月刊誌『致知』は創刊以来、一つの理念をもって発刊し続けてきました。

「いつの時代でも仕事にも人生にも真剣に取り組んでいる人はいる。
そういう人たちの心の糧になる雑誌を創ろう」


その想いを汲んでいただいたことで読者様の輪が広がり、
今年『致知』は創刊47周年を迎え、
11万人の方にご愛読をいただくまでになりました。

長年のご愛読者の方からも
「『致知』だけは捨てられずにとっておいてあります」
「苦しい時に『致知』の言葉に救われた」

と日々喜びのお声をいただきます。

ぜひこの機会に、改めて『致知』をお手にとっていただければ幸いです。
再びのご縁を、心よりお待ち申し上げます。


クレジットカードでのお申込み

                         ※動機は⑨再購読を選択してください。

振込用紙でのお申込み(会員登録なしでご注文いただけます)

『致知』最新号 お勧め記事紹介

信じる心が運命の扉を開く
山田和樹(指揮者)
佐治薫子(千葉県少年少女オーケストラ 音楽監督)

2025年6月、日本人としては佐渡裕氏以来14年ぶりに、世界最高峰のオーケストラであるベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の定期公演に登場し、世界から絶賛された指揮者の山田和樹氏。
音楽教師として赴任した小中学校のリード合奏やオーケストラを次々と全国優勝に導き、90歳を迎えるいまなお千葉県少年少女オーケストラの音楽監督として子どもたちの指導に情熱を燃やしている佐治薫子氏。
音楽を通じて20年以上にわたる交流を続けてきた両氏に、これまでの歩みを交え、よき出逢いを実現し、運命の扉を開く要諦を語り合っていただいた。

終わりなき旅路をゆく——出逢いと挑戦の軌跡
川島文夫(PEEK-A-BOO代表)
三國清三(ソシエテミクニ代表)

「ハサミ一つで世界を変えた男」と称されたヴィダル・サスーンの下で研鑽を積み、喜寿を迎えるいまなおサロンに立つ川島文夫氏。
フランス料理の巨匠・三國清三氏もまた、数々の師との邂逅を糧に、独創的な料理で日本のフランス料理界を牽引し続けている。
美容師と料理人、それぞれの道を極めてきたお二人は、いかなる出逢いによって自己を磨き高めてきたのか。35年以上にわたり親交を深める両氏に、出逢いと挑戦の足跡、仕事・人生の流儀について語り合っていただいた。

ナポレオン・ヒルの成功哲学をかく生かせり
ドン・グリーン(ナポレオン・ヒル財団CEO)
青木仁志(アチーブメント会長兼社長)

1937年にアメリカで出版され、90年近く経ついまなお世界中で愛され続け、累計1億冊を突破している名著がある。
ナポレオン・ヒル『THINK AND GROW RICH』(邦題『思考は現実化する』『成功哲学』)。
自己啓発の源流とも呼ばれる本書は、ナポレオン・ヒルが20年間で500人以上の成功者を取材・研究し、そこから見出した共通点や成功法則を13のステップに体系化したもの。
本書との邂逅によって、人生が劇的に好転したというドン・グリーン氏と青木仁志氏のお二人に、その活学の足跡を語り合っていただいた。1冊の本との出逢いが運命を変えることを私たちに教えてくれる。

坂村真民先生に学んだこと
青山俊董(愛知専門尼僧堂堂頭)
西澤真美子(坂村真民先生ご息女)

仏教詩人として知られる坂村真民先生。97年の生涯でつくられた数多くの詩は、没後19年が経ったいまなお人々に寄り添い、生きる力や希望を与え続けている。
真民先生と長年交流があり、その生き方や詩をいまも修行の指針とする愛知専門尼僧堂堂頭・青山俊董師と、真民先生のご息女である西澤真美子氏。
多くの苦難をも人生よき出会いと受け止め、詩に命を注ぎ続けた真民先生の人生を語り合っていただいた。

クレジットカードでのお申込み

                         ※動機は⑨再購読を選択してください。

振込用紙でのお申込み(会員登録なしでご注文いただけます)


各界のリーダーも愛読

  • 福岡ソフトバンクホークス球団会長

    王 貞治 氏

    『致知』と出会ってもう15年以上になる。人は時代の波に振り回されやすいものだが、『致知』は一貫して「人間とはかくあるべきだ」ということを説き諭してくれる。人生において、そうしたぶれない基軸を持つということがいかに大事であるか、私のような年代になると特に強くそう感じる。最近では若い人の間にも『致知』が広まっていると聞く。
    これからは私も『致知』に学ぶだけでなく、その学びのお裾分けを周りの方にしていきたいと考えている。

  • ノーベル生理学・医学賞受賞者/北里大学特別栄誉教授

    大村智 氏

    私は『致知』を長年愛読しており、私の生き方はこの雑誌の影響を色濃く受けていると思っております。読むたびに刺激を受けて、「そうか。こういう考えがあるんだ」と勉強しています。まさに『致知』は私の教科書であり、私にとって人間学の師は他にいません。

お客様から届いた喜びの声

  • コロナ禍のいま「読んでいてよかった」と実感

    コロナ禍にあって、私はいま「本当に『致知』を読んでいてよかった」と実感しています。 『致知』で多くの方の経験や教えを学んでいたおかげで、心の平静さを保つことができていると思っております。 (福岡県・井上覚様より)

  • 『致知』は人生のバイブルです

    『致知』は人生のバイブルです。生きる知恵、喜び、推進力となる言葉のエッセンスが凝縮されている本です。毎月とても楽しみです。 (東京都・林晃太郎様より)

  • 『致知』と出逢ったことで私の人生は変わった

    『致知』を通じて「利他の心」という言葉にも出逢いました。いまのこの充実した人生・仕事は、『致知』に出逢っていなければ確実にありません。人間学とは、すべての状況を一変させるほどの大きな学びだと、強く感じています。『致知』と出逢ったことで、私の人生は変わりました。 (笹木郁乃様・30代・経営者)

  • これからも自分を磨きたい

    私が『致知』を読み始めたのは、かれこれ30年以上前のことです。『致知』に登場する経営者の言葉や古典の教えを交えながら伝えれば、社員はより深く理解してくれるのではないか、というのが私の思いでした。『致知』を読むことによって、これからも自分を磨きたいと思うこの頃です。 (上原隆雄様・80代・キユーピー元副社長)




「致知電子版」なら、いつでもどこでも『致知』の記事をお楽しみいただけます。

早速、実際に使用したお客様から「スマホ一つで外出時の隙間時間に読める」
「目が悪いので画面を拡大すると文字が読めて嬉しい」など、嬉しいお声をいただいています。
雑誌の購読と並行して、移動中は電子版を閲覧するなど、
ライフスタイルに合わせてご活用いただけるプランもご用意しております。

「致知電子版」5つのポイント


現代のようなデジタルメディア全盛の時代では、自分の興味分野にばかり目が向かい、
「視野を広げる」「視座を高める」といった学びがなかなか難しい環境にあります。
そんな中、分野を問わず、厳選された良質な記事を年間でお届けする『致知』は、
読み続けることで自然と自分の興味・関心の幅を広げてくれる、という声を実際にお客様からいただくことが多くあります。
市販されているものだと、その号のテーマに興味がなかったり、自分が忙しい時には、つい敬遠してしまいがちです。
その点、定期購読の場合は自分の都合に拘らず、決まった日に必ず届くため、読書する機会を確保しやすいでしょう。
日々忙しく過ごされている人にこそ、お薦めしたいのが『致知』の定期購読です。

「電子版」プラン詳細はこちら


クレジットカードでのお申込み

                         ※動機は⑨再購読を選択してください。

振込用紙でのお申込み(会員登録なしでご注文いただけます)

定期購読料とお申し込み方法

購読までの流れ

お申し込みからお届けまでの流れ、お支払い方法をご案内いたします。

購読までの流れはこちら

定期購読は1年と3年からお選びいただけます。

1年間 (全12冊)

定価 14,400円

11,500 (税込/送料無料)

1冊あたり958円

3年間 (全36冊)

定価 43,200円

31,000 (税込/送料無料)

1冊あたり約861円

定期購読のお申込み

『致知』は書店ではお求めになれません。

電話でのお申込み

03-3796-2111 (代表)

受付時間 : 9:00~17:30(平日)

お支払い方法 : 振込用紙・クレジットカード

FAXでのお申込み

03-3796-2108

お支払い方法 : 振込用紙払い

閉じる