2022年01月20日
2022年2月号の特集テーマは「百万の典経(てんきょう) 日下(にっか)の燈(とう)」です。 早速、読者の方がSNS上で感想をシェアしてくださっているので、 ぜひご覧ください。
2022年に新しく始めたこと。
それは致知の定期購読。
「1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書」の本を読んで致知の素晴らしさを知りました。
難しい内容もありますが、対談やインタビュー式記事が多く読みやすいです。 pic.twitter.com/pwpHr67M4X— ぱぴまる (@papimaru2020) January 19, 2022
致知2月号 今月の特集テーマは「百万の典経 日下の燈」実行しなければ何の値打ちもない。ということです。分かっていると出来ているには大きな差があります。#致知 pic.twitter.com/DW0vIb51SM
— 中小企業のホームページ戦略✨伴走型運用コンサル (@IT92565415) January 18, 2022
百万の典経日下の燈。致知、致知出版社より。本は読むだけで満足してはいけない。たくさん読めば手軽に成長した気になれるが、実は対して身についていない。学んだ事は人に教えたり、即実行してこそ身につく。アウトプットは楽ではないし、頭も使うがアウトプットを中心にすると成長も早い。 pic.twitter.com/KbJOygRnvP
— 佐々木庸介@ストレス解消方法/健康に働く/人生を楽しむ (@renpatsu2021) January 17, 2022
今日は午前中、月に1度の #致知 読書会。今回もいい対話が出来ました。ただ、今回のテーマ「百万の典経 日下の燈」にあるように、対話で満足せず、実行につなげていかねばなりません。
— 渋屋 隆一💡中小企業のデータ・IT活用 (@giraffe_duck) January 17, 2022
何気なくやり過ごしている一つ一つをいかに楽しむか。目の前にある一つ一つの小さな仕事に120%の力でとりくむところから、道が開ける。#武田双雲#致知
— hukuko (@fukucoiya) January 18, 2022
1/31(月)までお年玉キャンペーン開催中!
最新号「致知と私」にご登場の津田紘彰さんがご自身のYoutubeにてご紹介くださりました!
『致知』は〝志〟の月刊誌
日本コーチカウンセラー連盟会長
津田紘彰さん(43歳)
「この地球上にたった一人しかいないあなたという人間には、あなたにしか果たし得ない役割があり、それを全うする人生は絶対に幸せなはず。
そんな〝志〟を貫く生き方を教えてくれるのが『致知』という雑誌であり、いまの世の中に最も大切な本だと思っています」
――『致知』2022年3月号「致知と私」より
最新号のご案内
●対談「古典の名著『大学』に学ぶ修己治人の道」
田口佳史(東洋思想研究家) & 平川理恵(広島県教育委員会教育長)
●対談「日本の教育の危機を救え!」
野口芳弘(植草学園大学名誉教授) & 榎本博明(MP人間科学研究所代表)
●愛と祈りと報恩に生きて
古巣馨(カトリック長崎大司教区司祭)
●「武士の娘」杉本鉞子の一生
小坂恵理(翻訳家)
●現代に伝承すべき近江商人の教え
塚本喜左衛門(ツカキグループ社長)
●生かされている命を人のために
柳岡克子(車いすの元気配達人)
●一万冊の読み聞かせで我が子を育む
佐藤亮子(浜学園アドバイザー)
●対談「これからの時代に求められるのは人間教育」
杉本元彦(聖徳学園理事長) & 田中良樹(箕面自由学園学園長兼中学校高等学校校長)
●対談「今北洪川と山岡鉄舟の歩いた道」
横田南嶺(臨済宗円覚寺派管長) & 平井正修(臨済宗国泰寺派全生庵住職)