永久保存版
おすすめ書籍特集

１５万部を超えるベストセラーとなった『安岡正篤一日一言』をはじめ、ファンの多い一日一言シリーズ。毎朝一言、好きな人物の言葉で、今日を気持ちよくスタートさせましょう。

その名を聞けば誰もが知っていて、内容もなんとなく聞きかじっている。しかし、「いつか読んでみよう」と思いつつも読むチャンスがない。本シリーズは、そうした "読みたかったけれど読んだことのない" 日本の名著を気軽にお読みいただくために企画されたシリーズ。名著の醍醐味をご堪能あれ。

平成元年の刊行以来、世代を越えて読み継がれる不朽のロングセラー。“国民教育の師父”と謳われた森信三先生による「修身」の講義録。SBIホールディングス社長の北尾吉孝氏など、トップビジネスマンも愛読。

国民教育の師父・森信三師。その思想的根幹をなすといわれる“幻の哲学三部作”とは『哲学敍説『恩の形而上学』『学問方法論』を指します。２０１６年、森信三師生誕120周年を記念して約８０年ぶりに復刻されました。

歴史、哲学、人生論など幅広い評論活動を展開し、知の巨人と称された渡部昇一氏。いまなお多くの人に支持され、影響を与え続けています。本ぺージは生前の渡部先生とご縁の深かった方々のお言葉をご紹介するとともに、弊社から刊行されている書籍やＣＤがずらり。

あの吉田松陰が生涯「師」と敬慕した天才儒学者・山鹿素行による『中朝事実』。その難解さゆえ１４０年間眠っていた名著を現代語訳した画期的な一書。

稀代の経営者・稲盛和夫氏。27歳での京セラの起業から第二電電（現KDDI）の創業、JALの再生まで、55年の常勝経営はなぜ可能になったのか？ 55歳から81歳までの貴重な講演には、安岡正篤師などに学んだ人生と経営の極意などが披瀝されています。

『親子で楽しむ新百人一首かるた』では、 『古事記』や『万葉集』の時代から現代に至るまでの膨大な短歌の中から、 日本の心を伝え、子供たちが生涯を通じて親しむことができる100首選び直しました。

月刊『致知』編集長が、一流プロ６,０００人以上の取材を通して得た人生の成功法則とは何か？　あらゆる仕事、あらゆる人の生き方に共通する万古不変のセオリーとは？

ベストセラー『ポケット名言集 小さな人生論』の姉妹本。『致知』編集長による全著作の中から、自己修養に役立つ１６０の名言を収録。ポケットに入れて、いつでも持ち歩ける手のひらサイズが嬉しい。

伝説の小学校教師、平光雄先生。紙芝居やイラストを用いたオリジナリティ溢れるその道徳の授業は、教室の子どもたちを夢中にしただけでなく、広くビジネスマンにも大きな影響を与えました。後世に残る伝説の授業がここに！