古今東西の先達が示した人生の道しるべ


 

弊社から毎年発刊している「致知手帳」に添えられている特別付録「人生心得帖」。日々の指針となる宝物のような名言・金言が収録されたこの冊子を「ぜひ一冊にまとめて書籍にしてほしい」というご要望にお応えし、本書は生まれました。

『致知』編集長が感銘を受けた古今東西の先達の言葉52篇と、言葉への理解がより深まる解説を付記。人生行路でさまざまな出来事に出会い、どう進むべきか迷った時――。大きく生きた人の、大きな考え方に触れたい時――。本書を紐解き、折々の指針としていただければと願っています。

本書に登場する先哲たち(順不同)

坂村真民、平澤興、トーマス・カーライル、安岡正篤、孟子、蘇老泉、松下幸之助、西郷隆盛、松原泰道、二宮尊徳、森信三、ペスタロッチ、欧陽脩、西晋一郎、釈尊、エドワード・ギボン、渡部昇一、道元、常岡一郎、相田みつを、ゲーテ、中江藤樹、暁烏敏、東井義雄、北里柴三郎、慈雲尊者、李白、御木本幸吉、近藤鈞司、釈尊、鬼一法眼……

刊行に寄せて

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『人生心得帖』に収録された名言・金言

●朝には希望に起き、昼には努力精進に生き、夜には反省と感謝で眠る
平澤興

●三つの時の写真と/七十三歳の写真とを/並べて見ていると/守られて生きてきた
数知れないあかしが/潮のように迫ってくる/返しても返しても/返しきれない/数々の大恩よ
坂村真民                    

●尊敬の念を持たないという人は小さな貧弱な自分を、現状のままに化石化する人間です。
森信三

●熱をもて。誠をもて。
北里柴三郎

●鉄は錆によって朽ちる。人間は愚痴によって自分を崩す。
釈尊                             ……など52の金言を収録


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監修者プロフィール

藤尾秀昭(ふじお・ひであき)

昭和53年の創刊以来、月刊誌『致知』の編集に』携わる。54年に編集長に就任。平成4年に致知出版社代表取締役社長に就任。現在代表取締役社長兼編集長。『致知』は「人間学」をテーマに一貫した編集方針を貫いてきた雑誌で、平成25年、創刊35年を迎えた。有名無名を問わず、「一隅を照らす人々」に照準をあてた編集は、オンリーワンの雑誌として注目を集めている。「小さな人生論シリーズ」は累計65万部を突破している。