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「致知と私」読者からのお手紙

致知出版社では現在、読者の皆様と『致知』との出逢いや、それにまつわる思い出を「致知と私」として募集しています。
『致知』によって人生に希望を見出した方、逆境を乗り越えた方、自己修養に励まれる方……ありがたいことに、寄せられるお手紙やメールは『致知』への感謝に満ちたものばかりです。
そのお手紙の一部を毎週、紹介させていただきます。

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多くの人が『致知』を心読すれば日本は必ず再生できる、

(長崎県 地方公務員 西島英雄さん)

昭和六十三年の二月、東京都内の幹部研修先に
竹井出版の竹井博友社長が講演にお見えになり、
「私の話よりも、この『致知』という本を読んでほしい。何倍もためになるから……」
というような趣旨のことを話された。

地位のあるお方はやはり謙虚なことを言われるものだと感心した私は、
帰県した直後に購読を申し込み、以来『致知』の虜となり現在に至っている。
 
今思うと『致知』と出合っていなかったら、
傲慢な人間に成長していたに違いないと考える時、
毎月の『致知』の読書は私に掛け替えのない心の栄養を
与え続けていると感謝している。

私は『致知』で感銘を受けた箇所はパソコンに打ち込み、
それを薄冊に綴じて読み返すように、
また、『致知』に登場された方が紹介された書籍は
努めて購入するように心懸けている。
 
昨年の二月に結婚した長男に「奨励したいのは『致知』の読書だ。
間違いないから、時期が来たら必ず『致知』を購読しなさい。
これはお父さんの遺言と考えてもらってよい」と話した。

また、多くの日本人が『致知』を心読するようになると、
この日本は必ず再生できると信じ、
知人にも『致知』を紹介している。
 
これからも『致知』の教えを肝に銘じ、堅実な人生を歩むとともに、
祖国愛に目覚めた日本の復活を期待してやまない。

(2010年8月20日更新)

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