『1日1話、読めば心が熱くなる365人の人間学の教科書』とは?

日本全国40万人の読者に、感動と勇気を与えたベストセラーの最新刊。
弊社が 50年近く探究してきた「人間学(=人間性を高める学び)」をテーマに、365人のプロフェッショナルの強烈な体験談から、 時代、業種、年齢、立場を越えて通底する「仕事と人生の法則」、「幸福に生きるためのヒント」を結晶化させた、全世代に贈る教科書です。(11月下旬発売予定)

本書を予約する(※11月下旬発売予定)

『1日1話、読めば心が熱くなる365人の人間学の教科書』(藤尾秀昭・監修)定価=2,585円(税込)

7つのこだわり

名経営者のインタビューや伝説の名講演など幻の記事も収録。

制作期間3年。1万本以上に及ぶ膨大なインタビュー記事の中から、創刊時より携わる主幹と編集部により、選び抜かれた珠玉の365話。経営者、作家、スポーツ指導者、脳科学者、医師、クリエイター、宇宙飛行士……などなど、さまざまなジャンルで活躍する人物の心に響く話を一挙集結。時代や立場を越えて胸を打つ、365人の熱いドラマが凝縮されています。約半世紀に及ぶ『致知』の歴史から誕生した一冊。


カレンダー形式で自分の誕生日や気になる日から読み進めるのもおすすめ!

どの話も、出勤前・就寝前、通勤の電車ひと駅分のわずかな時間でよみ切れる分量。普段本を読まない人にも、新たな読書習慣が身につきます。


書名にもなっている「人間学」とは、「自分自身の人間性を高める学び」のこと。人間学を学ぶことはそのまま人間力アップに繋がるとともに、仕事力アップにも役立ちます。


シリーズ第1弾、2弾に届いた感動の声。その数1,700通以上。

「読むと心が熱くなるかどうか」だけを軸にした独自の編集方針を、本書でも貫徹。胸を震わせる感動がエネルギー源となり、今日一日のモチベーションが上がります。これまで弊社に直接寄せられた感動の声は、実に1,700通以上。


企業の朝礼や社員研修、歓送会や結婚式のスピーチなどにもよく使われている本シリーズ。思わず誰かに話したくなる逸話が満載で、話のネタにお困りの方にもおすすめです。 


職場の仲間やご友人・ご家族などへ、 贈ったほうも贈られたほうも、 思わず心が熱くなるプレゼント。

ご家族やご友人など大切な人へはもちろん、お取引先や社員様へのプレゼントとしても使われることの多い本シリーズ。誕生日プレゼントに利用されたり、数十冊、数百冊以上の規模で、贈呈に活用されることも少なくありません。


流通経済大学付属柏高校では、『365人の仕事の教科書』を活用した授業が全学年240人のスポーツ進学コースで行われています。

業種を問わず、会社の朝礼や社内勉強会で多数活用されているほか、高校の授業や大学のゼミのテキストとしても活用されています。高校サッカーの名門・流通経済大学付属柏高校のスポーツ進学コースでは、2020年から授業のテキストとして毎年、同シリーズを採用。


ご予約者限定!非売品特典プレゼント!
(2025年10月3日〈金〉~17〈金〉期間限定)

「365人の人間学の教科書がさらに面白くなる!
1週間の言葉カレンダー」(ダウンロード/非売品)

Amazonキャンペーンにご参加くださった方には、オリジナル特典(ダウンロード/非売品)をプレゼントいたします。
『1日1話、読めば心が熱くなる365人の人間学の教科書』より、思わず心が熱くなる7名の名言を抜粋しました。

特典ダウンロード方法

  • Amazonで『1日1話、読めば心が熱くなる365人の人間学の教科書』を予約購入する

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  • 下記の応募フォームに必要事項を入力する

  • 返信メールに記載されているURLにアクセスし、特典をGET!

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本書を予約する(※11月下旬発売予定)

『1日1話、読めば心が熱くなる365人の人間学の教科書』(藤尾秀昭・監修)定価=2,585円(税込)

7つのこだわり

  • 365人のプロから仕事と人生の極意を学べる

  • 1日1ページ、3分間で読み切れる

  • 人間力と仕事力が高まる

  • 胸が熱くなる感動実話に出合える

  • スピーチネタの宝庫

  • プレゼントに喜ばれる

  • 社員教育にも活用多数


Amazonキャンペーン特典応募はこちらから


こんな内容が収録されています!

「人間として何が正しいかを追求する」 稲盛和夫(京セラ名誉会長)
「トヨタの現場に伝わる言葉」 張 富士夫(トヨタ自動車相談役)
「精神は飛び火する」 五代目 坂東玉三郎(歌舞伎俳優)
「『ここ一番』で負ける理由」 大橋秀行(大橋ボクシングジム会長)
「よい芝居を作る法則」 浅利慶太(劇団四季芸術総監督)
「オニツカタイガー誕生秘話」 鬼塚喜八郎(アシックス会長)
「時代の変化にどう対処していくか」 鈴木敏文(セブン‐イレブン・ジャパン社長)
「不幸や苦しみにたじろがずに生きる」 佐藤愛子(作家)
「プラス暗示とマイナス暗示」 瀬戸内寂聴(作家)
「負けて強くなることはない」 藤波朱理(パリ2024オリンピックレスリング女子53㎏級金メダリスト)
「アイデアを生み出す方法」 佐藤可士和(クリエイティブディレクター)
「マンガの神様が私に手を抜くことを許さない」 美内すずえ(マンガ家)
「偶然から生まれた百円ショップ」 矢野博丈(大創産業創業者)
「前進は生、後退は死」 鳥羽博道(ドトールコーヒー社長)
「『ここ一番』の踏ん張りどころ」 道場六三郎(銀座ろくさん亭主人)
「おふくろの言葉が支えだった」 ガッツ石松(元WBC世界ライト級チャンピオン)
「異質なものの役割」 広中平祐(ハーバード大学・京都大学教授)
「騎士道精神で大切なこと」 C・W・ニコル(作家)
「非凡のことは平凡の修養に成る」 新渡戸稲造(教育者)
「条件が厳しいほどよい仕事ができる」 外尾悦郎(サグラダ・ファミリア主任彫刻家)
「直感を受け取る最も大事な方法」 浅見帆帆子(作家・エッセイスト)
「小さな木賃宿から始まった日本一の旅館」 小田禎彦(加賀屋会長)
「希望は失望に終わることはない」 三浦綾子(作家)
「知識・見識・胆識」 小野寺 正(KDDI元社長)
「医師としての原点」 日野原重明(聖路加国際病院理事長)
「勝負の分かれ目はどこにあるか」 具志堅用高(前ジュニアフライ級世界チャンピオン)
「自分の心を示すために言葉と行動がある」 長渕 剛(歌手)
「この環境の中から金メダルは生まれる」 井村雅代(シンクロナイズドスイミング日本代表ヘッドコーチ)

※順不同
※肩書は、『致知』掲載当時で統一しています。
※記事タイトルは、若干変更する場合もございます。
                                                                                        

本書を予約する(※11月下旬発売予定)

『1日1話、読めば心が熱くなる365人の人間学の教科書』(藤尾秀昭・監修)定価=2,585円(税込)

7つのこだわり

  • 一流プロ365人、超豪華ラインナップ

  • 全424頁、永久保存版

  • 仕事力と人間力が身につく

  • 1日1話形式で、1年間読める

  • 胸が熱くなる感動秘話も満載

  • 致知読者でしか読めなかった記事を初公開

  • 幻の秘蔵記事も一挙集結

Amazonキャンペーン特典応募はこちらから


2作で40万部突破!
『365人の仕事の教科書』『365人の生き方の教科書』

『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』

◎爆発的人気!! 発売即30万部突破のベストセラー
◎2021年上半期ランキング第1位(自己啓発書・オリコン調べ)
◎23週連続ベストテン入り(1/25~7/11 ビジネス書・トーハン調べ)
◎2020年ブクログ年間ランキング第1位(評価順)
◎ベストブック2021・ビジネス書ランキング第2位(週刊東洋経済)
◎誕生日など、大切な方へのギフトブックとして喜ばれています
◎「読めば誰もの“座右の書"となり、大切な誰かに贈りたくなるだろう」
内田 剛氏(本屋大賞実行委員会理事)
◎全424頁のまさに永久保存版
◎1日1話1頁、日めくり形式で読める

稲盛和夫氏、王貞治氏、井村雅代氏、山中伸弥氏、佐藤可士和氏……など、
ジャンルを超越した豪華ラインナップ。
『致知』だからこそ実現できた究極の仕事の教科書です。

第1弾『365人の仕事の教科書』のご注文はこちら

『1日1話、読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書』

1日1頁で読み切れるコンセプトはそのままに、書名の通り、生き方のバイブルとなるような滋味に富む感動実話を中心に収録。
浅利慶太氏、五木寛之氏、稲盛和夫氏、加藤一二三氏、黒柳徹子氏、古賀稔彦氏、瀬戸内寂聴氏、長渕 剛氏、永守重信氏、村田諒太氏、山中伸弥氏……などなど、各界の一流プロによる心が熱くなる話が365篇、掲載されています。
また、本書では、『致知』創刊20周年以前(1978~1998年)の記事にも思いを馳せ、名経営者や名指導者など、各界の“レジェンド"と呼ばれる人物の逸話が多数収録されているのもポイントのひとつ。

「ピカソからの忠言」「運と勉強」「エジソンの発想法」「暗記法3か条」
「会社がおかしくなる6つの要因」「勝者のメンタリティー」
「チャンスを呼ぶ3つの習慣」「人物を知る5つの標準」

など、気になった見出しを目次から探して読むのもよし。オリンピック史にその名を残す伝説の水泳選手、「はやぶさ2」のプロジェクトマネージャ、庵野秀明氏が尊敬する映画監督……など、時代や職業のジャンルを超越した方々の話から、自らの仕事や人生に生かせる教訓が得られるのも、本書ならではの魅力です。

第2弾『365人の生き方の教科書』のご注文はこちら


『致知』とは

『1日1話、読めば心が熱くなる365人の人間学の教科書』は
人間学を探究して47年の月刊誌『致知』から生まれました。

月刊『致知』は有名無名やジャンルを問わず、各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の貴重な体験談を毎号紹介しています。書店では手に入らないながらも、47年間、口コミで増え続け、11万人に定期購読されている日本で唯一の人間学を学ぶ月刊誌です。

『致知』の特徴

①47年の歴史を持つ日本で唯一人間学が学べる月刊誌
②11万人を超える定期購読者
③日本一プレゼントされている月刊誌
④全国1,200社以上の企業が社員教育に採用
⑤各界のリーダーも愛読

『致知』をもっと知りたい方はこちら


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