稲盛和夫氏。日本を代表する経営者として、その名を知らない人はいないでしょう。

稲盛氏には1987年2月号の初登場以来、折に触れてインタビューや対談にご登場いただいたのみならず、月刊『致知』をご愛読くださり、推薦の言葉も寄せていただいています。

そこで月刊『致知』の定期購読をこのページからお申込みの方限定で、稲盛氏の経営哲学がつまった書籍『活学新書「成功」と「失敗」の法則』を差し上げます。

人間力を高めたい、リーダーシップを磨きたい――。そんな思いをお持ちの方はぜひこの機会をお見逃しなく!

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※動機は③HP、人間力・仕事力を高める「WEB chichi」を見てを選択の上、動機詳細に必ず「稲盛和夫」と明記ください(動機詳細に記入のない方には特典をお送りすることができません)。
※特典はお申し込みから2週間前後の発送となります。

  1. キャンペーン期間

    令和2年7月1日(水)~7月20日(月)午前中まで

  1. 対象

    月刊『致知』の定期購読をこのページからお申し込みの方全員

    ※動機詳細に必ず「稲盛和夫」と明記ください

  1. 特典

    書籍『活学新書「成功」と「失敗」の法則』

    ※特典はお申し込みから2週間前後の発送となります。

  1. 購読料

    3年:28,500円(1ヶ月あたり792円/定価39,600円のところ11,100円引き)

    1年:10,500円(1ヶ月あたり875円/定価13,200円のところ2,700円引き)

    ※税込・送料サービス


期間限定! 特典プレゼント(7月20日午前中まで)

稲盛哲学のエッセンスが満載のロングセラー

成功する人間と失敗する人間の違いはどこにあるのか。
それは、「素晴らしい人生を送るための原理原則」にのっとっているか否かにある。

著者の稲盛氏は、27歳で京セラを創業、52歳で第二電電(現KDDI)を起業し、両社あわせて約5兆円の企業へと躍進させた。
数々の試練に遭いながらも、それを成長するための絶好の機会ととらえ、誠を尽くし、ひたむきに誰にも負けない努力を続けてきたのである。

「人生における『真の成功』とは、この世に生まれたときより、少しでも美しく善い人間となれるよう、その魂を高め、浄め、磨き上げていくことにあると、私は信じている」

稲盛哲学のエッセンスが詰まった本書は、人生のバイブルとなる1冊。

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稲盛和夫 氏

京セラ名誉会長/日本航空名誉顧問

我が国に有力な経営誌は数々ありますが、その中でも人の心に焦点を当てた編集方針を貫いておられる致知は際立っています。
日本経済の発展、時代の変化と共に、致知の存在はますます重要になるでしょう。

  • 日本人の精神的拠り所として、長きにわたり多大な役割を果たしてこられたことに、心から敬意を表します。
    『致知』は、創刊以来、人間の善き心、美しき心をテーマとする編集方針を貫いてこられました。
    近年、その真摯な姿勢に共鳴する読者が次第に増えてきたとお聞きしています。
    それは、私が取り組んでまいりました日本航空の再生にも似て、まさに心の面からの社会改革といえようかと思います。
    今後もぜひ良書の刊行を通じ、人々の良心に火を灯し、社会の健全な発展に資するという、出版界の王道を歩み続けていただきますよう祈念申し上げます。
    ――創刊35周年に寄せて

  • 心を高める、とはどういうことなのか。それは生まれたときよりも少しでも美しい心を重ねつつ、生ある限り生き抜くことだと考えています。
    また、そのような美しい心へと、もって生まれた自分の心を変化させていくことこそが、我々が生きる目的です。
    さまざまに苦を味わい、悲しみ、悩み、もがきながらも、生きる喜び、楽しみも知り、幸福を手に入れる。
    そのようなもろもろの様相を繰り返しながら、一度きりしかない現世の生を懸命に生きていく。
    その体験、その過程を磨き砂として己の心を磨き上げ、人生を生ききる。その道標としての存在が『致知』にはあると思います。
    日本人の心の拠り所、そして人間の善き心、美しき心に光を当てる良書として、今後も燦然と輝き続けることを心より願っております。
    ――創刊40周年に寄せて

お客様から届いた喜びの声

  • コロナ禍のいま「読んでいてよかった」と実感

    コロナ禍にあって、私はいま「本当に『致知』を読んでいてよかった」と実感しています。 『致知』で多くの方の経験や教えを学んでいたおかげで、心の平静さを保つことができていると思っております。 (福岡県・井上覚様より)

  • 「これを読みなさい。必ず役に立つから」

    私の『致知』との出合いは、妻の父親から「これを読みなさい。必ず役に立つから」と勧められたことがきっかけです。 一つひとつ噛み締めつつ、しっかりと読んで、家族で共有しながら学んでまいります。 (埼玉県・山田康博様より)

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昭和53年の創刊時、「こんな堅い雑誌は誰も読まない」と言われました。
しかし、徐々に口コミで広まっていき、書店では手に入らないながらも、現在では、経営者やビジネスマン、公務員、教職員、主婦、学生など幅広い層に支持され、国内外に11万人を超える熱心な愛読者を得ています。

「いつの時代でも、人生にも仕事にも真剣に取り組んでいる人はいる。そういう人たちの心の糧になる雑誌を創ろう――」

この創刊理念のもと、有名無名やジャンルを問わず、各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の貴重な体験談を毎号紹介しています。

『致知』が読み継がれる5つの理由

  • Point 1

    【本物主義】・・・  有名無名を問わず各界の本物、一流の人物の生き方、体験談を学べる

  • Point 2

    【不易と流行】・・・ 人生や仕事を発展させる普遍的な法則と共に、時流にタイムリーな教養を身につけられる

  • Point 3

    【人生の羅針盤】・・・人生の岐路で、心に残る言葉、人生を支える言葉に出逢える

  • Point 4

    【深い哲学】・・・  古典や歴史の教えを通じて、ものの見方・考え方が深まる

  • Point 5

    【心の栄養】・・・  読むほどに生きる喜び・希望・勇気・知恵・感動・ときめきを得られる

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『致知』最新号のご案内

最新号 4月1日 発行/ 5 月号

■巻頭の言葉/諦めずに、地道に、収束への努力を
 千玄室(茶道裏千家前家元)

■対談/人間・鈴木大拙を語る
 西村惠信(花園大学元学長)
   &
 岡村美穂子(大谷大学元講師)

■我が心の鈴木大拙(再録)/鈴木大拙博士の思い出
 エーリック・フロム(心理学者)

■インタビュー/終わりなき未完の歩み
 小川 隆(駒澤大学総合教育研究部教授)
 
■対談/鈴木大拙が残した言葉
 大熊 玄(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科 准教授)
   &
 蓮沼直應(臨済宗円覚寺派伝宗庵徒弟)

・・・etc.

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