幸運の女神はどういう人に微笑むのか
「運」や「ツキ」と聞いて、皆さんはどのようなイメージを持たれるでしょうか? 宝くじを当てるような棚ぼた式に転がり込む幸運は、得てしてうたかたのごとく消え去ってしまいます。ことによると身の破滅にもなりかねません。
本書では、運やツキを引き寄せるには「法則」があり、運に恵まれるにふさわしい体質や心をつくらなければならないと説かれます。
『致知』主幹(初代編集長)の総リードから、それらの秘訣に触れた「運とツキの法則」「運命をひらく」「運をつかむ」「人間の花を咲かせる」「運と徳」の5篇を収録。
本書の発売を記念して、スペシャルセットをご用意いたしました。10月26日(水)までにお買い求めいただくと、期間限定特典をプレゼントさせていただきます。
幸運の女神はどういう人に微笑むのか――。その答えをぜひ本書の中から見出してください。
特典「人間力を高める7つの心得 1週間の言葉カレンダー」
をプレゼント
「運とツキを高める生き方の法則セット」
人間学を探究する月刊誌『致知』の創刊より44年――。
1万人を越える一流プロへの取材を通じて見出した「生き方の法則」とは?
最新刊『人間における運とツキの法則』をはじめ、仕事と人生を発展させ、幸運を引き寄せるための心得を説いた『致知』主幹・藤尾秀昭の著書5冊を特別セットにしました。
※特典はPDFデータダウンロード形式です。
※書籍には同封されませんので、ご注意ください。
【10/26(水)まで】
特別セット購入者限定特典プレゼント
応募方法
致知オンラインショップで『運とツキを高める生き方の法則セット』を購入する
ご登録いただいたメールアドレス宛に弊社より「ご注文受付のお知らせ」が届く
メールの本文に記載されているURLにアクセスし、特典をGET!
古今変わらぬ人生の鉄則
その思いで人間学雑誌『致知』を編集し44年になります。その間に業種はさまざまながらその道の一流といわれる人たちにお会いし、気づかせていただいたことがたくさんあります。
その人たちに共通していることがあります。それは人生の前半期に必ず逆境や困難に遭遇していること、そして、その逆境、困難を運とツキで乗り越えていることです。
では、その人たちはいかにして運とツキに恵まれたのか。そのヒントを『致知』44年間に取材し記事にした中から選んだのがこの小篇です。いずれも多くの先達との出会いの中で気づかせていただいたことです。
本書との出会いにより、人生を向上させていく人の一人でも多からんことを願っております。
令和4年9月吉日
藤尾秀昭
単冊でもお求めいただけます
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『人間における運とツキの法則』
「運」や「ツキ」と聞いて、皆さんはどのようなイメージを持たれるでしょうか?本書では、運やツキを引き寄せるには「法則」があり、運に恵まれるにふさわしい体質や心をつくらなければならないと説かれます。幸運の女神はどういう人に微笑むのか――。その答えをぜひ本書の中から見出してください。 -
『生き方のセオリー』
あらゆる仕事、あらゆる人の生き方に共通する万古不変のセオリーとは何か――。全篇を通読して感じるのは、ほんのちょっとした心の工夫が人生を好転させる大きな力になっているということ。時に人生を左右することもあるその「心の工夫」の極意を、ぜひ本書から得ていただければと願います。 -
『人生の大則』
本書は『致知』主幹の著者が、毎号身を絞るような思いで紡いできた総リードから“人生を成功に導くための十篇”を収録したもの。そもそも「人生の大則」とは、人生で一番大事な法則、これを遵守すれば人生は大丈夫という原則のことを言います。通読すると古今東西を問わず、優れた先達はみな共通したことを述べていることに気づくでしょう。 -
『プロの条件』
月刊誌『致知』特集前書きから、「プロの条件」「信念の力」など、特に仕事の心構えに関する5編を厳選。80ページというコンパクトさに加え、活字が大きいため、大変読みやすい仕上がりになっています。仕事・人生のプロになるための手引き書となる1冊。 -
『小さな経営論』
会社に経営という概念があるように、人生にも経営という言葉が当てはまる。自分の人生は自分がオーナーであり、誰も代わってはくれません。では、人生を正しく経営するためにどうすればいいのでしょうか。常に手元に置き、何度でも紐解きたくなる1冊です。
『致知』とは
『致知』ってどんな雑誌なの?
月刊『致知』は有名無名やジャンルを問わず、各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の貴重な体験談を毎号紹介しています。書店では手に入らないながらも、40年間、口コミで増え続け、11万人に定期購読されている日本で唯一の人間学を学ぶ月刊誌です。
『致知』の特徴
①40年の歴史を持つ日本で唯一人間学が学べる月刊誌
②11万人を超える定期購読者
③日本一プレゼントされている月刊誌
④全国1,200社の企業が社員教育に採用
⑤各界の リーダーも愛読