社内回覧マツダ株式会社様

マツダ株式会社の社員の皆さま

この度、マツダ株式会社会長・菖蒲田清孝氏に月刊誌『致知』最新号（10月号）にご登場いただきました。

菖蒲田会長には、長年弊誌をご愛読いただいており、この機会に『致知』についてのインタビューをさせていただきました。

菖蒲田会長は、『致知』を読み続ける意義を、
「色んな方々の偉業に触れ、自分が経験できていなかったことを疑似体験し、そこから自分自身の気づきを得ること。そこにひらめきが生まれ、一人ひとり持っている能力以上のものが引き出されるようになる」と仰っています。

「誌面に登場される方の生き方を自分の人生と照らし合わせてみる」
「自分の努力の足りなさを感じ、自分を振り返って次の目標を設定する」
「歴史に勉強して様々な知見、考え方を深め、その時の心構えを理解できるようになる」

菖蒲田会長が20年間ご愛読いただく『致知』を、この機会にマツダ株式会社の皆さまにも知っていただけたらという想いでおります。

9月21日(火)までにお申し込みのマツダ株式会社の社員様限定で、弊社の好評書籍「プロフェッショナル100人の流儀」をプレゼントさせていただきます。

マツダ株式会社代表取締役会長　菖蒲田清孝さん「致知と私」を語る

パスワードは「mazda2021」です

『致知』はこんな月刊誌です

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『致知』最新号にマツダ株式会社会長・菖蒲田清孝氏がご登場！

10月号で43周年を迎える創刊記念号に菖蒲田会長がご登場。菖蒲田会長ご自身の人生、マツダ株式会社の目指すもの、そしてマツダ株式会社にかける熱い想いや人生観を語っていただいております。

圧倒的に口コミで広がる、毎月の定期購読者11万人

「いつの時代でも、人生にも仕事にも真剣に取り組んでいる人はいる。そういう人たちの心の糧になる雑誌を創ろう」

人間学を探究して43年、月刊『致知(ちち)』はこの創刊理念のもと、有名無名やジャンルを問わず、各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の貴重な体験談を毎号紹介しています。

書店では手に入らないながらも、熱心な読者の口コミで広がりを見せ、経営者やビジネスマン、アスリート、指導者、主婦、学生など幅広い層に支持され、国内外11万人の方々にご購読いただくまでになりました。

『致知』定期購読お申込について

申込期間

令和3年9月21日（火）まで

対象

月刊『致知』の定期購読を新規でお申込みの株式会社マツダの社員様

購読期間・購読料

１年：10,500円（1ヶ月あたり875円／定価13,200円のところ2,700円引き）

３年：28,500円（1ヶ月あたり792円／定価39,600円のところ11,100円引き）

※税込・送料サービス

特典

プロフェッショナル100人の流儀（著・藤尾秀昭）

支払方法

下記申込ボタンからお申込ください（所要時間2分）

申込から5日前後で、初回号をお振込用紙同封でお送りさせていただきます
特典は申込後1～2週間前後で別送させていただきます

お申込はこちら（所要時間2分）

特典の紹介

プロフェッショナル100人の流儀（著・藤尾秀昭）

　選ばれた100の名言を読むだけでも
　ズシリと響くものがあるが、
　特筆すべきは言葉が生まれた背景となる
　エピソードを紹介している点。

　いずれも辛苦の体験から生まれたものであるだけに、
　一つひとつの寸言が真珠のような輝きを放つ。

　若き世代のバイブルとなる一書として
　繰り返し紐解いていただきたいと願い、
　持ち運びにも便利なポケット版とした。

　なぜ彼らは一流と呼ばれるのか？
　彼らが貫いてきた流儀とは何なのか？

　本書からその要諦を掴み取っていただきたい。

各界のリーダーも愛読

JFEホールディングス名誉顧問

數土文夫氏

約10年前、『致知』を知りました。爾来、欠かさず購読してきました。読者層がこれ程、多種多様な月刊誌は他に類を見ない、との感、強く持っております。『致知』は常に実例、実話をもって人が学ぶことの重要さ、自ら志をもって努力することの大切さを、熱く、斬新に訴え続けてくれています。読後、さわやかに新しい希望と活力を与えてくれます。まことに希有な存在であります。
セブン＆アイ・ホールディングス名誉顧問

鈴木敏文氏

気がつけば『致知』とは創刊当時からの長いお付き合いとなります。何気ない言葉が珠玉の輝きとなり私の魂を揺さぶり、五臓六腑にしみわたる湧き水がごとく私の心を潤し、日常を満たし、そして人生を豊かにしてくれている『致知』に心より敬意を表します。

SBIホールディングス社長

北尾吉孝氏

致知出版社の出版物のほとんどの書物と毎月刊行される雑誌『致知』から小生は今日までどれだけ多くのことを学ばせて戴いたかを考えると感謝に堪えない。これからも致知出版社の出版物が我が人生の指南書となって導いてくれると信じ、頼りにしている。
大和証券グループ本社名誉顧問

鈴木茂晴氏

『致知』は創刊以来変わらず、信念に基づいた明確な意思を持ち続け、人間学を学び、人間力を高め、そして「この尊い命をどう生きるか」という命題に対する示唆を与えてくれています。私が会社経営を行う上でも『致知』から非常に多くのことを学ばせていただきました。私たちは次の世代にこの日本を引き継がなければなりません。特にこれからの日本を担っていく若い世代の人たちにも是非『致知』から人間学を学んでもらい、人間力を高め、そして日本の発展に寄与していただきたいと思っています。
大和ハウス工業会長兼CEO

樋口武男氏

『致知』を読むたび、各界多士済々の語りが胸中の琴線に触れ、形容しがたい感情が湧き上がると共に、私の心の糧ともなっています。それは「人間力を高める」という創刊理念・志が時を経ても変わらず継承されている証であり、唯々感服するばかりです。『致知』が説く、人の心を震わす「人間力」を修養すべく、益々の研鑽に励んでいきたいと思います。『致知』のさらなる発展を心より祈念申し上げます。
ドトールコーヒー名誉会長

鳥羽博道氏

『致知』という雑誌は私にとって人生の羅針盤のような雑誌だと考えております。私の知る限りにおいて人生の生き方、仕事のやり方にこれほど明確な指針となるべき雑誌は他にはないと確信しております。どのような状況にあろうとも人間としての正しい基本に導いてくれる雑誌です。私と同じように多くの読者に感銘を与え、また勇気を与え、それぞれの人生行路に多大な影響を与え、多くの方々を人生の成功へと導いてくれる雑誌です。