【永久保存版】一日一言スペシャルセット ～3,660の金言～
致知出版社はよい言葉であなたの新生活を応援します
古典の名著や、先哲の残した珠玉の金言３６６語を一日一言の形式で語録にまとめた弊社のベストセラーシリーズ「一日一言」。
この度、オンラインショップでは数多く刊行されている一日一言シリーズの中でも、特に人気の高い１０冊を揃えた「一日一言スペシャルセット ～３６６０の金言～」を企画しました。
気分に合わせて好きな１冊を手にとるのもよし。
２，３冊を見比べてみるのもよし。
１０冊全巻を読むのも、もちろんよし。
毎朝ページを開くだけで、１日を前向きに過ごす活力が得られることでしょう。ポジティブな心のあり方こそがご自身の免疫力を高め、新生活を充実したものにするための最上の方策です。４月１日から始める新習慣にご活用いただければと願っています。
令和２年３月２５日までにご注文いただいた方には、
各界のプロフェッショナル31名の言葉が掲載された
「明日をひらく言葉」致知日めくりカレンダー（卓上）をプレゼント。
この機会をぜひご利用ください。
その１『安岡正篤一日一言』安岡正泰・監修
同シリーズで最も人気の１冊。国のあり方や指導者の資質といった骨太のテーマから、読書、親子、師友、健康といった身近な話題までその内容は多岐にわたります。安岡正篤入門の書としてもお薦めです。
その２『吉田松陰一日一言』川口雅昭・編
魂を鼓舞する吉田松陰の言葉。吉田松陰研究30余年の編者による訳文が収められ、松陰の魂の叫びが見事に現代に蘇っています。
その３『坂村真民一日一言』 坂村真民・著
心に光を灯す坂村真民の言葉366。とかく現代人は結果だけを追い求め、慌ただしい日々の中で、「思い・念・祈り」といったものを忘れてはいないでしょうか。「命を生ききること」を真剣に、切実に問う本書から、それぞれの人生で口ずさみたくなるような言葉が見つかることでしょう。
その４『森信三一日一語』 寺田一清・編
「森先生の教えは一部の教養人を対象とするようなものではなく、庶民のために地に足のついた基本を説いたものである」と、編者。国民教育の師父・森信三哲学の真理の結晶といえる一書。
その５『平澤興一日一言』 平澤興・著
世界的な脳神経解剖学者として、人間に秘められた無限の可能性を説き続けた京都大学元総長・平澤興氏。人生を切りひらくための知恵が自らの実感を込めて示されています。
その６『「論語」一日一言』 伊與田覺・監修
『論語』は孔子とその主だった弟子の言行や問答を集めた語録で、20篇、約500章から成り立っています。本書はその中から366の言葉を選び出した、シリーズ7作目。『論語』は読む年齢や環境により、受け取り方が変わるといいます。手元に置いて、事あるごとに読み返していただきたい１冊。
その７『四書五経一日一言』 渡部昇一・編
孔子の教えを中心としてまとめられた書物の集積「四書五経」。古来日本人が、人格を形成し人生を豊かに生きるヒントを得てきた。名言に救われ人生を切り開いてきた氏の率直な表現が、古典のおもしろさ・エネルギーを伝えてくれます。
その８『「易経」一日一言』 竹村亞希子・編
東洋の古典の中で最も古く、四書五経の一つである『易経』から変化の早い現代に生きるうえでも役立つ箴言の数々を、366に絞って紹介。5000年もの歳月を経て読み継がれてきた『易経』には、人生に生かせる智恵が溢れています。
その９『万葉集一日一首』 花井しおり・編
永遠に伝えられることを祈念して命名された日本最古の歌集、万葉集。4500余首の和歌の中から、歌の詠まれた日付をもとに366首を選択し、訳と解説を加えた本書。一首一首読み進めるうちに、心が潤され、新たな生きる力が得られることでしょう。
その１０「孟子」一日一言 川口雅昭・著
獄中の身でも学ぶことを忘れなかった吉田松陰が、いつしか始めたのが囚人たちへの『孟子』の講義であるといいます。43年にわたり松陰一筋に研究を重ねてきた編者ならではの切り口で、『孟子』全篇から厳選された366語に『講孟記』中の松陰の『孟子』解釈が付記されました。
スペシャルセットご購入者限定！ 特典プレゼント(2020/3/25まで)
「明日をひらく言葉」致知日めくりカレンダー（卓上）
ちょっとした言葉のお土産としても最適な日めくりカレンダー。
1日から31日まで一日一言、年間を通じて繰り返しご使用いただけます。
稲盛和夫氏、坂村真民氏、渡部昇一氏、国分秀男氏、相田みつを氏……
各界のプロフェッショナル31名の言葉は明日をひらくヒントを与えてくれるはずです。
※特典のカレンダーは商品とは別送となります。
