意は利他の心にあり
橋本和恵(売れる売れる研究所代表)
■対談/愛するところに人生の希望は生まれる~少年たちの声なきSOSに耳を傾け続けて~
野口義弘(野口石油会長)
&
堀井智帆(スクールカウンセラー)
■対談/最高の菓子づくりに生きる
水上 力(一幸庵店主)
&
青木定治(Sadaharu AOKI parisオーナーシェフ)
よくあるご質問
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クレジットカード(Visa, American Express, Master, JCB, Diners)、郵便局・コンビニ支払いが可能です。
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『致知』は海外でもお読みいただけます。詳しくは海外便ページをご参照ください
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11,500円 (税込/送料無料)
1冊あたり約958円
3年間 (全36冊)
定価 43,200円
31,000円 (税込/送料無料)
1冊あたり約861円
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『致知』は書店ではお求めになれません。
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