連日、熱戦が繰り広げられている東京五輪。既に歴代最多の金メダルを獲得し、日本中が感動に包まれています。

このたび弊社では、東京五輪をさらに熱く楽しんでいただくために、「《応援企画》 一流アスリートの人間学 ~知られざる栄冠の舞台裏~」を企画いたしました。

世界中が注目する華やかな大会の陰には、アスリートや指導者たちの、どのようなドラマがあるのでしょうか。
重くのしかかるプレッシャーやライバルとの熾烈な戦いにいかにして打ち克ち、栄冠を手にしたのでしょうか。
テレビや新聞の報道では知ることができない、メダル獲得に秘められた舞台裏、その努力の道のり、失敗や挫折を乗り越える中で掴んだ教訓、大切にしている言葉や心得……。
そこには私たちの仕事や人生に生かせるヒントが詰まっています。

「いつの時代でも、人生にも仕事にも真剣に取り組んでいる人はいる。そういう人たちの心の糧になる雑誌を創ろう」

人間学を探究して43年、月刊『致知(ちち)』はこの創刊理念のもと、有名無名やジャンルを問わず、各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の貴重な体験談を毎号紹介しています。

書店では手に入らないながらも、熱心な読者の口コミで広がりを見せ、経営者やビジネスマン、アスリート、指導者、主婦、学生など幅広い層に支持され、国内外11万人の方々にご購読いただくまでになりました。

8月9日(月・祝)までに、このページから『致知』の定期購読を新規でお申し込みいただいた方にのみ、限定特典として、メダリストにまつわる貴重な記事を満載した「スペシャル電子ブック(非売品)」をもれなくプレゼント

オリンピアンに学び、人間力や仕事力を高めたい方のためにご用意した特別なキャンペーンです。

  1. キャンペーン期間

    令和3年8月9日(月・祝)まで

  1. 対象

    月刊『致知』の定期購読を新規でこのページからお申込みの方

  1. 特典

    「スペシャル電子ブック」(非売品)

    ※ 特典のURLは購読申込完了の自動返信メールに記載いたします

    ※ 特典の電子ブックの閲覧期限は2021年8月31日までとなります

  1. 購読料

    3年:28,500円(1ヶ月あたり792円/定価39,600円のところ11,100円引き)

    1年:10,500円(1ヶ月あたり875円/定価13,200円のところ2,700円引き)

    ※税込・送料サービス

※1 [申込動機] は「③HP、人間力・仕事力を高める「WEB chichi」を見て」を選択してください
※2 特典のURLは購読申込完了メールに記載いたします
※3 お盆期間のため、お申込みの日時によって到着までお日にちをいただく場合がございます
【到着までは、特典をお楽しみください】
  8/5(木) 午前10時までのお申込み:8/6(金)に発送
  8/5(木) 午前10時以降のお申込み:8/13(金)より順次発送

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2001年1月号対談「一流への道は無窮」山下泰裕×神渡良平

収録コンテンツvol.1
五輪史上初の兄妹同日金メダルに輝いた阿部詩選手が大切に読んだ記事

史上初の兄妹同日五輪優勝に輝いた女子柔道の阿部詩選手が大切に読み、心の支えにしてきた記事があります。
〝日本柔道界最強の男〟と称される山下泰裕氏(現・JOC会長)が20年前に本誌で語った対談がそれです。
「一流のマインド」「無限の可能性を発揮する秘訣」とは何か。幻の対談記事全文を特別公開!

2020年6月号対談「世界で勝つ選手やチームをいかに創り上げるか」前原正浩×岩渕健輔

収録コンテンツvol.2
日本卓球史上初となる金メダルの快挙はこうして生まれた

卓球混合ダブルス決勝で世界王者の中国ペアを下し、日本卓球史上初の五輪金メダルを勝ち取った水谷隼・伊藤美誠両選手。
その金字塔の陰には、20年以上に及ぶ地道な選手強化の努力の積み重ねがありました。
立役者の一人、日本卓球協会副会長の前原正浩さんが語った「世界で勝つために必要なもの」――。

2018年9月号対談「強い人材、組織をつくる要諦」井上康生×村井温

収録コンテンツvol.3
男子柔道史上初の5階級金メダルに導いた井上監督流〝勝利の方程式〟

日本勢のメダルラッシュの中でも特筆すべきは男子柔道の活躍ぶり。
7階級のうち歴代最多となる5階級を制覇し、かつて低迷していた男子柔道を完全復活へと導いたのが井上康生監督です。
シドニー五輪金メダリストでもあり、選手に対する熱い思いと謙虚な姿勢に評価が高まる井上監督流の「勝利の方程式」に迫ります。

2003年8月号対談「実績こそプロの条件」宇津木妙子×宇津木麗華

《8/3追加》
収録コンテンツvol.4
ソフトボール金メダル&連覇をもたらした宇津木監督のリーダー論

13年越しとなる悲願の金メダルを獲得し、北京五輪に続く連覇を果たしたソフトボール日本代表。
名将として知られる宇津木妙子氏の後を継ぎ、2011年からチームを率いてきたのが宇津木麗華監督です。
長年ソフトボール日本代表を牽引してきた二人の指導者に「プロの条件」や「リーダーのあり方」を語り合っていただきました。

※閲覧可能なコンテンツは随時追加されていきますので、ご期待ください

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各界のリーダーも愛読

  • 福岡ソフトバンクホークス球団会長

    王 貞治 氏

    『致知』と出会ってもう15年以上になる。人は時代の波に振り回されやすいものだが、『致知』は一貫して「人間とはかくあるべきだ」ということを説き諭してくれる。人生において、そうしたぶれない基軸を持つということがいかに大事であるか、私のような年代になると特に強くそう感じる。最近では若い人の間にも『致知』が広まっていると聞く。
    これからは私も『致知』に学ぶだけでなく、その学びのお裾分けを周りの方にしていきたいと考えている。

  • スポーツキャスター

    松岡修造 氏

    僕と『致知』との出会いは1995年、ウィンブルドンベスト8に入った年だ。『致知』は僕に世界で戦うために必要な“精神”を教えてくれた。そして今『致知』から学んだことを応援という形でたくさんの人達の心に響く言葉として、これからも伝え続けたい。

  • 京セラ名誉会長・日本航空名誉顧問

    稲盛和夫 氏

     人生の成功、不成功のみならず、経営の成功、不成功を決めるのも人の心です。私は京セラ創業直後から人の心が経営を決めることに気づき、それ以来、心をベースとした経営を実行してきました。我が国に有力な経営誌は数々ありますが、その中でも、人の心に焦点をあてた編集方針を貫いておられる『致知』は際だっています。日本経済の発展、時代の変化と共に、『致知』の存在はますます重要になるでしょう。

  • アーティスティックスイミング日本代表ヘッドコーチ

    井村雅代 氏

    『致知』と出合ったのは2002年、プロ野球の村田兆治さんと対談をさせていただいた時から愛読しています。最近の若者は本を読むことを嫌う人が多いんですけど、『致知』は若者こそ読むべきだと思います。誌面に登場される方々の生き様、考え方を自分の中でシェイクして、自分に必要なものを心に刻んでいく。ぜひそういう読み方をしてもらいたいと思います。

  • サッカー日本代表元監督

    岡田武史 氏

    知人の紹介で初めて『致知』を読んだことを今でも良く覚えています。まだまだ駆け出しの監督として答えのない決断、非常の決断に苦しんでいた私を勇気付け背中を押してくれました。それから長い時間経った今も目の前の事で視野が狭くなっている自分に本質を思い出させてくれ、新しい気づきと成長を与えてくれる大切な師、それが『致知』です。ありがとう。

  • スポーツジャーナリスト

    増田明美 氏

    尊敬する友人に勧められ読み始めて16年。真摯(しんし)な生き方で活躍する方々の言葉に栄養を頂いています。お蔭で心が骨太になりました。『致知』で「知好楽(ちこうらく)」という『論語』の言葉を学び、自らの選手時代の経験と照らして心から感動しました。この言葉は私の大切な座右銘であり、多くの学びを与えてくれる『致知』は私の〝父〟なのです。

お客様から届いた喜びの声

  • コロナ禍の中、「読んでよかった」と実感

    コロナ禍にあって、私はいま「本当に『致知』を読んでいてよかった」と実感しています。 『致知』で多くの方の経験や教えを学んでいたおかげで、心の平静さを保つことができていると思っております。 (福岡県・井上覚様より)

  • 『致知』は人生のバイブルです

    『致知』は人生のバイブルです。生きる知恵、喜び、推進力となる言葉のエッセンスが凝縮されている本です。毎月とても楽しみです。 (東京都・林晃太郎様より)

  • 『致知』と出逢ったことで私の人生は変わった

    『致知』を通じて「利他の心」という言葉にも出逢いました。いまのこの充実した人生・仕事は、『致知』に出逢っていなければ確実にありません。人間学とは、すべての状況を一変させるほどの大きな学びだと、強く感じています。『致知』と出逢ったことで、私の人生は変わりました。 (笹木郁乃様・30代・経営者)

  • これからも自分を磨きたい

    私が『致知』を読み始めたのは、かれこれ30年以上前のことです。『致知』に登場する経営者の言葉や古典の教えを交えながら伝えれば、社員はより深く理解してくれるのではないか、というのが私の思いでした。『致知』を読むことによって、これからも自分を磨きたいと思うこの頃です。 (上原隆雄様・80代・キユーピー元副社長)

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『致知』が読み継がれる5つの理由

  • Point 1

    【本物主義】・・・有名無名を問わず各界の本物、一流の人物の生き方、体験談を学べる

  • Point 2

    【不易と流行】・・・人生や仕事を発展させる普遍的な法則と共に、時流にタイムリーな教養を身につけられる

  • Point 3

    【人生の羅針盤】・・・人生の岐路で、心に残る言葉、人生を支える言葉に出逢える

  • Point 4

    【深い哲学】・・・古典や歴史の教えを通じて、ものの見方・考え方が深まる

  • Point 5

    【心の栄養】・・・読むほどに生きる喜び・希望・勇気・知恵・感動・ときめきを得られる

なぜいま、紙で、定期購読なのか

脳科学の観点から、デジタルの文章は「情報として見るもの」、紙の文章は「五感を動かして読むもの」と言われています。
私どもの発行している『致知』は、ただ情報として目で追うものではなく、自分の生き方と照らし合わせて、「五感を動かして読んでほしい」という想いを込めています。
そのため、私たちはこのデジタル化の時代に、あえて紙媒体にこだわりを持って出版しています。

現代のようなデジタルメディア全盛の時代では、自分の興味分野にばかり目が向かい、「視野を広げる」「視座を高める」といった学びがなかなか難しい環境にあります。
そんな中、分野を問わず、厳選された良質な記事を年間でお届けする『致知』は、読み続けることで自然と自分の興味・関心の幅を広げてくれる、という声を実際にお客様からいただくことが多くあります。
市販されているものだと、その号のテーマに興味がなかったり、自分が忙しい時には、つい敬遠してしまいがちです。
その点、定期購読の場合は自分の都合に拘らず、決まった日に必ず届くため、読書する機会を確保しやすいでしょう。
日々忙しく過ごされている人にこそ、お薦めしたいのが『致知』の定期購読です。

『致知』バックナンバー

『致知』は毎月特集テーマを組んで新鮮な情報をお届けしています。
過去一年にはこんなテーマを組みました。

  1. 2021年 8月号

    「積み重ね積み重ねても また積み重ね」

  2. 2021年 7月号

    「一灯破闇(いっとうはあん)」

  3. 2021年 6月号

    「汝(なんじ)の足下を掘れ そこに泉湧く」

  4. 2021年 5月号

    「命いっぱいに生きる」

  5. 2021年 4月号

    「稲盛和夫に学ぶ人間学」

  6. 2021年 3月号

    「名作に心を洗う」

  7. 2021年 2月号

    「自靖自献(じせいじけん)」

  8. 2021年 1月号

    「運命をひらく」

  9. 2020年 12 月号

    「苦難にまさる教師なし」

  10. 2020年 11 月号

    「根を養う」

  11. 2020年 10 月号

    「人生は常にこれから」

  12. 2020年 9 月号

    「人間を磨く」

  13. 2020年 8 月号

    「鈴木大拙(だいせつ)に学ぶ人間学」

  14. 2020年 7 月号

    「百折不撓(ひゃくせつふとう)」

  15. 2020年 6 月号

    「鞠躬尽力(きっきゅうじんりょく)」

  16. 2020年 5 月号

    「先達に学ぶ」

  17. 2020年 4 月号

    「命ある限り歩き続ける」

『致知』最新号のご案内

最新号 3月1日 発行/ 4 月号

■対談/先人の言葉に導かれて生きてきた
 境野勝悟(東洋思想家)
  &
 安田 登(下掛宝生流ワキ方能楽師)

■対談/坂村真民と相田みつをの言葉力
 西澤真美子(坂村真民記念館館長補佐・学芸員)
  &
 相田一人(相田みつを美術館館長)

■インタビュー/私の映画人生は言葉と共にあった
 戸田奈津子(字幕翻訳者)

■インタビュー/よき言葉の種を播こう〜国語の力を取り戻すために〜
 本間一誠(メディア報道研究政策センター理事)

■インタビュー/「一手一つ」を掲げて不動のチームに
 小松節夫(天理大学ラグビー部監督)

■インタビュー/誰もが生き抜く力を持っている
 佐藤久男(蜘蛛の糸理事長)

■インタビュー/寿司は永遠なり 思いを引き継ぎ道を開く
 中野里陽平(玉寿司社長)

■インタビュー/愛心から発せられる言葉は必ず相手に伝わる
 田崎由美(マザーズスマイルアンバサダー協会代表理事)

■対談/よい言葉が心を強くする
 田中真澄(社会教育家)
  &
 ガッツ石松(元WBC世界ライト級チャンピオン) etc.

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