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致知出版社では現在、読者の皆様と『致知』との出逢いや、それにまつわる思い出を「致知と私」として募集しています。
『致知』によって人生に希望を見出した方、逆境を乗り越えた方、自己修養に励まれる方……ありがたいことに、寄せられるお手紙やメールは『致知』への感謝に満ちたものばかりです。
そのお手紙の一部を毎週、紹介させていただきます。

北の大地での『致知』との出逢い
(神奈川県相模原市 上田敏次様 65歳、学校職員)
昭和60年4月、私は東京から札幌に転勤になりました。
その職場は職員の研修に非常に力を入れており、
研修所において、新人・主任・係長等の階層別に
毎年、定期的に研修を実施していました。
私は初めて課長となり、その研修も担当していました。
それらの研修には、必ず「課長講話」という時間が組まれていました。
私は研修の対象者が、毎回違うので、
ほぼ同じような話をして、自分の持ち時間をこなしていました。
ところがある日、研修の世話をしている係長が私の話を聞いて、
ニヤニヤしているのに気がついたのです。
多分新米課長がいつも同じ話をしていることに
苦笑していたのだと思います。
これではいけないと反省し、
研修材料になりそうなものを乱読していたある日曜日、
札幌駅の書店で偶然出逢ったのが『致知』です。
月刊誌、週刊誌のメインの場所ではなく、
本棚の側面に紙製のボックスに慎ましく入れてありました。
時間つぶしに手にとってみました。
その時は普通の月刊誌とは若干違うなとの印象をもちました。
1週間後再び書店を訪れるとまだ同じ場所にありました。
私をよく読んで下さいと『致知』が言っているように思えて、即購入しました。
それから毎号自分なりに読み込み、研修にも少しずつ取り入れました。
それ以降、係長の苦笑はなくなったように思います。
25年前、新米課長の私が『致知』に始めて出逢い、
お世話になったなつかしい想い出です。
それ以来、継続して購入し記事の中で心に残る言葉は、葉書き大のメモに残し、
機会をみて再確認しています。
今となってはかなりの分量になりました。
これまでに紹介した『致知と私』
- 10万人が『致知』を読めば、日本は大丈夫(北海道 農業 厚海作治さん)
- 在職中に『致知』に出合えていたら(長崎県 民生委員 出口正康さん )
- 社長が社員全員の自宅に贈ってくれ、語り合います(大阪府 会社員 前田真砂子さん )
- アメリカ留学時の心の励みに(千葉県 研究員 吉田友教さん)
- 上に立つものは人間学を学ばなければいけない(神奈川県 会社役員 武藤惠春さん )
- 価値ある人生のために(愛知県 会社員 笠島邦夫さん)
- 教育信条に大きな影響を与えた雑誌です(愛知県 公立小学校校長 加藤正雄さん )
- 「お父さん、十年前より成長したね」(神奈川県 会社役員 御代川総一郎さん)
- 先生は『致知』を読んでいらっしゃるんですか?(長崎県 僧侶 松竹正純さん )
- この一冊で我が思いが満たされた(福岡県 主婦 林照代さん)
引き続き「致知と私」を募集しています
●応募様式 600字程度
(住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記の上、
下記へ郵便かFAX、メールにてお送りください)
●あて先
〒151-0001
東京都渋谷区神宮前4-24-9
致知出版社内 「致知と私」係
FAX 03-3796-2107
Eメール henshu@chichi.co.jp
お問い合わせ(TEL) 03-3796-2113
どうぞ皆さまの「致知と私」をお寄せ下さい。
編集部一同、お待ちしております。








