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弊社のロングセーラの一つ「日本のこころの教育」。
ある高校の生徒700人が声一つ立てずに
聞き入ったという伝説の講話録です。
本日は、本書の内容の一部をご紹介します。

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『日本のこころの教育』(境野勝悟・著)
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ヨーロッパの人、アメリカの人はみんな言うんです。
日本人にゲーテの話はしてもらいたくない。
日本人にシェイクスピアの話はしてもらいたくないと。

日本人には『源氏物語』を教えてもらいたい。
日本人には『徒然草』を教えてもらいたい。
日本人には芭蕉の『奥の細道』を教えてもらいたいって、
みんなそう言っているんです。

ところが日本の文化人のほとんどは、外国の文化や文芸ばかり勉強して、
日本の文化や文芸の良さをあまり学ぼうとしないのです。

一、二の文化人は別にして、とにかく外国の模倣ばかり
していることが多いですね。
いくら国際化といっても、向こうから学ぶことばっかりであったら、
いい友情は結べません。
向こうをまねたり、向こうからもらうものがあったら、
10もらったら10、日本にもこういういいところがあるんだよと、
日本の文化・伝統の良さを、こっちからも10返すようにしないといけない。

そうすれば、対等な関係で、胸を張って、
国際社会で生活することができると思うんです。



日本の文化や伝統についてあまりにも無知な人は、
外国の人から教養人としては認められませんよ。

かつて来日したブルー・タウトさんが、こんなことを言っています。
「日本人は礼儀正しく勤労意欲が盛んで勉強もよくする。
 しかし、あまりにも自分の国について知らなすぎる」と。

わたくしの塾では、中学生は勉強の前の30分間、坐禅を組みました。
ある塾生が、ボーイスカウトをやっていて、
その関係でアメリカのサンフランシスコへ行きました。

そして、そのホームステイ先で、朝30分、自分で坐禅を組んだんです。
すると、その家の人が「私たちも坐禅をやりたいと思っていた。
でも、いままで教えてくれる人がいなかった。ぜひ教えてくれ」と言って、
そのホームステイ先のお父さん、お母さん、子どもまでみんな一緒に朝、
その期間中、坐禅を組んだというんですね。

ほかの人たちは、ただお世話になって帰ってきただけです。
わたくしのその塾生は、坐禅も教えたし、お茶も点てたんですね。
その家族の方は、坐禅を教わった、抹茶の点て方も教わった、
ティーセレモニーも分かったと言って、彼は帰るときに、
「ありがとう、ありがとう」と、とても感謝されたというのです。

わたしはこれだ! と思うんですね。

……この続きは本書をご覧ください。

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