◆誕生までのストーリー
2011年(平成23年)より配信がスタートし、中でも人気の高い弊社SNSの「一日一言」配信。計17万人ものフォロワー(Facebook、X、Instagram)が楽しみにしてくださっている致知ならではのコンテンツで、歴代の配信担当者が15年にわたってバトンを繋ぎ、熱い想いを込めて毎朝送り届けてきました。
「心に響いた言葉は保存し、事あるごとに見返しています」といったお声をたくさんいただく中、SNSで反響を呼んだ金言を中心に、“生き方の指針”としていただければという思いのもとに言葉を厳選し、名言集の制作に当たりました。
監修は、『致知』創刊時より約50年にわたり、その編集に心血を注いできた主幹の藤尾秀昭。編集部と幾度も検討を重ね、言葉の選定に当たりました。
古今東西の人物・書物から厳選した150の珠玉の言葉が、あなたの心を熱く燃やし、仕事や人生の指針となることを心より願っています。
◆本書の3大ポイント
①古今東西の金言150を厳選
②斬新でユニークな正方形(スクエア判)
③プレゼントにも喜ばれる
本書を予約する(7月下旬発売予定)
◆「一日一言」配信担当者からのメッセージ
「人間学」の奥深さ、『致知』の魅力を伝えたい――。
そうは思っても、自分を含め、現代社会に生きているとつい仕事や家事で忙殺され、ゆっくり自分に向き合う時間は限られるものです。決意したこと、目標も、目の前のことに追われて見失いがちです。
誰もが一日一度は開くであろうSNSで、1分、1秒でもいいからエッセンスに触れていただけたら……。担当者の自分自身にも、大事なことを忘れていないかと言い聞かせる。そんな思いで、毎日6時30分の投稿を行っています。
毎月毎月、「新年度が始まる今週は背中を押すこの名言がいいかもしれない」「自分が休みの日に読んだ記事で感動したこの言葉を届けたい」など、いろいろ思案し議論しながらラインナップを考えていくのですが、難しくもあり楽しくもあります。
顔は見えなくても、毎日楽しみにしてくださっている方がいる、ということが何よりの励みであり、モチベーションになっております。何百という「いいね!」にはもちろんのこと、シェアやコメントをいただけると、「何か届いたのかな」と、まず安心し、嬉しくなります。「この一枚の画像、一本の投稿が少しでも励みになっていればいいな」と思っています。
今回、思いがけず書籍化することとなり、驚いています。普段から見てくださっている皆様も、お近くの方にお知らせいただけると嬉しいです。
――配信担当O(31歳・男性)
毎朝6時30分に名言をセットする生活を続けて5年目になります。
お盆休みやお正月も一日も欠かさず配信を続けていますが、「毎朝送られてくる名言を書き写している」「この名言を読むことから一日をスタートさせている」「配信された言葉を朝礼で発表している」といったお客様のコメントに触れるたび、いま行っている配信の意義深さを実感しています。
何より、名言を配信することによって勉強になっているのは、他でもない自分自身です。
50年分近くある『致知』のバックナンバーを読み切ることはとてもできませんが、こんな方のこんな言葉があるんだ!こんな考え方もあるんだ、と驚いたり、ワクワクしたり、日々反省させられることばかりです。
これだけ多くの方が楽しみにされている一日一言の配信を本にしたらすごくいいんじゃないかと感じてきましたが、このたび本当にその思いが形となり、とてもうれしく思っています。
これだけ幅広いジャンルで、心に刺さる言葉がたくさん載っている名言集はどこにもないと思います。
――配信担当N(28歳・女性)
◆ファン待望の一冊!!「一日一言」をこんなふうに生かしています
朝に読めば一日のスタートを活力に満ち溢れて切る事が出来、夜に読めば一日の終わりを充実感に満ち溢れて迎える事が出来ます。
(55歳・男性 トラックドライバー)
目の前に光が見えるというか、憂鬱なときでも励まされ、元気があふれ、心が高ぶり前進して行く勇気が沸いてきます
(67歳・男性 会社員)
人前であいさつをする機会や指導助言をする機会が結構ありますので、ときどき引用させていただいています。
(64歳・男性 教育行政職員)
毎日のその日の投稿の名言を3回口にして、1日を過ごしています。
(58歳・男性 会社員)
毎朝出社後に確認し、仕事をスタートさせる活力にさせて貰っている。また、名言から学び、内省し、実践に役立たせてもらっている。
(39歳・男性 製造業会社員)
自分の今の状態にぴったり当てはまって心に留まったものを保存して度々見直しています。
(56歳・女性 教諭)
少しの待ち時間や集中して文章が読めず頭に入ってこない状況でも名言ならスタート前の一瞬に目を通すだけで「よし、がんばろう!」という気にさせてくれます。
(45歳・女性 主婦)
◆紙面イメージ
◆ 目次 ◆
第1章 人生の大事
1 稲盛和夫(京セラ名誉会長)
2 渡部昇一(上智大学名誉教授)
3 安田善次郎(安田財閥創始者)
4 高原慶一朗(ユニ・チャーム会長)
5 東井義雄(教育者)
6 リルケ(詩人)
7 釈迦
8 坂村真民(仏教詩人)
9 松久朋琳(大仏師)
10 佐伯敏子
11 常岡一郎(修養団体「中心社」創設者)
12 西 晋一郎(倫理哲学者)
13 平澤 興(京都大学元総長)
14 青山俊董(愛知専門尼僧堂堂頭)
15 『易経』
16 ゲーテ(哲学者)
17 石川 洋(托鉢者)
18 鍵山秀三郎(イエローハット創業者・日本を美しくする会相談役)
19 三浦綾子(作家)
20 松平康隆(日本バレーボール協会専務理事)
21 中村久子(興業芸人・作家)
22 松尾芭蕉(俳人)
23 松野幸吉(日本ビクター会長)
24 村上和雄(筑波大学名誉教授)
25 坂本博之(日本ライト級元チャンピオン)
26 米田 肇(HAJIMEオーナーシェフ)
27 後藤静香(社会教育家)
28 小川三夫(鵤工舎舎主)
29 『致知』総リード
30 森村市左衛門(森村財閥創設者)
31 ガンジー(哲学者)
32 安岡正篤(東洋思想家)
33 森 信三(哲学者)
第2章 成長の原理
34 鍵山秀三郎(イエローハット創業者・日本を美しくする会相談役)
35 矢野博丈(大創産業社長)
36 曾 国藩(清代末期の政治家)
37 ギボン(英国の歴史家)
38 中江藤樹(陽明学者)
39 本居宣長(国学者)
40 八木重吉(詩人)
41 大八木弘明(駒澤大学陸上競技部監督)
42 鈴木鎮一(才能教育研究会会長)
43 常岡一郎(修養団体「中心社」創設者)
44 安岡正篤(東洋思想家)
45 松岡修造(スポーツキャスター)
46 養老孟司(解剖学者)
47 道元(曹洞宗の開祖)
48 世阿弥(能楽の大成者)
49 困窮に処するに快活であれ 王 陽明(明代の儒学者)
50 阿部由晴(常盤木学園高等学校サッカー部監督)
51 安積得也(内務官僚・詩人)
52 二宮尊徳(農政家)
53 吉田松陰(幕末の志士)
54 道場六三郎(銀座ろくさん亭主人)
55 藤原銀次郎(王子製紙中興の祖)
56 桜井章一(雀鬼会会長)
57 国分秀男(東北福祉大学特任教授・元古川商業高等学校女子バレーボール部監督)
58 欧陽 脩(北宋の文学者・政治家)
59 佐藤一斎(幕末の儒者)
60 東井義雄(教育者)
61 稲尾和久(プロ野球解説者)
62 十二代目 市川團十郎(歌舞伎俳優)
63 坂村真民(仏教詩人)
64 藤田喬平(ガラス造形作家)
65 川上哲治(巨人軍元監督)
66 石田退三(トヨタ自動車相談役)
67 米倉健司(ヨネクラボクシングジム会長)
68 棚原安子(山田西リトルウルフ指導者)
69 内藤多仲(建築家)
70 橋本左内(幕末の志士)
71 中江藤樹(陽明学者)
72 昇地三郎(しいのみ学園園長)
73 田口八重(柊家旅館元仲居)
74 山本玄峰(龍澤寺元住職)
第3章 運を味方にする
75 塙 昭彦(セブン&アイ・フードシステムズ社長)
76 栗山英樹(北海道日本ハムファイターズ チーフ・ベースボール・オフィサー)
77 塚越 寛(伊那食品工業社長)
78 宇野千代(作家)
79 太田 誠(駒澤大学硬式野球部元監督)
80 ガッツ石松(元WBC世界ライト級チャンピオン)
81 帯津良一(帯津三敬病院名誉院長)
82 植松 努(植松電機専務)
83 西田文郎(サンリ会長)
84 関 曙慶(曙建設名誉会長)
85 小林正観(心学研究家)
86 浅見帆帆子(作家・エッセイスト)
87 二宮尊徳(農政家)
88 空海(真言宗の開祖)
89 安岡正篤(東洋思想家)
90 東郷平八郎(海軍士官)
第4章 プロの条件
91 鳥羽博道(ドトールコーヒー名誉会長)
92 鈴木敏文(セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問)
93 孫 正義(日本ソフトバンク社長)
94 渡部昇一(上智大学名誉教授)
95 奥田政行(地場イタリアン「アル・ケッチァーノ」オーナーシェフ)
96 杉原輝雄(プロゴルファー)
97 フジコ・ヘミング(ピアニスト)
98 平尾誠二(神戸製鋼ラグビー部ゼネラルマネージャー)
99 森下篤史(テンポスバスターズ社長)
100 山田惠諦(比叡山天台座主)
101 渋沢栄一(実業家)
102 豊田佐吉(豊田自動織機製作所創業者)
103 西堀榮三郎(理学博士)
104 『大学』
105 松本明慶(大佛師)
106 水野彌一(京都大学アメリカンフットボール部前監督)
107 小田真弓(和倉温泉 加賀屋女将)
108 長谷川恒男(登山家)
109 宇津木妙子
(全日本女子ソフトボール監督・日立&ルネサス高崎女子ソフトボール部総監督)
110 穐原かおる(ギメルトレーディング社長)
111 平櫛田中(彫刻家)
第5章 幸福への道
112 カレル(医学者)
113 佐治晴夫(理学博士)
114 鈴木秀子(文学博士)
115 淡谷のり子(歌手)
116 青山俊董(愛知専門尼僧堂堂頭)
117 常岡一郎(修養団体「中心社」創設者)
118 長井鞠子(サイマル・インターナショナル専属会議通訳者)
119 古海忠之(東京卸売センター会長・元満州国総務庁次長)
120 小林ハル(越後瞽女・人間国宝)
121 宮本 輝(作家)
122 高田好胤(薬師寺元管主)
123 正垣泰彦(サイゼリヤ会長)
124 桂 歌丸(落語芸術協会会長)
125 柳本晶一(全日本女子バレーボール監督)
126 横田南嶺(円覚寺派管長)
127 佐野俊二(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科教授・医学博士)
128 堀木エリ子(和紙デザイナー・堀木エリ子&アソシエイツ社長)
129 カーライル(英国の歴史家)
130 大村 智(北里大学特別栄誉教授)
131 『致知』総リード
132 稲盛和夫(京セラ名誉会長)
133 中江藤樹(陽明学者)
134 吉田松陰(幕末の志士)
135 福沢諭吉(教育家)
136 ミケランジェロ(彫刻家)
137 平澤 興(京都大学元総長)
138 呂 新吾(明代の儒学者)
139 河野義行(松本サリン事件被害者)
140 五木寛之(作家)
141 石川不二子(歌人)
142 道元(曹洞宗の開祖)
143 坂村真民(仏教詩人)
144 『致知』総リード
145 伊與田 覺(論語普及会学監)
146 西田幾多郞(哲学者)
147 良寛(江戸後期の禅僧)
148 安岡正篤(東洋思想家)
149 森 信三(哲学者)
150 明治天皇
本書は、人間学を探求して48年の月刊誌『致知』から生まれました。
月刊『致知』は有名無名やジャンルを問わず、各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の貴重な体験談を毎号紹介しています。書店では手に入らないながらも、48年間、口コミで増え続け、11万人に定期購読されている日本で唯一の人間学を学ぶ月刊誌です。
『致知』の特徴
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