

人間学を学ぶ月刊誌『致知』は、有名無名を問わず、各界各分野で一道を切り拓いてこられた方々の貴重な体験談を紹介し、仕事に真剣に取り組む方々の’心の糧’になることを願って編集しています。
一般的なビジネス情報誌とは異なり、書店で販売しておりませんので、この機会をぜひご利用ください。
購読料
1年:11,500円
(1ヶ月あたり959円/定価14,400円のところ2,900円引き)
3年:31,000円
(1ヶ月あたり862円/定価43,200円のところ12,200円引き)
※税込・送料サービス
ご購読開始
最新号からお届けします。
お支払い方法
ご登録の住所へ振込用紙・クレジットカードによるお支払いに関するご案内をお送りします。
ご希望のお支払い方法を選択ください。
各界リーダーもご愛読
村井温氏
綜合警備保障株式会社顧問
アメリカでは、「自分がトップになれた一番大きな理由は、健康だからだ」と言う経営者が多いそうですが、私は、物事を成し遂げるためには、意欲、やる気、本気、一念などの方が重要であると思っており、それを確認するためにも、長年、『致知』を読み続けています。目下の目標は、「更に読み進めて、成功、成就などのその奥にあるものまで掴み取る」なのですが、本気度が低いためか、なかなかそこまで到達しません。引き続き『致知』に向かって修業してまいります。
-
福岡ソフトバンクホークス会長
王貞治氏
『致知』と出逢ってもう二十年近くになる。人は時代の波に振り回されやすいものだが、『致知』は一貫して「人間とはかくあるべきだ」ということを説き諭してくれる。本当に世の中に必要な本だと思う。
-
銀座ろくさん亭主人
道場六三郎氏
人は皆、支えによって救われます。私にとって『致知』は心の支え、人生まだ92年、幸せを生きる道途中です。『致知』のおかげで安心して日送りが出来ます。
-
アーティスティックスイミング日本代表元ヘッドコーチ
井村雅代氏
あの人はどのような考えをされたのだろうと頭をよぎった時にその人の考えに触れられる本、人生で行き詰まった時に次への行動のヒントを感じ取ることができる本、静かに脈々と日本のロングセラーになっている本、それが『致知』である。
-
侍ジャパントップチーム前監督
栗山英樹氏
私にとって『致知』は人として生きる上で絶対的に必要なものです。私もこれから学び続けますし、一人でも多くの人が学んでくれたらと思います。それが、日本にとっても大切なことだと考えます。
読者の皆様から届いた喜びの声
-
悩み苦しんでいる時に鼓舞してくれる
『致知』は本当に不思議な存在です。 悩み、苦しんでいる時、「もうこれで良いか」と思っている時に心にスッと入ってきて私を鼓舞してくれます。
(兵庫県 赤松高吉様 50代)
-
次世代にも伝えていきたい
大切なのは、やはり「人間学」です。今、日本は危機にあると思っております。 改めて「人間学」を多くの方々に学んで頂きたいし、そして、学んだ私達も次世代に伝えていきたいと思います。
(福島県 村田純子様 60代)
-
正道へ引き戻してくれる人生の羅針盤
『致知』を通じて学んだ数々の金言が、心が乱れたり、雑な行いをしたりしてしまった時に、スッと正道へ引き戻してくれる羅針盤となっています。 『致知』と出合ったおかげで、私の本当の人生が始まったといっても過言ではありません。
(アメリカ・ヒューストン 吉原大志様 30代)
-
私の人生に変革を起こしてくれた
私が自分自身の人生を前向きに歩むようになったのは『致知』と「社内木鶏会」のおかげです。『致知』に出会わなければ、私は志を持たずに一生を終えたと思います。過去からは想像できなかった人生を、今、生きています。『致知』のおかげで、生きる楽しさを知りました。
(大阪府 久保加奈子 30代)
最新号のご案内
■対談/我が修行に終わりなし
柳澤眞悟(大峯金峯山回峰大行満)
×
宮本祖豊(比叡山十二年籠山行満行者)
■対談/日本復活への道──日本精神を いかに取り戻すか
荒谷 卓(国際共生創成協会 熊野飛鳥むすびの里 代表)
×
ジェイソン・モーガン(麗澤大学准教授)
■エッセイ/日本を守った豊臣秀吉の一念
平川 新(東北大学名誉教授)
■エッセイ/信念は偉大な夢を成し遂げる
榎本雅大(流通経済大学付属柏高等学校サッカー部監督)
■インタビュー/「感動農業」への飽くなき挑戦
澤浦彰治(グリンリーフ社長)
■インタビュー/「生命の根源」を求め続けて
神農 巌(陶芸重要無形文化財「青磁」保持者)
■インタビュー/骨髄バンクと共に──粛々と歩み続けて37年
大谷貴子(全国骨髄バンク推進連絡協議会 副会長)
■対談/希望の一念を燃やして生きる ~苦難の先に見えたもの~
浦田理恵(元ゴールボール女子日本代表)
×
姫野ナル(プロテニスプレーヤー)
■対談/一念の積み重ねこそ経営の真髄なり
大倉忠司(エターナルホスピタリティグループ社長CEO)
×
貫 啓二(串カツ田中ホールディングス会長)
■私の座右銘/背中で算盤を弾け
中村幸治(共立メンテナンス社長)
■第一線で活躍する女性/人生は一日一日の積み重ね
登坂絵莉(リオデジャネイロ五輪 女子レスリング 48kg級 金メダリスト)
ほか、人気連載多数!-