令和7年9月1日、おかげさまで月刊『致知』は
創刊47周年を迎えました。

「いつの時代でも仕事にも人生にも真剣に取り組んでいる人はいる。
そういう人たちの心の糧になる雑誌を創ろう」


この創刊理念のもと、各界一流の体験談に学ぶ人間学誌として歩み続け、
国内外11万8,000人の方々が愛読くださり、その感動はクチコミで広まってまいりました。

日頃の感謝の気持ちを込めて、
期間中にご紹介をきっかけに月刊誌『致知』の定期購読をお申込み頂くと、
ご紹介様・お申込者様へ人気書籍『生き方心得帖』をプレゼント!




  1. キャンペーン期間

    2025年9月1日(月)~9月19日(金)

  1. 対象

    ①ご紹介で『致知』の定期購読を新規にお申込みの方 

    ②ご紹介者様

    ※お申込時にご紹介者名をご記入いただくとご紹介者様にも特典をプレゼントいたします。

  1. 特典

    書籍『生き方心得帖』

    ※特典は、申込みから約1か月後別送いたします。

     (お申し込み時、動機詳細欄にご紹介様のお名前を入力いただく必要がございます。)

     また、大変恐れ入りますが、現在海外にお住まいの方は特典発送の対象外となります。

     ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。


申し込みはこちら

※[申込動機] は「①知人のすすめ」を選択の上、[動機詳細] にご紹介者様の【読者番号&フルネーム】or【フルネーム&在住県】をご入力ください。

人の心は触れるものによって変わるとあるように、
どんな言葉に出逢い、どんな言葉を大切にするかで
人生は変わってきます。

お知り合いの方で、まだ『致知』をご存じない方に
心の栄養になるよき言葉に触れる機会を
一人でも多くの方にお届けできることを願ってやみません。



お客様から届いた喜びの声

  • 村松大輔氏(群馬県)

    『致知』は、私にとって自分自身を高める『生き様の宝箱』になっています。苦労している人や人生を切りひらいてきた人たちがどういう考えでいまに至るのか、その人たちの熱意や思い、人生の味わいを知ることができます。

  • 渋江志織氏(山梨県)

    難しい内容もありますが、誌面を通して様々な人との出逢いがあります。会うことができないような遠い存在だと思っていた偉人にも、会えるような感覚です。

  • 橋詰いづみ氏(ドイツ在住)

    私にとって『致知』は自身を目覚めさせ、暗闇の道中、行くべき先を 懐中電灯のように照らしてくれる道しるべです。

  • 久田和義氏(東京都)

    『致知』や致知出版社の書物を読むことで、どれだけ視野が広がり、人間観が高まったことでしょう。一方で年齢を重ねれば重ねるほど自分の無知を思い知らされます。これからも『致知』を読み続けることで己の無知を戒め、自分自身をさらに磨いていきたいと思います。

各界を代表する著名な識者の方々から声

  • 福岡ソフトバンクホークス球団会長

    王 貞治 氏

    『致知』と出会ってもう20年以上になる。人は時代の波に振り回されやすいものだが、『致知』は一貫して「人間とはかくあるべきだ」ということを説き諭してくれる。人生において、そうしたぶれない基軸を持つということがいかに大事であるか、私のような年代になると特に強くそう感じる。最近では若い人の間にも『致知』が広まっていると聞く。
    これからは私も『致知』に学ぶだけでなく、その学びのお裾分けを周りの方にしていきたいと考えている。

  • スポーツキャスター

    松岡 修造 氏

    『致知』は自分にとって、心を成長させてくれるなくてはならない存在。自分が自分らしくいる為の心を届けてくれている。それは、『致知』に登場する日本の先輩方からの人間学を感じることができるからだ。失敗や挫折からの体験、心の声から生まれた言葉。それこそが僕の心が感じ動かされる。そう、『致知』は、僕を本気で応援してくれている。

  • セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問

    鈴木 敏文 氏

    気がつけば『致知』とは創刊当時からの長いお付き合いとなります。何気ない言葉が珠玉の輝きとなり私の魂を揺さぶり、五臓六腑にしみわたる湧き水がごとく私の心を潤し、日常を満たし、そして人生を豊かにしてくれている『致知』に心より敬意を表します。

  • 銀座ろくさん亭主人

    道場 六三郎 氏

    父の想い出の中に、いつも枕元に修養書が有りました。今、私の枕元には『致知』が有ります。『致知』のおかげで安心して日送りが出来ます。私は店の者にも子供にも、『致知』は「人生航路の羅針盤」、また、どこへ流れて居るのか不安な時の「凧の糸」とも伝えています。風の流れ、世の流れ、何処に流れるのか、糸を手操れば足元に帰ります。料理の世界も同じ事。世界で泳ぎ基本に帰る。温故知新。人間の常識本、それが『致知』です。

なぜいま、定期購読なのか

現代のようなデジタルメディア全盛の時代では、自分の興味分野にばかり目が向かい、「視野を広げる」「視座を高める」といった学びがなかなか難しい環境にあります。
そんな中、分野を問わず、厳選された良質な記事を年間でお届けする『致知』は、読み続けることで自然と自分の興味・関心の幅を広げてくれる、という声を実際にお客様からいただくことが多くあります。
市販されているものだと、その号のテーマに興味がなかったり、自分が忙しい時には、つい敬遠してしまいがちです。
その点、定期購読の場合は自分の都合に拘らず、決まった日に必ず届くため、読書する機会を確保しやすいでしょう。
日々忙しく過ごされている人にこそ、お薦めしたいのが『致知』の定期購読です。

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