プロフェッショナル100人の流儀

プロフェッショナル100人の流儀

オンラインショップで購入する

本書の紹介

創刊37年、人間学を学ぶ月刊誌『致知(ちち)』に登場した各界一流プロ100人の名言・金言を収録。
稲盛和夫、王貞治、北方謙三、三浦雄一郎、佐藤可士和、木村秋則、小林秀雄、西堀栄三郎など、彼らが貫いてきた仕事の流儀、
人生の流儀は、職業のジャンルや立場を越え、共通する普遍の成功哲学とも言えるでしょう。
「二流と一流を分けるもの」(野村克也)、「プロとアマチュアとの絶対差とは」(相田みつを)
なぜ彼らは一流と呼ばれるのか?
カバンに入れて持ち歩きやすいポケット版サイズ。
仕事のプロフェッショナルになるために、ぜひ何度も紐解いていただければと願っています。

  • PHOTO
  • PHOTO
  • PHOTO
  • PHOTO
  • PHOTO
  • PHOTO

目次

PHOTO

本文

PHOTO

オンラインショップで購入する

監修者プロフィール

藤尾秀昭(ふじお・ひであき)

昭和53年の創刊以来、月刊誌『致知』の編集に携わる。
54年編集長に就任。平成4年致知出版社代表取締役社長に就任。現在、代表取締役社長兼編集長。
『致知』は「人間学」をテーマに一貫した編集方針を貫いてきた月刊誌で、平成25年、創刊35年を迎えた。
有名無名を問わず、「一隅を照らす人々」に照準をあてた編集は、オンリーワンの雑誌として注目を集めている。