海外で知った日本の心/ドイツ篇


Ω あなたの人間力を高める Ω
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致知出版社の「人間力メルマガ」 2016.7.27


『致知』の愛読者は、日本だけでなく
海外にもたくさんいらっしゃいます。

多くの皆さんが共通しておっしゃるのが、
海外に行って初めて気づいた
日本や日本人の素晴らしさ。

ドイツのデュッセルドルフにお住まいの
橋詰いづみさんもそのお一人です。


────────[今日の注目の人]───

橋詰いづみ

※『致知』2016年8月号
※連載「致知と私」P74

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ドイツに住み始めた頃、
心寂しくなりがちの私を支え、
そして慰めてくれたのが
月刊誌『致知』でした。

いまでは毎月『致知』が届くと、
日本の心の友が
訪ねてくださったような
喜びを感じます。

『致知』は日本語のブラッシュアップ、
そして日本の現状を深く知る手掛かりに
役立っています。


そして何よりも、
いろいろな分野で活躍されている
先駆者の方々が、
苦しみ、もがきながら
現在に至るまでの話を読むと、
魂が揺さぶられます。



致知と私・橋詰いづみさん



私にとって『致知』は
自身を目覚めさせ、
暗闇の道中、行くべき先を
懐中電灯のように
照らしてくれる道しるべです。

『致知』を読んでいた折、
ある男性の「致知と私」の投稿文が
目に止まり、ドイツでも
『致知』を購読していらっしゃる方が
いることを知りました。
 
そのことがきっかけとなって、
2015年6月に
第1回木鶏クラブ立ち上げの会を開き、
今年3月に
デュッセルドルフ木鶏クラブが
立ち上がりました。


会はいま、
デュッセルドルフ市内で
行われています。
 
デュッセルドルフ市は、
日本企業約500社が集まり、
約1万2,000人の日本人が住んでいる、
欧州最大規模の
日本人コミュニティーの街です。

毎年、世界規模の
日独交流ビッグイベント
(日本デー)を開催。
そこで、日本伝統の花火が
華やかに打ち上げられます。
 
その花火の美しさを見る度に、
日本人であることを
再確認させられます。


現在では、
デュッセルドルフ木鶏クラブをとおして
真摯に生き方を探求している方々と
交流を持ち、
そして話せる仲間ができました。

そのことによって、
随分と生きやすくなってきたことを
感謝している毎日です。
 
これからは海外でも、
さらに多くの方に
『致知』を知っていただくことで、
日本人の心、
そして文化を忘れない環境が
できればいいと考えています。



※故郷を離れて初めて
 そのありがたみが分かるように。
 日本を離れて初めて
 日本の素晴らしさに
 気づくものなのでしょう。

 『致知』は毎号、日本や日本人の
 素晴らしさを伝え続けています。

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