国民教育の師父にして、20世紀最後の哲人といわれる森信三先生――。
「 しつけの三原則 」「立腰教育」などの実践的教育を広めるとともに、その根本にある“人間の生き方”を懇切・平易に説き、多くの人々に感化を与えました。

代表的著作『修身教授録』『幻の講話』をはじめ、その教えは教育者のみならず、経営者やビジネスマンまで、いまなお多くの人を魅了してやみません。

「人生二度なし」というご自身の信条には、一度しかない人生を、悔いなく、精いっぱい輝かせて生きていってほしいという哲人の切なる願いが込められています。珠玉の言葉の数々が、明日を切り拓くためのヒントを与えてくれることでしょう。

珠玉の150講話が蘇る

定価11,000円(税込)

『森信三 幻の講話』

"国民教育の師父" と謳われた森信三先生による不朽の名著

森先生が70代で執筆された著作で、生徒を対象に講話(授業)を進めていく形式で、年代別に各30篇、全150講話が収録されている。
『修身教授録』と並ぶ代表的著作といわれ、青少年への講話集でありながら、その内容は年代を問わず「人間、いかに生きるべきか」の指針となるものばかり。

本書刊行に至るまでには、幾多の困難があった。
昭和44年夏、先生は下稿の前半部を一気呵成に書き上げるも、その後、ご夫人の病死、ご長男の事業の蹉跌・急逝……など
苦難や試練に次々と見舞われ、幾度も中断を余儀なくされる。
完結までに足かけ五年の歳月を費やした本書は、森先生自らが「宿命の書」と名付けたほど、特別な思いを寄せられる作品である。

その晩年に渾身の力を込めて青少年に訴えようとされた人生の根本問題とは何か——。
そのメッセージは時代を越え、あらゆる人々の胸に響き渡る。

詳細・購入はこちら


現代に甦る人間学の要諦


語録に学ぶ

生き方に学ぶ

幸せな家庭をつくるヒント

幻の哲学三部作


プロフィール

森信三 もりしんぞう
明治29年9月23日、愛知県生まれ。大正15年京都大学哲学科卒業。昭和13年旧満州の建国大学教授、28年神戸大学教授。「国民教育の師父」と謳われ、86歳まで全国を講演、行脚した。平成4年逝去。著書は多数ありますが、中でも『修身教授録』は教育界のみならず、愛読書として挙げる経営者やビジネスマンも多く、いまなお人々に感化を与え続けている。

「令和に甦る先達の教え 四大哲人フェア」開催中!

閉じる