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「致知と私」読者からのお手紙

致知出版社では現在、読者の皆様と『致知』との出逢いや、それにまつわる思い出を「致知と私」として募集しています。
『致知』によって人生に希望を見出した方、逆境を乗り越えた方、自己修養に励まれる方……ありがたいことに、寄せられるお手紙やメールは『致知』への感謝に満ちたものばかりです。
そのお手紙の一部を毎週、紹介させていただきます。

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『致知』は私の人生の教科書

(青森県 海上自衛官 菅野徹さん)

『致知』を定期購読し始めたのは今から6年前です。
剣道の師に薦められる本を読む度に付いていた『致知』のハガキがどうも気になって、
申し込んだのがきっかけでした。

当時、潜水艦勤務をしていた私は、出港中『致知』を隅々まで読み返し、
「日本にこんなに凄い人がいるのか。」という衝動に駆られて、
興奮して眠れなかったことを思い出します。
以来、『致知』から学び、『致知』を通して得たご縁から、
「幸せとは、世のため人のため、国家社会のために、どれだけ自分を生かせるかにある」
と強く実感しています。

『致知』と出会う前までは、自衛官としても漠然と過ごしていましたが、
今は、自分の身をもって国民の負託に応える事ができる、
すばらしい職業であると誇りを持って勤務しています。
 
今私は、家族で論語の素読をしています。5年前、当時4歳だった長女が、
「己の欲せざるところ、人に施すこと無かれ。」
と言っていじめの仲裁に入った事例を目の当たりにし、
「絶対に間違いの無い教育法である」と確信しています。

この混沌とした日本を、凛とした国家に立て直す一番の方法は、
教育だと思います。

ゆくゆくは、寺子屋のような論語を学ぶ私塾を開くことで、
日本のお役に立てるのではないかと考えています。
このようにお陰様で、自分の進むべき道がはっきり分かり、
目標に向かって少しずつですが、前進していると思います。

『致知』は私の人生の教科書です。
これからも『致知』から深く学び取り、
人生の航路を誤りなく、舵を取って生きたいと思います。

(2010年8月6日更新)

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   〒151-0001
   東京都渋谷区神宮前4-24-9
   致知出版社内 「致知と私」係
   FAX            03-3796-2107
   Eメール          henshu@chichi.co.jp
   お問い合わせ(TEL)  03-3796-2113

 どうぞ皆さまの「致知と私」をお寄せ下さい。
 編集部一同、お待ちしております。

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