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「致知と私」読者からのお手紙

致知出版社では現在、読者の皆様と『致知』との出逢いや、それにまつわる思い出を「致知と私」として募集しています。
『致知』によって人生に希望を見出した方、逆境を乗り越えた方、自己修養に励まれる方……ありがたいことに、寄せられるお手紙やメールは『致知』への感謝に満ちたものばかりです。
そのお手紙の一部を毎週、紹介させていただきます。

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『致知』との出会いは必然だった

(千葉県 会社経営 海寶勘一さん)

昨年の2月に、急性心筋梗塞による胸痛の苦しみに襲われて、
悪寒とともに締め付ける強烈な息苦しさを、初めて経験しました。
 
生きる本能なのでしょうか、自命の救いを神仏に求めて、
一心不乱で助けを求め、手を合わせて願掛けをしたことが、
今でも脳裏に強く焼きついています。
 
あの時に、七転八倒しながら拳で強く胸を叩き、
無心で念じた「生きたい、まだ生かせてください」と言う思いは、
寿命の岐路であったようです。 

日々元気を取り戻す今思うことですが、
定期購読を始めた『致知』との出会いが
必然の良縁であったように思えます。
『致知』からの学びとりは、
自身の心の形成と強さが大きく成長できたことであり、
きっと命拾いにつながってくれたのだと、一人信じて喜んでいます。
 
今では、欠かすことのできない、大切な『致知』が存在してくれ、
毎号から学ぶ言葉の至宝を、数え切れないほど書きとめ、
心のなかにも置きとめています。

身に備わっている寿命の綾に接した時に、
『致知』から学んでいる人生哲学は、
本当の大人として、成長できているのであろう自分に、
大きな支えの糧を果たしてくれています。
 
素直な心となれることで、
人様との出会いの中から享受できる穏やかな感謝心は、
自然と自心の豊かさの至宝として、
形成できているようです。

心身の健康を快復させられた源泉として、
毎号の『致知』は、最高の滋養源になっています。

(2010年7月23日更新)

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 どうぞ皆さまの「致知と私」をお寄せ下さい。
 編集部一同、お待ちしております。

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