

発売以来、永くご愛用いただいている「致知手帳」
2020年版を好評発売中です。
実り多き1年を「致知手帳」と共に――。
「致知手帳」が選ばれる3つの魅力
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Point 1
週間予定表の上段に、『致知』に登場された方の名言を掲載しています。
この1年間『致知』にご登場いただいた方々の心に残る言葉を掲載しています。毎年大変ご好評いただいております。
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Point 2
「『致知』で出会ったいい言葉」を特集ごとに記入できるページがあります。
『致知』をお読みいただく中で、人生の糧となる言葉に出会われた時に書き留めるなどしてご活用いただければ幸いです。
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Point 3
スリムサイズで、ポケットにもスッと収まります(175×85ミリ)。
特別付録「人生心得帖」

奥深い山に入って道に迷った時、
先人が残してくれた道標があると救われます。
人生も同じです。
人生行路でさまざまな出来事に出会い、
どう進むべきか迷った時、
道標があれば力を得て、
新たな一歩を踏み出すことができます。
そういう思いから
ここに先人の残してくれた言葉を集め、
「人生心得帖」を編纂しました。
致知手帳とともにこの一年を歩まれる皆さまに、
いささかでも益するものがあれば幸いです。
月刊誌『致知』編集長が監修。
「致知手帳」に挟めるサイズだから、手帳と一緒に持ち運びができる。
手帳と独立した小冊子なので、永久保存版として何でも読み返せる。
定価
1,200円(税・送料別)
送料
2冊まで100円 3冊以上は無料
※50冊以上のご注文は本体価格1割引き
お支払方法
1.オンラインショップでお申込みの場合は、カード決済またはコンビニ決済となります。
2.その他の方法でお申込みの方には専用の振込用紙をお送りします。
※郵便局またはコンビニでお支払いください。
「致知手帳」ご愛用の方々からの声
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日記のように使っています
「致知手帳」を活用するようになって3年目。今年は日々の気づきを日記のように書いています。自分自身の心の軌跡を振り返ることができます。
深澤宏之さん/長野県
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名入れは人生最高のゼイタク
私の人生の最高のゼイタクとして名入れの「致知手帳」を愛用させていただいています。ありがとうございます。
天野美彌子さん/愛知県
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日々、人生を心掛ける
毎週名言に出逢い、日々実践を心掛けています。今週は「前に前にきょうも挑戦」でした。絶対積極を心掛け、一歩一歩前に前に、きょうも自分に挑戦した一日を過ごせました。
綱澤武吉さん/埼玉県
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名言に心を奮い立たせる
「致知手帳」と共に人生を歩んでもう20数年。公私で心の支えになっています。数々の名言は心を奮い立たせてくれ、何度仕事などの困難を突破できたことかしれません。私の人生と共にある「致知手帳」をいつまでも愛します。
中澤稔さん/千葉県
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一家で「致知手帳」
「致知手帳」を一家で使っております。成人になったら、子供にも使わせたいと思っている次第です。
宮田励司さん/埼玉県
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「致知手帳」は私の人生史
いつの頃からか「致知手帳」は私の人生史になってます。見開きに「人生の幸せ手帳」と書き添えてから、一年間使うのが毎年の習わしです。
井上覚さん/福岡県
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『致知』の名言が私をサポート
毎年、新しい「致知手帳」を手にする度に、目標と信条を書き込むのが楽しみです。「今年一年、これで行くぞ!」と意気が上がります。そして、週ごとに掲載されている『致知』の名言が私をサポートしてくれています。
原清一郎さん/東京都
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プレゼントにも活用
使い慣れてきました。友人にもプレゼントして喜ばれています。「致知の信条」に倣って、毎年「私の信条」を書き入れるのが楽しみです。
田中惠美子さん/福岡県
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生きるための座標軸
「致知手帳」を使って7年目。毎週、手帳の上に、各界の有名な方々の貴重な言葉があり参考になります。生きるための座標軸として、「知」と「徳」をいただいております。
畑山敏則さん/青森県
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コンパクトだから持ち運びも楽々
サイズがコンパクトでジャケットのポケットにも入るので、持ち歩くのに楽です。月間、週間スケジュールともに記入しやすく、これまで数年使い続けています。また、人に贈る時には、特別付録「人生心得帖」とセットになっているので、とても喜ばれています。
遊佐徹さん/岩手県
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吉田松陰先生のように
私が尊敬する吉田松陰先生も良書は必ず抜き書きされていたそうなので、私も『致知』を読み書きして腹にためていこうと思いました。めんどくさがり屋なので、「致知手帳」を埋めるところから頑張ってみようと思います。
越智祥恵さん/愛媛県
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辞書のように文字でいっぱいの「致知手帳」
左ページに一日一言を書き留め、右ページにはきょう一日で感じたことを欄内いっぱいに書いて使っていますので、私の「致知手帳」はまるで何かの辞書のように文字でいっぱいです。読み返すことはありませんが、一週間経った後に左ページの言葉を大学ノートに書き写して、一週間を振り返って反省しています。
沼澤道仁さん/東京都

