『致知』の特集テーマを概括する一文として、毎号巻頭に綴られている総リード。
2001年11月号より、1ページないし2ページに掲載され、
それらは『小さな人生論』(全5巻)『小さな修養論』(全5巻)『小さな幸福論』(2巻)として、
シリーズで出版されてきました。
しかし、それ以前の短文で記された総リードは手つかずのままでした。
本書はその“幻”とも呼べる秘蔵の総リードを初めて書籍化したもの。
1997年~2001年掲載の文章から、「命の呼応」「人生の妙味」「人間の真実」など26編が並びます。
・運をよくする条件とは ・長寿企業の共通項
・すべての事業に共通する要 ・人間の根源的テーマ
・一流の人に共通した条件
……などなど、自らの人間性を高めるための学び
――古今に不変の人間学のエッセンスがここに凝縮しています。
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<4月上旬より順次発送>
目次
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第一章 誠を尽くす
貫く
尽己
学び続ける
至誠
命の呼応 -
第二章 繁栄の法則
一国は一人を以て興り、一人を以て亡ぶ
危機感
本物は続く、続けると本物になる
命を込める
切に思うことは必ずとぐるなり -
第三章 生きる力
一道を拓く
利他の心
勇猛精進
人生の妙味
人生の山坂
挑む -
第四章 人生の教則
事上磨錬
変わるものと変えてはならないもの
流れをつかみ、超える
日本の教育はこれでいいのか
生老病死
父性と母性 -
第五章 人間を深める道
古書を古読せず、雑書を雑読せず
人間の真実
流れをつくる
勤勉の哲学
現在では入手困難となった『致知』1997~2001年の秘蔵小編を収録!
「あとがき」より
『致知』は毎月特集を組み、その特集を概括する一文を、2001年11月号より特集総リードとして1ページないし2ページで掲載してきた。それらは『小さな人生論』(全5巻)『小さな修養論』(全5巻)そして『小さな幸福論』(2巻)として既に出版されている。しかし、それ以前の短文で表記された総リードは手つかずのままになっていた。ある日の編集会議で、若い社員から、この短文を読むと「体の底から力が湧き上がる」という声があり、その声が機縁となり、ここに本書を出版する運びとなった。「一言よく人を生かす」という。「一言よく人を射る」ともいう。本書が、人生を真剣に生きる人にとって、そういう一冊になれば無上の喜びである。




