令和5年9月1日、おかげさまで月刊『致知』は創刊45周年を迎えました。

「いつの時代でも人生にも仕事にも真剣に取り組んでいる人はいる。そういう人たちの心の糧になる雑誌を創ろう」

この創刊理念のもと、各界一流の体験談に学ぶ人間学誌として歩み続け、国内外11万7,000人の方々が定期購読してくださっています。

日頃の感謝の気持ちを込めて、新たに定期購読をお申込みされた方々に、いまだけの限定特典をご用意しました。

AI時代にますます求められる〝人間力〟を磨く糧として、学び続ける習慣形成として、ぜひご活用いただければ幸いです。

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お申込みくださった方に『稲盛和夫一日一言』プレゼント!

京セラ、KDDI、JALという3つの世界的企業を率いた稀代の名経営者・稲盛和夫氏。
『稲盛和夫一日一言』は、稲盛語録の決定版として多くの人に愛読され、10万部突破のベストセラーとなっています。
「全身全霊を込め、あたかも魂をほとばしらせるがごとく話すことを常としてきた」という稲盛氏の言葉の数々には、成功の要諦が凝縮されています。

「幸福になれるかどうか、それは心のレベルで決まる」
「私が目指すのはベストではなく、パーフェクトである」
「かねてから事をなすあたっては『狂であれ』と考えてきた。バリアを越えるには、それを打ち破れるだけのエネルギーが必要となるからだ」

様々な困難に直面する事業経営の中から、身を振り絞るようにして発せられた一言一言は、いまを生きる私たちにとっての、またとない道標になるでしょう。
膨大な著作のみならず、市販本には収録されていない講話やスピーチなども渉猟し、選び抜いた366の金言が、今日を力強く生きるための勇気と希望を与えてくれます。

  1. キャンペーン期間

    令和5年9月16日(土)~9月22日(金)

  1. 対象

    月刊『致知』の定期購読を新規でお申込みの方 

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  1. 特典

    『稲盛和夫一日一言』(稲盛和夫・著)

    ※本特典は、お申込みより1ヶ月前後で郵送いたします。

    お申込みの状況によって、発送が遅れる場合がございますので予めご了承ください。

    また、大変恐れ入りますが、現在海外にお住まいの方は特典発送の対象外となります。

    ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

  1. 購読料

    1年:10,500円

    (1ヶ月あたり875円/定価13,200円のところ2,700円引き)

    3年:28,500円

    (1ヶ月あたり792円/定価39,600円のところ11,100円引き)

    ※電子版プランもございます

    ※税込・送料サービス

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各界リーダーもご愛読

  • セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問

    鈴木敏文氏

    何気ない言葉が珠玉の輝きとなり私の魂を揺さぶり、五臓六腑にしみわたる湧き水がごとく私の心を潤し、日常を満たし、そして人生を豊かにしてくれています。『致知』は未来を担うリーダーの方々にも、人生に新たな光明をもたらしてくれるでしょう。

  • 福岡ソフトバンクホークス会長

    王貞治氏

    『致知』と出逢ってもう二十年近くになる。人は時代の波に振り回されやすいものだが、『致知』は一貫して「人間とはかくあるべきだ」ということを説き諭してくれる。本当に世の中に必要な本だと思う。

  • 銀座ろくさん亭主人

    道場六三郎氏

    人は皆、支えによって救われます。私にとって『致知』は心の支え、人生まだ92年、幸せを生きる道途中です。『致知』のおかげで安心して日送りが出来ます。

  • アーティスティックスイミング日本代表元ヘッドコーチ

    井村雅代氏

    あの人はどのような考えをされたのだろうと頭をよぎった時にその人の考えに触れられる本、人生で行き詰まった時に次への行動のヒントを感じ取ることができる本、静かに脈々と日本のロングセラーになっている本、それが『致知』である。

  • 北里大学特別栄誉教授/ノーベル賞受賞者

    大村智氏

    私は『致知』を長年愛読しており、読むたびに刺激を受けて、「そうか。こういう考えがあるんだ」と勉強しています。まさに『致知』は私の教科書であり、私にとって人間学の師は他にいません。

  • 侍ジャパントップチーム前監督

    栗山英樹氏

    私にとって『致知』は人として生きる上で絶対的に必要なものです。私もこれから学び続けますし、一人でも多くの人が学んでくれたらと思います。それが、日本にとっても大切なことだと考えます。

読者の皆様から届いた喜びの声


  • 悩み苦しんでいる時に鼓舞してくれる

    『致知』は本当に不思議な存在です。 悩み、苦しんでいる時、「もうこれで良いか」と思っている時に心にスッと入ってきて私を鼓舞してくれます。

    (兵庫県 赤松高吉様 50代)

  • 次世代にも伝えていきたい

    大切なのは、やはり「人間学」です。今、日本は危機にあると思っております。 改めて「人間学」を多くの方々に学んで頂きたいし、そして、学んだ私達も次世代に伝えていきたいと思います。

    (福島県 村田純子様 60代)

  • 正道へ引き戻してくれる人生の羅針盤

    『致知』を通じて学んだ数々の金言が、心が乱れたり、雑な行いをしたりしてしまった時に、スッと正道へ引き戻してくれる羅針盤となっています。 『致知』と出合ったおかげで、私の本当の人生が始まったといっても過言ではありません。

    (アメリカ・ヒューストン 吉原大志様 30代)

  • 私の一番の心の師と仰ぐ本

    本は人生の鑑になります。特に『致知』は絶対に手放せません。 今から5年前、これこそ私の一番の心の師と仰ぐ本だと確信して申し込みました。 『致知』を読み始めてからは他の雑誌は読めないですね、本当に。

    (長崎県 吉村光子様 100歳)

書店では販売していない、定期購読NO.1の総合月刊誌

日本で唯一の人間学を学ぶ月刊誌『致知』――。今年9月に創刊45周年を迎え、定期購読者は国内外11万7,000人に上ります。

「いつの時代でも仕事にも人生にも真剣に取り組んでいる人はいる。そういう人たちの心の糧になる雑誌を創ろう」

この創刊理念に基づき、45年にわたり一貫して、有名無名や職業のジャンルを問わず、各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の貴重な体験談と共に、歴史や古典に説かれている「人間いかに生きるべきか」という在り方、いつの時代も変わらず求められる原理原則を毎号紹介しています。


「致知を読まない日は一日もありません」「人間としてもっと成長しなくてはと考えさせられる私の大切な教科書です」「毎号が永久保存版」
と、ありがたいことに毎日のように全国各地の読者の皆様から、こういった感謝と感動の溢れる声が届きます。

書店では手に入らないにもかかわらず、熱心な読者の口コミによって少しずつ広まり、現在では経営者やビジネスパーソン、公務員、専門職、主婦、学生など幅広い層に支持され、11万人以上の方々が毎月心待ちにしてくださるまでになりました。


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『致知』はなぜ定期購読なのか

現代の情報デジタル社会は私たちに多くの恩恵を与えた一方で、情報が氾濫・錯綜し、良質な言葉や教えに触れることが難しくなっています。
『致知』を読者の皆様に毎月直接お届けすることで、忙しい日々の中にも「読書で心を磨く」「いくつになっても学び続ける習慣」を提供できればと願っております。
長年の読者の方からも「つい忘れがちになる有難いということを思い出させてくれる」「読み続けることで自然と自分の興味・関心の幅を広げてくれる」といった声をいただいております。

最新号のご案内

最新号 5月1日 発行/ 6 月号

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特集 希望は失望に終わらず

■対談/世界の頂点をいかに掴んだか
 栗山英樹(侍ジャパントップチーム前監督)
  &
 横田南嶺(臨済宗円覚寺派管長)

■対談/よき本、よき人との出逢いが人生の扉をひらく
 あまんきみこ(児童文学作家)
  &
 中川李枝子(児童文学作家)

■トップインタビュー/諦めなければ道は開ける
 浅川智恵子(日本科学未来館館長/IBMフェロー)

■エッセイ/歴代天皇の御製に込められた祈り
 小柳志乃夫(国民文化研究会理事長)

■インタビュー/我が芸道に終わりなし ~人間国宝・竹本葵太夫氏に聞く~
 竹本葵太夫(歌舞伎義太夫 太夫)

■インタビュー/人はどこからでもやり直せる
 栗原 豊(潮騒ジョブトレーニングセンター理事長)

■インタビュー/世界のDRUM TAOへ ~三十年の挑戦を支えた運命の出逢い~
 藤高郁夫(タオ・エンターテイメント社長)

■鼎談/九十路、我らなお人生に挑まん
 利 哲雄(日本を美しくする会会長)
  &
 田中義人(日本を美しくする会顧問)
  &
 縄田良作(日本を美しくする会広報部)

■対談/先師先哲に学ぶ 大転換期の生き方
 石田昭夫(日本産業推進機構副会長)
  &
 大田嘉仁(日本航空元会長補佐専務執行役員)

■学内木鶏会で我が部はこう変わった/107年ぶり夏の甲子園優勝!! 慶應義塾高校野球部の飛躍を支えた「人間学」の学び
 森林貴彦(慶應義塾高等学校野球部監督)

■私の座右銘/無私の志
 柴橋正直(岐阜市長)

■第一線で活躍する女性/人は誰かの支えがあれば必ずやり直すことができる
 廣瀬伸恵(大伸ワークサポート社長)

■20代をどう生きるか/自分の仕事をとことん深掘りし様々な経験を積め
 野本弘文(東急会長)

ほか、人気連載多数!

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『致知』は海外でもお読みいただけます。詳しくは海外便ページをご参照ください

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