2024年11月14日
2024年12月号の特集テーマは「生き方のヒント」です。『致知』読者の皆様がお寄せ下さった感想をご紹介させていただきます。 ぜひご覧ください。
みなさんは、定期購読している月刊誌はありますか?
私はあります。人間学を学ぶ月刊誌「致知」。私は10年以上、先人の生き方、価値観、思考特性、行動特性を学ばせて頂いており、ここで学んだことを実践し続けることで豊かな人生を歩むことが出来ています。#chichi_words pic.twitter.com/MLwGXRM0Jb
— 橋本 和宏@フォースバレー取締役 | グローバル採用×リーダーシップ (@KatsuhiroHashi4) November 7, 2024
毎月刺さりまくる記事があるから不思議です😄#致知 pic.twitter.com/hxvAtQ52BT
— 山本剛(ごう) (@goyamamoto09) November 7, 2024
~メールやはがきではこんな感想も届きました~
◆川辺康子さん「あったかいごはんがこどもの命と心を元気にする」に感動しました。身近なところで素晴らしい活動をしてらっしゃる。自分も支援活動に携わりたいと感銘をうけました。今後も身近で様々な支援活動をされているかたを取り上げて欲しいです。(50代男性)
―p.42「あったかいごはんがこどもの命と心を元気にする」(川辺康子)
◆感銘を受けました。「自分と周りにウィン!」に、とても温かい気持ちになれました。これからも、心通う、を、大切にする方の記事を楽しみにしてます。(40代女性)
―p.48「ギブ・ギブ・ギブ&テイクの姿勢が人生を切り開く」(山岡彰彦)
◆稲盛さんの前向きで心にひびくお言葉を、いつも胸に思っていたいと思いました。前向きな人生を、あきらめない気持ちを持って歩みたいです。励まされました。
―「稲盛和夫に学んだ運命を高める生き方」(大田嘉仁)
その他のご感想
◆「一粒の砂のなかに世界を見、一輪の野の花に天国を見、手のひらで無限をつかみ、一時のなかに永遠をつかむ」。素晴らしい詩だと思いました。 人生や世の中を神が光で照らしているような気がしました。やはり、キリスト教の教えと同じで、神の愛、無償の愛、慈しみ、祈り、希望など、「神はどんな時も私を必ず見ていて下さる」ことを鈴木秀子先生のお言葉を通して確信致しました。(40代男性)
―p.116「連載第178回 人生を照らす言葉」(鈴木秀子)
『致知』ってどんな雑誌なの?
月刊『致知』は有名無名やジャンルを問わず、各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の貴重な体験談を毎号紹介しています。書店では手に入らないながらも、46年間、口コミで増え続け、11万人に定期購読されている日本で唯一の人間学を学ぶ月刊誌です。