思いを繋ぐ『致知』ギフト

お客様の声

 

「『致知』ギフト」をご存知でしょうか?
現在、約3万人の方々にご利用いただいている当サービス。

 

入学・卒業

就職・成人

昇進・結婚

など様々な節目を迎えるお祝いや
父の日・母の日などの記念日に
『致知』の年間購読をプレゼントされる方が増えています。

 

ご依頼がありましたら、
代理で手書きメッセージもお付けできます。

季節に合わせてギフトカードのデザインも変わります。

*手作りギフトカード作成の舞台裏はこちら

 

また、『致知』ギフトを受け取った方からメッセージを届き、感動の交流が生まれています。

届いたメッセージカードは、当社よりギフト主様へお送りしてます。

 

本日は、致知ギフトにまつわる上司と部下の感動ストーリーをお届けいたします。

■『致知』ギフト 感動ストーリー

■贈った方 「挑戦する若者に激励を込めて」

福岡トヨタ自動車株式会社 代表取締役専務 斉藤 修一 様

私は弊社に入社し40年、営業一筋で戦って参りました。振り返れば、うまくいかないことの方が多かったように思いますが、困難や壁があったからこそ今の自分がいるのだと、心から思います。そんな私が今から9年前、当時㈱トヨタレンタリース福岡の副社長であった是松さんから紹介され『致知』と出会いました。忘れもしない2011年8月号を手にとった時、世の中には、自分とは比べ物にならないほどの試練に直面しながら、決して諦めることなく真剣必死に生きている人がこれほどいるのだと心から感激し、以来、毎月、隅々まで読むほど愛読しています。  今回、松延さんに『致知』をプレゼントした理由は、新たな部署へ異動となった激励、そして彼女なら『致知』の価値を理解し、何よりも心の糧にしてくれるのではないか、と思ったからです。そんな彼女から一枚のメッセージカードが送られてきて、言葉にできない嬉しさがありました。  今、世の中は働き方改革など、昔のように猛烈に働くことは良くないという風潮が蔓延していますが、今も昔も真理は不変だと思います。今後も不変の真理を『致知』に学び、日本の未来に光を灯すべく、後世を担う若者たちにも人間学の尊さを伝えて参ります。

■贈られた方 「専務の慮りに感謝しかありません」  

株式会社SEEDホールディングス 総合企画室 松延 えり 様

自分は生かされているのだ。毎年起こる災害や、家族の死を経て、そう思うようになりました。与えられた命をどう生きていくのか。その頃、仕事のミスで思いつめていた私に、「失敗していいんだ」という言葉と共に、斉藤専務が『致知』を贈って下さったのです。「ない袖は振れぬ」という人が増えている中、幸運にも私は何度も専務に救い上げてもらいました。そして、真に人を育むとは、こういうことなのだと気づき、自分も身近な人達のそういう存在になりたいと思ったのです。  人の痛みや弱さを受け入れる強さを持つために、『致知』はまさに先人たちの生き方が詰まった教科書です。この出会いを下さった専務には、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。

 

『致知』を通じて、いつの時代でも変わらない大切な教え 「人間学」の学びの輪が広がり、お一人おひとりの人生を潤す一助となりましたらこの上もございません。

■『致知』ギフトについて…

月刊『致知』は有名無名やジャンルを問わず、各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の貴重な体験談を毎号紹介しています。書店では手に入らないながらも、42年間、口コミで増え続け、11万人に定期購読されている日本で唯一の人間学を学ぶ月刊誌です。

大切なあの人にも『致知』の感動と学びを届けたい。
そんな思いから親から子へ、上司から部下へ、
先輩から後輩へ、先生から生徒へ……
様々な形で現在約3万人の方々に
『致知』の年間贈呈をご利用いただいています。

ブログをご覧の皆様にも、ご利用いただけましたら幸いです。

「『致知』ギフト」のお申込方法・詳細はこちら

※『致知』ギフトをお申込の方には、人気書籍をプレゼントしています。

 

お客様係 水川朋美

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