母と子の幸せな人生のために――
人間学を探究して46年の歴史を持つ、月刊誌『致知(ちち)』から生まれた
『「母」~子育てのための人間学』。
シリーズ累計66,000部を突破、
全国のお母さんに感動の輪が広がっています。
そして令和5年6月、シリーズ5冊目となる
最新刊『致知別冊「母」2023』が発刊されました。
今回のテーマは、子どもの自己肯定感を育む「子育ての人間学」。
本書ならではの、深い学びと感動、
子育てのヒントがつまった珠玉の記事が満載です。
「お母さん、お父さん、お子さんたちに
心がゆたかになる人間学を伝えたい」
その思いで令和元年に創刊された『母』。
「過去にも未来にもたったひとつしかないこの尊い命をどう生きるのか」
―――それを学ぶのが ”人間学”です。
子どもの幸せを真に願うお母さんが、
明日を生きる喜び・希望・勇気・智恵を得られるよう、
一人でも多くのお母さんとお子さんの、
より幸せな人生のために…
という願いを込め、
シリーズ第5弾『致知別冊「母」2023』を発刊しました。
人間学は、生きる力を育てる学びです。
『母』を通じて、
一人でも多くの方が
より幸せな人生を歩むための言葉と
出逢えますよう願っています。
発刊に寄せて
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マンガで分かる『母』の魅力
感動の声が日々届いています
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シリーズ過去作はこちらから
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『致知別冊「母」』
1,210円(税込)
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『致知別冊「母」VOL.2』
1,188円(税込)
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『致知別冊「母」2021』
1,540円(税込)
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『致知別冊「母」2022』
1,320円(税込)
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『致知別冊「母」2023』
1,430円(税込)(税込)
『母』は人間学を探究して46年の月刊誌『致知』から生まれました。
月刊『致知』は有名無名やジャンルを問わず、各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の貴重な体験談を毎号紹介しています。書店では手に入らないながらも、46年間、口コミで増え続け、11万8,000人に定期購読されている日本で唯一の人間学を学ぶ月刊誌です。
『致知』の特徴
①46年の歴史を持つ日本で唯一人間学が学べる月刊誌
②11万8,000人を超える定期購読者
③日本一プレゼントされている月刊誌
④全国1,200社の企業が社員教育に採用
⑤各界の リーダーも愛読