父親力を高めよう! がんばるお父さん応援キャンペーン

「家庭における父親の役割は何かというに、それは子供に人生の生き方の種まきをすることでありましょう。
 父親として我が子に残す唯一の遺産は、その人が〝人間としてその一生をいかに生きたか〟という一事に極まると思うのであります」

SBIホールディングス会長兼社長・北尾吉孝氏、グロービス経営大学院学長・堀義人氏ら、数多くのビジネスリーダーが師と仰ぐ哲学者・森信三先生〈1896-1992〉の言葉です。

仕事に一所懸命勤しみ、家庭教育にも奮闘されているお父さんたちを応援したい――。

そんな思いから、6/15(日)の父の日に合わせて、6/13(金)~6/17(火)までの期間限定で、月刊『致知』(ちち)の定期購読をこのページからお申し込みの方だけに特典をご用意しました。

父親として、我が子に何を残せるか。また、一人の人間として、いかに生きるか。

その原理原則と具体的な実践項目が詳述された書籍『父親のための人間学』(森信三・著)をプレゼント。

父親力・仕事力・人間力を高める伴走者として、この機会にぜひ『致知』を手に取ってみてください。

特典付きキャンペーンお申込みフォームはこちら

※【特典付きキャンペーンお申込みフォーム】からのお申込みに限ります。
※お申し込み時には、動機を「SNS」「メルマガ」のいずれかをお選びください。

『致知』をお申し込くださった方にはもれなく特典プレゼント!

父親としてわが子に何を残せるか?

SBIホールディングス会長兼社長・北尾吉孝氏、グロービス経営大学院学長・堀義人氏をはじめ、数多くのビジネスリーダーや教育者らが師と仰ぐ森信三先生。

森先生の代表著作の一つ『父親のための人間学』には、一生の見通しと設計、上位者に対する接し方・長たる者の心がけ、夫婦のあり方、子供の教育、娘・息子の結婚、親の老後と自分の老後など、父親としての「あり方」と「やり方」が説かれています。

他にも、テレビ対策、お金の使い方・貯蓄法、家づくりをすべき年代、夫婦の決まり事、血液型の相性、無枕安眠法、半身入浴法、がん予防の食養生……。

実生活に即した極めて具体的な示唆は、いまを生きる人たちの胸に鋭く迫ってくるものばかり。

現在、家庭の父親である人、また、これから父親になる人、必読の一冊です。


  1. キャンペーン期間

    令和7年6月13日(金)~6月17日(火)

  1. 対象

    月刊『致知』の定期購読を新規でお申し込みの方

    ※【特典付きキャンペーンお申込みフォーム】からのお申込みに限ります。

  1. 特典

    『父親のための人間学』(森信三・著)

    ※本特典は、後日別便にて順次発送いたします

     お申し込みの状況によって、発送が遅れる場合がございますので予めご了承ください。

     また、大変恐れ入りますが、現在海外にお住まいの方は特典発送の対象外となります。

     ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

  1. 購読料

    1年:11,500円(定価14,400円のところ2,900円引き)

    3年:31,000円(定価43,200円のところ12,200円引き)

    ※税込・送料サービス


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書店では販売していない、定期購読NO.1の総合月刊誌

日本で唯一の人間学を学ぶ月刊誌『致知』――。
今年9月に創刊47周年を迎え、愛読者は11万人8千人に上ります。

「いつの時代でも仕事にも人生にも真剣に取り組んでいる人はいる。そういう人たちの心の糧になる雑誌を創ろう」

この創刊理念に基づき、47年にわたり、有名無名やジャンルを問わず、各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の貴重な体験談を毎号紹介しています。

昭和53年の創刊時、「こんな堅い雑誌は誰も読まない」と多くの人から言われました。

しかし、その内容に感動してくださる読者の口コミで徐々に広がりを見せ、書店では手に入らないにもかかわらず、現在では経営者やビジネスパーソン、公務員、専門職、主婦、学生など幅広い層に支持され、国内外で11万人以上の方々が毎月心待ちにしてくださるまでになりました。


各界のリーダーも愛読

  • 鈴木敏文(セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問)

    気がつけば『致知』とは創刊当時からの長いお付き合いとなります。
    何気ない言葉が珠玉の輝きとなり私の魂を揺さぶり、五臓六腑にしみわたる湧き水がごとく私の心を潤し、日常を満たし、そして人生を豊かにしてくれている『致知』に心より敬意を表します。

  • 栗山英樹(侍ジャパントップチーム元監督)

    私にとって『致知』は人として生きる上で絶対的に必要なものです。
    私もこれから学び続けますし、一人でも多くの人が学んでくれたらと思います。
    それが、日本にとっても大切なことだと考えます。

  • 北尾吉孝(SBIホールディングス会長兼社長)

    47年という長きにわたる人間学の啓蒙活動に深甚の敬意を表したい。
    致知出版社の出版物のほとんどの書物と毎月刊行される雑誌『致知』から小生は今日までどれだけ多くのことを学ばせて戴いたかを考えると感謝に堪えない。
    これからも我が人生の指南書となって導いてくれると信じ、頼りにしている。

  • 松岡修造(スポーツキャスター)

    『致知』は僕に世界で戦うために必要な“精神”を教えてくれた。
    世界を夢見て闘っているジュニア選手の指導をしているいま、僕が子供たちの魂に訴えかけていることは、まさに『致知』から学んだもの。
    『致知』から学んだことを応援という形でたくさんの人達の心に響く言葉として、これからも伝え続けたい。

お客様から届いた喜びの声

  • 人生のバイブルです

    『致知』は人生のバイブルです。生きる知恵、喜び、推進力となる言葉のエッセンスが凝縮されている本です。毎月とても楽しみです。

    (東京都・林晃太郎様)

  • 「これを読みなさい。必ず役に立つから」

    私が大好きな尊敬する父から紹介してもらった『致知』。 父はもう逝ってしまいましたが、毎月読むたびに父の教えがここにある気がします。

    (岐阜県・寺田志貴様)

  • 毎月読むたびに父の教えがここにある

    私が大好きな尊敬する父から紹介してもらった『致知』。 父はもう逝ってしまいましたが、毎月読むたびに父の教えがここにある気がします。

    (岐阜県・寺田志貴様)

  • 娘を授かった時に購読を始めました

    娘を授かった時、「この子に伝えていくべきことは何だろうか」と考えた結果、「『致知』に載っている話を伝えていこう」と思い、『致知』の購読を始めました。 『致知』を読み、心に響いた言葉を一つひとつ実践する人が増えていけば、私たちの日本はもっと心豊かな社会になると思います。

    (40代男性・会社員)

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最新号のご案内

最新号 6月1日 発行/ 7 月号 【特集 一念の微】

■対談/我が修行に終わりなし
 柳澤眞悟(大峯金峯山回峰大行満)
  &
 宮本祖豊(比叡山十二年籠山行満行者)

■対談/一念の積み重ねこそ経営の真髄なり
 大倉忠司(エターナルホスピタリティグループ社長CEO)
  &
 貫 啓二(串カツ田中ホールディングス会長)

■対談/日本復活への道──日本精神をいかに取り戻すか
 荒谷 卓(国際共生創成協会 熊野飛鳥むすびの里 代表)
  &
 ジェイソン・モーガン(麗澤大学准教授)

■対談/希望の一念を燃やして生きる ~苦難の先に見えたもの~
 浦田理恵(元ゴールボール女子日本代表)
  &
 姫野ナル(プロテニスプレーヤー)

■日本を守った豊臣秀吉の一念
 平川 新(東北大学名誉教授)

■信念は偉大な夢を成し遂げる
 榎本雅大(流通経済大学付属柏高等学校サッカー部監督)

■インタビュー/「感動農業」への飽くなき挑戦
 澤浦彰治(グリンリーフ社長)

■インタビュー/「生命の根源」を求め続けて
 神農 巌(陶芸重要無形文化財「青磁」保持者))

■インタビュー/骨髄バンクと共に──粛々と歩み続けて37年
 大谷貴子(全国骨髄バンク推進連絡協議会 副会長)

■第一線で活躍する女性/人生は一日一日の積み重ね
 登坂絵莉(リオデジャネイロ五輪 女子レスリング 48kg級 金メダリスト)

■私の座右銘/背中で算盤を弾け
 中村幸治(共立メンテナンス社長)

ほか、人気連載多数!

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『致知』はなぜ定期購読なのか

現代の情報デジタル社会は私たちに多くの恩恵を与えた一方で、情報が氾濫・錯綜し、良質な言葉や教えに触れることが難しくなっています。
『致知』を読者の皆様に毎月直接お届けすることで、忙しい日々の中にも「読書で心を磨く」「いくつになっても学び続ける習慣」を提供できればと願っております。
長年の読者の方からも「つい忘れがちになる有難いということを思い出させてくれる」「読み続けることで自然と自分の興味・関心の幅を広げてくれる」といった声をいただいております。

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