私を諭してくれる道標


▲ あなたの人間力を高める ▲
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致知出版社の「人間力メルマガ」 2016.9.19


『致知』の愛読者から寄せられる
「致知と私」のコーナー。

本日は50年以上にわたって
グラフィック・デザイナーの
道を歩んでこられた
土方さんからのメッセージを
皆さんにお届けします!

────────[今日の注目の人]───

☆ 私を諭してくれる道標 ☆

土方 弘克(グラフィック・デザイナー)

※『致知』2016年10月号【最新号】
※連載「致知と私」P100

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『致知』には毎号、素晴らしい理念を
持って人生を歩んでこられた方々、
また商品などをとおして
お客様や社員に分かりやすく
伝えようとする経営者が登場されています。

それに加えて、その思いを
読者に伝えようとする
『致知』の編集者の努力も窺えます。

そこにはコミュニケーターとして
仕事をする上での思いがけない
ヒントが詰まっていたりします。


理念を伝えるということでは、
デザイナーの役割もそれと
全く一緒だと感じたことが、
『致知』に関心を抱くようになった
一つのきっかけでもありました。

もう一つ、これは年齢とも
関係していることですが、
70歳を過ぎた頃から私には、
ちょっとした間違いや
欠点があってもそれを
諭してくれる方がなかなかいません。

その意味で、『致知』は私を諭し、
道を照らしてくれる
大切な存在でもあるのです。


明治生まれの父は私が少年の頃、

「自分がされたくないことは、
 人にはしてはいけないぞ」

「ただ物事を知って仕事を
 するだけでなく、好きな仕事を
 楽しむ人になるように」

「人には優しく、
 自分には厳しくするように」

とよく話してくれました。


『致知』は常に登場される方の
生き方や先人たちの言葉を
とおして同じようなメッセージを
伝えてくださいますので、
改めて背筋が伸びる思いです。

ですから、毎号の『致知』の中で
興味深い記事に付箋を貼り、
特に心すべき言葉はノートに
書き込んで読み返すことにしています。



※読者の皆さんには、
 どんな『致知』と私の
 エピソードがありますか?