

日本で唯一の人間学を学ぶ月刊誌『致知(ちち)』は、今年創刊47年、定期購読者は11万8千人に及びます。
各界一流の人物の体験談や古典・歴史の教えを通して、生きていく上で大切な〝心のあり方〟を学ぶ人間学誌として歩み続け、全国各地の愛読者から「『致知』は人生の教科書です」「もっと早く出逢いたかった」「心の栄養をいただいています」といった感動の声をいただいております。
独立、転勤、転職、昇進、第二の人生……。この春、新たなステージに挑戦するあなたの〝心の糧〟になればとの願いを込めて、この機会に『致知』の定期購読をお申し込みいただいた方全員に、人生の伴侶となる書籍を特別にご用意しました。
どんな環境でも求められる「人間力」を磨き高めるために、ぜひ『致知』をご活用ください。
人気書籍『はじめて読む人のための人間学』をプレゼント!

『はじめて読む人のための人間学』( 藤尾秀昭・著)
最も分かりやすい人間学の入門書
「人間学」という言葉をよく耳にするけれど、詳しくは分からない。
最近『致知』を読み始めたので、最初に読むべき本を教えてほしい……。
そんなお悩みやご要望をたくさんいただいていたことがきっかけで生まれたのが本書です。
約80ページ、15分もあれば読み切れるコンパクトな分量で、初めて人間学に触れる人や、人間学に関心を持たれた方たちに向けて『致知』主幹が8つの掌話を綴りました。
人間学を40年以上追求してきたエッセンスを凝縮した、最も分かりやすい人間学の入門書です。
二宮尊徳、松下幸之助など古今の人物の人生や古典の教えをはじめ、
・同じ環境にいて幸せを感じられる人、感じられない人の違い
・『致知』の誌名に込められた意味
・人格を練っていく上で不可欠なこと
・すべての生きる人に共通の課題とは何か
などが平易な文章で説かれ、年代を問わず、
人間学を身近に感じていただける内容になっています。
心にも、経営にも、人生にも、あらゆるものに法則があると説く本書。
この本をきっかけに、人間学を学ぶ人が一人でも増えることになればと心より願っています。
キャンペーン期間
令和7年3月1日(土)~3月21日(金)
対象
月刊『致知』の定期購読を新規でお申込みの方
※電子版のみのプランを選択した方は、ご住所を登録された方のみ特典をお送りします
特典
『はじめて読む人のための人間学』( 藤尾秀昭・著)
※本特典は、4月中旬より順次発送いたします
お申し込みの状況によって、発送が遅れる場合がございますので予めご了承ください。
また、大変恐れ入りますが、現在海外にお住まいの方は特典発送の対象外となります。
ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
購読料
1年:11,500円(1ヶ月あたり958円/定価14,400円のところ2,900円引き)
3年:31,000円(1ヶ月あたり861円/定価43,200円のところ12,200円引き)
※税込・送料サービス
電子版プランもございます。詳しくは「『致知』定期購読のお申込み方はこちら」ページをご確認ください。
各界のリーダーも愛読
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SBIホールディングス会長兼社長
北尾 吉孝 氏
『致知』は私の愛読雑誌となっている。我々は君子を目指し、一生修養し続けなければいけない。私利私欲で汚れてしまう明徳を明らかにしなければいけない。そして、その修養の一番の助けになるのが、私はこの『致知』であると思う。
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ラーメン一風堂創業者
河原成美 氏
自分自身の器の小ささ、見識のなさを痛切に感じていた44歳の頃、月刊『致知』に出合いました。衝撃でした。人間とはこうも自らを高められるのか――これまで幾度決意を新たにしたことか。今も毎号、警策で肩を打たれるような刺激と感銘を受け、背筋が伸びる思いでページをめくっています。
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侍ジャパントップチーム前監督
栗山英樹 氏
『致知』に出逢い、恩師と呼べる様々な先達に出逢い、そういう人たちの言動や考え方を取り入れて、いまの私があります。私にとって『致知』は人として生きる上で絶対的に必要なものです。私もこれから学び続けますし、一人でも多くの人が学んでくれたらと思います。それが、日本にとっても大切なことだと考えます。
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井村アーティスティックスイミングクラブ代表理事
井村 雅代 氏
会いたい人に会える本、あの人はどのような考えをされたのだろうと頭をよぎった時にその人の考えに触れられる本、人生で行き詰まった時に次への行動のヒントを感じ取ることができる本、静かに脈々と日本のロングセラーになっている本、それが『致知』である。
お客様から届いた喜びの声
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村松大輔氏(群馬県)
『致知』は、私にとって自分自身を高める『生き様の宝箱』になっています。苦労している人や人生を切りひらいてきた人たちがどういう考えでいまに至るのか、その人たちの熱意や思い、人生の味わいを知ることができます。
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渋江志織氏(山梨県)
難しい内容もありますが、誌面を通して様々な人との出逢いがあります。会うことができないような遠い存在だと思っていた偉人にも、会えるような感覚です。
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橋詰いづみ氏(ドイツ在住)
私にとって『致知』は自身を目覚めさせ、暗闇の道中、行くべき先を 懐中電灯のように照らしてくれる道しるべです。
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久田和義氏(東京都)
『致知』や致知出版社の書物を読むことで、どれだけ視野が広がり、人間観が高まったことでしょう。一方で年齢を重ねれば重ねるほど自分の無知を思い知らされます。これからも『致知』を読み続けることで己の無知を戒め、自分自身をさらに磨いていきたいと思います。
なぜいま、定期購読なのか
現代の情報デジタル社会は私たちに多くの恩恵を与えた一方で、情報が氾濫・錯綜し、良質な言葉や教えに触れることが難しくなっています。
『致知』を読者の皆様に毎月直接お届けすることで、忙しい日々の中にも「読書で心を磨く」「いくつになっても学び続ける習慣」を提供できればと願っております。
長年の読者の方からも「つい忘れがちになる有難いということを思い出させてくれる」「読み続けることで自然と自分の興味・関心の幅を広げてくれる」といった声をいただいております。『致知』最新号のご案内
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『致知』は書店ではお求めになれません。
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